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2023年最新!Y!mobileに向いている人はどんな人?メリット・デメリット視点から解説します。

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2021年、6年連続でスマホ満足度1位を獲得したY!mobileに乗り換えようとしている方、検討している方も多いのではないでしょうか。

Y!mobileは、格安SIMよりも前から登場しており、実店舗数も豊富で大手キャリアと同じように扱えるソフトバンクのサブブランドの位置づけであり、通信速度の速さと低価格を実現した通信事業者です。

今回はY!mobileのメリット・デメリット観点から、解説していきたいと思います。

2023年最新!Y!mobileに向いている人はどんな人?メリット・デメリット視点から解説します。▶Y!mobile公式オンラインショップはこちら

Y!mobileの基礎情報についてはこちらをご覧ください。

目次

Y!mobileとは?

Y!mobileの概要

Y! mobileとは、イー・アクセスやウィルコム、ヤフーの3社のもとで発足した通信事業者です。

またY!mobileは2015年4月にソフトバンクに合併されたことで、ソフトバンクのサブブランドとなりました。ソフトバンクは大容量で高額、Y!mobileは低中容量で格安、という住み分けのイメージを持ってもらえればOKです。

auでいうUQモバイルと同じ位置付けと同じですね。

Y!mobileの料金プラン

Y!mobileの料金プラン

Y!mobileの料金プランは1回線目は少し割高感がありますが、2回線目以降が割引となったり、5~18歳の子がいる家族は割引だったりと、かなりの割引が効きます。

【1回線目】シンプルSシンプルMシンプルL
月額料金2,178円3,278円4,158円
データ容量3GB15GB25GB
通話料22円/30秒22円/30秒22円/30秒
1回線目のY!mobileの料金プラン

Y!mobileの特徴は、同一名義で2回線目以降は永続的に下記のように割引になる点です。

例えば、父親名義で父と母、子と3回線契約したりする場合には母と子の分は割引となります。

【2回線目】シンプルSシンプルMシンプルL
月額料金990円2,090円2,970円
データ容量3GB15GB25GB
通話料22円/30秒22円/30秒22円/30秒
2回線目のY!mobileの料金プラン

2回線目以降の料金は格安SIMの標準的な価格になります。シンプルSはLINEMOと同等の料金、シンプルLはahamoと同等の価格となります。(ahamoは1回5分通話込み)

学生がいればさらに安くなる親子割

さらに、シンプルM、シンプルLについては、5~18歳のいる家族は下記のように1年間全員が1,100円割引となります。

つ5~18歳がいる家族シンプルMシンプルL
月額料金(1回線目)2,178円
14ヶ月目以降は3,278円
3,058円
14ヶ月目以降4,158円
月額料金(2回線目以降)990円
14ヶ月目以降は2,090円
1,870円
14ヶ月目以降は2,970円
データ容量15GB25GB
通話料22円/30秒22円/30秒
5~18歳のいる家族のY!mobileの料金プラン

この価格だと、15GBで990円とかなり破格の料金プランとなります。3GBの相場が990円なので、約5倍も使えることになります。

ここが学生のいる家族がY!mobileを契約する最もな理由です。

Y!mobileの通話オプション

Y!mobileの通話オプションは、2種類があります。

1回10分かけ放題【+770円】1回あたり10分まで通話無料
完全かけ放題【+1870円】いつでも何分でも通話無料
かけ放題オプション

Y!mobileのメリット

格安SIM

その1|通信速度が速く、データ量を使い切っても1Mbps

Y!mobileのMプランやLプランはデータ容量を使い切った後も、1Mbpsで通信が可能です。1MbpsあればYouTubeも低画質で観れるくらいなので、必要最低限の通信が可能です。

例えばpovoのトッピングを使い切ったら128Kbps、mineoのマイそくはお昼に32Kbpsになることを考えるとY!mobileでは1Mbps(=1000Mbps)であるため万が一でも十分に活用可能です。

その2|2回線目以降は安くなる

上記料金プランの項でも紹介しましたが、Y!mobileは2回線目以降は割引が効きます。そのため、一人で乗り換えるよりも家族で乗り換えた方が割安になる格安SIMと言えます。

その3|店舗が多く、困った時も安心

Y!mobileは大手キャリアに次いで店舗数が多く、2021年現在Y!mobile専門の店舗が全国で697店舗あります。

また、ソフトバンクショップでも併売している店舗は1845店舗あるようで、非常に多いです。そのため、格安SIMの部類でありながらも店頭サポートも可能という良いとこどりのサービスです。

その4|60歳以上は+770円で通話し放題

60歳以上のy!mobileの料金
60歳以上は1,760円で3GB+無制限かけ放題

60歳以上の方限定で完全無料通話が1870→770円となり、3GBのシンプルSと合わせても1,760円になります。

完全かけ放題が欲しいシニアの方にとって、Y!mobileは十分選択肢に入るのではないでしょうか。

▶Y!mobileのシニア割の詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

その5|正規代理店からの申込みで業界最高峰のキャッシュバック

Y!mobileを契約する際に、正規代理店経由で申し込むことで、代理店独自のキャッシュバックがあります。

現時点では20,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能です。

正規のオンラインショップを経由するよりもお得になるので、節約したい方は是非代理店を経由してみてください。

ヤングモバイルが利用されるポイント
  • 業界最高峰のキャッシュバック
  • 専任のスタッフと直接相談しながら乗り換え手続き可!
  • 他にもメールで気軽に問い合わせできる

▶Y!mobile正規代理店「ヤングモバイル」の詳細はこちら(公式サイト)2023年最新!Y!mobileに向いている人はどんな人?メリット・デメリット視点から解説します。

その6|メールアドレスが無料で利用可能

Y!mobileでは大手キャリアと同様、メールアドレス(@ymobile.ne.jp)が無料で付与されます。

メールアドレスは有料オプションとして提供される格安SIMもあるため、この点はY!mobileの良い点ですね。

その7|解約金・縛り期間なし

Y!mobileは以前までは解約金、縛りがありましたが、現在のシンプルS/M/Lプランでは解約金が撤廃され、また契約期間の縛りも撤廃されました。そのため、いつでも乗り換えることが可能です。

特にY!mobileは契約から1年間は割引がありますが、1年以降は割引が無くなってしまうため乗り換えを検討する方が多いようです。

その8|キッズフォンのGPS見守り「位置ナビ」が使える

基本的にキッズ携帯のキャリアと親のスマホのキャリアが同じでないと、キッズ携帯のGPS見守りは出来ません。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクのキッズフォンに対してGPS見守りサービス「位置ナビ」が利用可能です。

Y!mobileのデメリット

その1|他の格安SIMと比較して、月額料金が高い

1回線目でそのまま利用する場合は、3GBで2,178円ですが、他とは倍くらい違って高額です。

格安SIM事業者価格(3GB)
Y!mobile2,178円
OCNモバイルONE990円
LINEMO990円
NUROモバイル792円
日本通信SIM730円
他の格安SIMとの比較(3GB)

そのため、「ワイモバ親子割」やインターネットとのセット割引「おうち割 光セット(A)」、電気とのセット割引「おうち割 でんきセット(A)」が前提の料金体系となっています。

またシンプルMの15GBではどうでしょうか。データ量15GBを料金プランに採用している格安SIM事業者が少ないため、20GB等も含めています。

格安SIM事業者価格(15GB)
Y!mobile3,278円(15GB)
UQモバイル2,728円(15GB)
LINEMO2,728円(20GB)
NUROモバイル2,699円(20GB)
mineo2,178円(20GB)
日本通信SIM2,178円(20GB)
IIJmio2,000円(20GB)
LIBMO1,991円(20GB)
他の格安SIMとの比較(15GB)

主要な格安SIMと比較してみると、20GBで2,000円台は当然。最安値で2,000円を切るのが相場です。

しかし、Y!mobileについては15GBなのにもかかわらず3,000円オーバーと、割引無しで利用するのは少し高すぎます。

このデメリットを回避するためには、必ず複数人での契約や5~18歳の子どもとの親子割を使い、年単位のトータルコストを考慮しましょう。

そもそもY!mobileは複数回線で契約して2回線目以降の割引を必ず受けておくべきです。

その2|契約から1年経過後は料金が上がる

Y!mobileでは、5~18歳の子どもが契約していれば家族全員が割引される「ワイモバ親子割」がありますが、契約月から1年間しか適用されません。

そのため、1年経過した時点で割引が終了し一人当たり1,100円の値上がりとなります。4人で加入していた場合、計4,400円(=1,100円×4人)の値上がりとなることに注意しましょう。

これらのデメリットが許容できるのであれば、通信速度は速い方なので、Y!mobileはそこまでデメリットらしいデメリットはありません。

Y!mobileのよくある質問とその答え

なぜY!mobileは通信速度が速いと言われている?

ソフトバンクのサブブランドであり、ソフトバンクの通信設備をほぼフルに活用することができるためです。

そのため帯域が広く割り当てられ、通信速度が速くなります。

Y!mobileの契約は店舗とオンラインどっちがお得?

オンライン手続きの方が人件コストがかからないため、キャッシュバックなどの還元額が大きい傾向があります。(キャンペーンなどの時期によって変わる場合もあります。)

初期設定等も簡単に出来るので、出来る限りオンライン契約をおすすめします。

Y!mobileとUQモバイルだとどっちがおすすめ?

主な違いをまとめておきます。

割引の条件がUQモバイルの場合は自宅セット割という「auでんきまたは指定の固定回線を契約すること」と少しハードルが高いですが、Y!mobileでは2回線目以降なら割引となりハードルは低いです。

その代わり、UQモバイルは自宅セット割を適用すれば1人でも割引されますが、Y!mobileでは2回線目以降から割引となります。

どちらもサブブランドの位置づけで、通信速度4G/5G共に安定しているためどちらでも良いでしょう。

さぁ、Y!mobileに乗り換えてみよう!

家族まとめて2回線以上ならお得になる!

何と言ってもY!mobileの大きなポイントとして、2回線目以降は永続的に1,188円割引。

そして5~18歳の子どもがいれば子ども含め家族全員でさらに1,100円割引となるため、15GBが990円、25GBが1,870円になるのが最大のメリットでしょう。

基本的に格安SIMには学生割が存在しないため、子どもがいる家庭の強い味方です。

是非、Y!mobileを使い尽くしてみてください。

▶Y!mobileの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

参考リンク

▶Y!mobile正規代理店「ヤングモバイル」2023年最新!Y!mobileに向いている人はどんな人?メリット・デメリット視点から解説します。

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