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Xiaomi 12T ProとXiaomi 11T Proはどっちを選ぶべき?比較してみた

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ついに本日発売を開始した神ジューデンのスマホXiaomi 12T Proと、それにより割安となった前機種のXiaomi 11T Proについて、どちらを買うのがコスパ高いのか、どちらを選ぶべきかについて解説していきたいと思います。

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目次

Xiaomi 12T ProとXiaomi 11T Proのスペックの比較

名前Xiaomi 12T ProXiaomi 11T Pro
画面サイズ
ディスプレイ
約6.7インチ/2712 x 1220、有機EL約6.67インチ2400×1080 (OLED)
リフレッシュレート最大120Hz最大120Hz
重量約205g約204g
大きさ約76(W)x163(H)x8.8(D) (mm)約76.9(W)x164.1(H)x8.8(D) (mm)
SoCQualcomm® Snapdragon® 8+ Gen 1 オクタコアQualcomm® Snapdragon™ 888
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:128GBRAM:8GB / ROM:128GB
バッテリー容量5000mAh5000mAh
カメラアウトカメラ:
 2億画素(メイン)
 800万画素(超広角)
 200万画素(マクロ))

インカメラ:
 2000万画素
アウトカメラ:
 10800万画素(メイン)
 800万画素(超広角)
 500万画素(テレマクロ))

インカメラ:
 1600万画素
お財布ケータイ対応対応
防水・防塵IP53IP53
SIMスロットnanoSIM / eSIMタイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)5G: n1/3/28/41/77/785G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
対応バンド(4G)LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/28/38/39/40/41/42LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66
発売日2022年12月16日2021年11月5日
発表時の価格98,820円69,800円
公式サイト公式サイト公式サイト
販売MVNO
最安値
IIJmioでMNPで79,800円~(IIJmio公式サイトIIJmioでMNPで48,620円~(IIJmio公式サイト
Xiaomi 12T ProとXiaomi 11T Proの比較

Qualcomm® Snapdragon® 8+ Gen 1 オクタコアとQualcomm® Snapdragon™ 888との記載通り、どちらもハイエンドのスマホです。

11T Proは発売日が2021年11月となっていますが、今年発売したミドルレンジ機種よりも十分に性能が高いので、まだまだ戦えるスマホですね。型落ちを安く購入するのも十分選択肢になるかと思います。

画面サイズ、重量、大きさ

機種名画面サイズ重量大きさ
Xiaomi 12T Pro約6.7インチ/2712 x 1220、有機EL
リフレッシュレート 120Hz
約205g約76(W)x163(H)x8.8(D) (mm)
Xiaomi 11T Pro約6.67インチ2400×1080 (OLED)
リフレッシュレート 120Hz
約204g約76.9(W)x164.1(H)x8.8(D) (mm)

画面サイズや重量、大きさに関しては、Xiaomi 12T ProとXiaomi 11T Proの間にはほとんど差が無いように感じます。ただ、タテとヨコは約1ミリの差があるので、両方持っていれば若干小さくなったと気付くかもしれませんが、誤差範囲でしょう。

SoC

機種名SoC
Xiaomi 12T ProQualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1
Xiaomi 11T ProQualcomm® Snapdragon™ 888

これらの機種の大きな違いの1つはSoCでしょう。ハイエンドモデルを買う方にとっては、ココが一番重要になってくるかと思います。

Antutu 9Snapdragon 8 Gen 1
(zenfone9、edge 30 proもこれ)
Snapdragon 888
(Xiaomi 11T Pro)
Total score1038227809634
CPU249768212479
GPU448381304840
MEM172528137606
UX166045147850
引用先:https://nanoreview.net/

Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1とSnapdragon 888の差はおよそ20万点程度と言われています。どちらも十分に高性能な部類に入るので重たいゲームでも動作は割と快適だと思います。ただ888は発熱が大きいとも言われているので、そこは注意が必要です。

近年だとハイスペック機と言われている機種はSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているので、スペック重視ならXiaomi 12T Proを購入するべきでしょう。

対応バンド

機種名対応バンド
Xiaomi 12T Pro5G: n1/3/28/41/77/78
LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/28/38/39/40/41/42
Xiaomi 11T Pro5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66

Xiaomi 12T Proの方が対応周波数が少ないですが、必要最低限に絞ったのかなと感じます。

回線種類主要な周波数バンドXiaomi 12T ProXiaomi 11T Pro
ドコモ回線4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応対応
au回線4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応対応
ソフトバンク回線4G:1/3/8
5G:n77
対応対応
両機種のキャリアへの対応

最近のSIMフリースマホは3キャリアへの対応は当たり前のようになってきているので、Xiaomi 12T Proも同様に3キャリアに対応しています。

その裏付けとしても、IIJmioから発売されて「タイプD(ドコモ回線)」「タイプA(au回線)」への対応と記載があるのに加え、ソフトバンクからも販売されるのでソフトバンク回線にも対応していることが分かります。

そのためLINEMO(ソフトバンク回線)でも使えるということになります。

SIMスロット

機種名SIMスロット
Xiaomi 12T PronanoSIM / eSIM
Xiaomi 11T Proタイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)

なんとこのXiaomi 12T ProはeSIMにも対応しています。最近発売されたハイスペックのスマホはことごとくeSIM非対応でnanoSIM×2だったのですが、この12T ProだけはeSIMにも対応しています。

すぐに機種変更する方ならeSIMは若干不便な側面もあるのですが、契約して即日利用可能になるのはとても便利ですよね。

スペックが高いeSIM+おサイフケータイが出来るのはXiaomi 12T ProとPixelだけだったかもしれません。(違ったらすみません)

どっちにすべきか?

Xiaomi 12T ProとXiaomi 11T Proは発売日が約1年違うのと、12T Proは11T Proの後継機にあたるので、新しいもの好きの方はXiaomi 12T Proを選ぶべきでしょう。

しかし、snapdragon 888も十分ハイスペックな部類なので、価格を踏まえコスパを重視するなら11T Proも十分選択肢に入ってくるのではないかと思います。

選ぶ基準

  • おサイフケータイを使いたいならXiaomi 12T Pro
  • ハイスペックが欲しいならXiaomi 12T Pro
  • コスパを考えるならXiaomi 11T Pro
  • eSIMが使いたいならXiaomi 12T Pro

のような選択になるのではないでしょうか。

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参考リンク

▶IIJmio公式サイト

▶Xiaomiのスマホのラインナップとスペック比較

▶motorola edge 30 proとXiaomi POCO F4 GTを比較!どっちを買うべき?

▶SIMフリースマホとは?

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