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格安ブランドとは?格安SIMやサブブランドとの違いとおすすめは?

格安ブランドとは?格安SIMやサブブランドとは何が違うの?
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格安ブランドとは?格安SIMやサブブランドとの違いとおすすめは?

格安SIMの中でも、格安ブランド、格安SIM、サブブランドってそれぞれ何を指してるの?同じもの?

このような疑問を解決するために、本記事で整理します。

2020年の冬にスマホの料金プランについて、かなり動きがあったことはご存じでしょうか。月額料金を下げる方向で、大手キャリアから格安ブランドと呼ばれる料金プランが発表されました。

格安SIM契約したいけど、実際何がどう違うのか全然わからんって方のために、解説していきますね。

本記事のターゲット
  • キャリアとかサブブランド、格安SIM、格安ブランドって一体何?という方
  • 格安SIMの中に呼び名がたくさんあって混乱している方
  • それぞれの特徴を知りたい方

通信事業者の図なども書きながら、今後の展望も踏まえて説明するので、本記事を読んだら一通り詳しくなれること間違いなしです。

少なくとも自分で最適な格安SIMを選べるようになると思います。

それでは、前置きはこのくらいにして本題に入っていきます。

目次

もともとスマホの通信事業者は三大勢力だった

キャリアの勢力図(大手キャリア、格安SIM、サブブランド)

今までだと、上記図のように大手キャリア、サブブランド、格安SIMと呼ばれる通信事業者がいました。

まずはそれぞれの特徴をサクッと整理しておきましょう。

大手キャリア(MNO)

よく3大キャリアと言われ、ドコモ、au、ソフトバンクを主に指します。

自社で回線設備を持っているのが大きな特徴です。

何かとセットで割引やら何やら複雑な料金プランのため、初見で自分が支払う額がはっきり分かる人はほとんどいません。逆に分かったらすごい人です。

とりあえず「高い、分かりにくい」。これだけ覚えておけば大手キャリアはもう十分です。

サブブランド

格安SIMの中のいくつかは大手キャリアのサブブランドと呼ばれています。

具体的には現在はUQモバイルとY!mobileのみがサブブランドです。

UQモバイルはau、Y!mobileはソフトバンクのサブブランドとなります。

大手並に通信速度が速く、価格も割と安価。速度と価格の両立したい人向けのキャリア事業者です。

なかなか優れているという印象でOKです。

格安SIM(MVNO)

自社で回線設備を持たず、大手キャリアから回線の一部を借りている通信事業者です。

そのため、大手やサブブランドに比べると通信速度はやや遅めです。(理由は下記リンク参照)

ですが、回線設備の維持費などのコストがかからないことから価格は上記のどれよりも安くなるので、低価格であることを重視する方には格安SIMが最もおすすめです。

安くできる理由については「知ってる?格安SIM(MVNO)が格安である本当の仕組み 」を参考にしてください。

第四の勢力「格安ブランド」ahamo、povo、LINEMOが登場

第4の勢力として大手キャリアの格安プランが登場
2021年4月以降のキャリアの種類

2021年3月に大手キャリアから発表された新料金プランということで、ドコモでは20GBで2,970円(税込)という価格に驚いたのではないでしょうか?

ahamo、povo、LINEMOが第4の勢力ということで仲間に加わりました。

これらを総称して主に「格安ブランド」(格安プラン)と呼んでいます。

ニュースや報道などでは、たとえば「ドコモの新料金プラン、ahamo登場!」という感じで報道されているので、あたかも新料金プランと勘違いしている人も多いハズ。

実質的には格安SIMやサブブランドと同様の扱いを受けており、決して大手キャリアの新料金プランではないことに注意しておきましょう。

格安ブランド
大手キャリアから出た格安のブランドと覚えておいてください。

格安ブランド、サブブランド、格安SIMの違い

スクロールできます
項目大手格安ブランドサブブランド格安SIM
データ容量多~使い放題3GB、20GBが主軸バランス良い低が主軸
月額料金高い安い~普通普通安い
通信速度かなり速い速いすこし速いやや遅い
申し込み方店舗・オンラインオンラインが主店舗・オンラインオンラインが主
一部異なるものもありますが、イメージはこれでOK!

4つを比較すると上記のような分け方になります。

以下で簡単に特徴を解説します。

大手キャリア

大手キャリアドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル

大手は通信速度が速く大容量がウリで、キャリアショップも多く対面でサポートしてくれます。

その分月額料金が高いのが特徴です。10年契約しててもたった500円しか割引してくれなかったりと、乗り換えた方が安くなる方が大半です。

格安ブランド

大手キャリアahamo、povo、LINEMOのみ

格安ブランドは大手と近い通信速度で、基本的には20GBで3,000円前後、3GBで1,000円程度というのが特徴です。

ahamoは20GB/月のみですが、povoとLINEMOは3GB/月も提供しており、低容量の方にもおすすめできます。

サブブランド

サブブランドUQモバイル、Y!mobileのみ

格安ブランドが登場する前までは、格安SIMよりも通信速度が速く、大手キャリアよりも安いという良いとこどりの特徴を持ってました。

安くしたいけど遅いのが嫌な方に選ばれるのがサブブランドでした。

大手キャリアに次いで店舗があるので、対面もサポートも少し欲しいという方におすすめです。

格安SIM

格安SIMイオンモバイル、mineo、OCNモバイルONE、IIJmioなどたくさん

大手キャリアから回線の一部を借りてサービス提供を行ってるため、通信速度はやや遅いです。とは言え、昔に比べ近年ではだいぶ速くなってきました。

通信速度よりも「とにかく安く!」を重視する方にはオススメです。

乗り換えでスマホが安く購入できるIIJmioやOCNモバイルONEが人気です。

どれがおすすめ?

大手キャリア、格安SIM、サブブランド、格安ブランドの違い
何となく料金と通信速度の関係性はこうなっている

大手キャリア、格安ブランド、サブブランド、格安SIMの特徴は上記図のイメージを持ってもらえればと思います。

サブブランドと格安ブランドの格付けが正直難しいところでした。

どのような人かおすすめの事業者
大容量を欲する大手
通信速度は速い方が良い大手、格安ブランド、サブブランド
通信速度と安さの両立格安ブランド、サブブランド
シンプルに安い方が良い格安ブランド、格安SIM
節約を極める格安SIM

ざっくりとイメージを記載しましたが、おおよそこのような分け方で大丈夫だと思います。

格安ブランドとは?格安SIMやサブブランドとの違いとおすすめは?ユーザー

シンプルに安く持ちたいけど格安SIMの通信速度の遅さが悩ましい…!

という方は、格安ブランド(ahamo、povo、LINEMO)がもっとも両立できておすすめです。

サブブランドと格安ブランドは似ていますが、サブブランドは条件付きで少しややこしいです。

格安ブランドとの違いはココ!!

UQモバイル
【自宅セット割】
auでんきや指定のインターネットへの加入により月々割引される
Y!mobile
【家族割】
2回線目以降が割引される
条件が揃えば割引で、3GB:990円で使える。

例えばLINEMOは3GBで990円ですが、QUモバイルやY!mobileは上の条件がそろったときに3GBで990円になります。ちょっとめんどいですね。

本記事のまとめ

本記事では、大手キャリア、格安ブランド、サブブランド、格安SIMの特徴についてご紹介しました。

ざっと書くと以下のようなイメージです。

それぞれに特徴があるので自分にマッチしたキャリアを選択することを心掛けましょう。

簡単な格安SIMランキングも作成しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

参考リンク

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