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【後悔する?】小学生がスマホを持つメリット・デメリットは?

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子どもにスマホを持たせるべきか持たせないべきか悩んでいる方多いのではないでしょうか。

メリットも多いんだろうけどやっぱりデメリットが目につき、

後悔するんじゃないか」躊躇っている方が多いのではないでしょうか。

本記事では、子どもにスマホを持たせるメリット・デメリットについてご紹介します。その後、情報通信を専攻していた僕個人の見解についても紹介します。

ちなみに僕はどちらかというと「小学生に持たせる派」です。まだ3歳ですが。

という訳で早速、解説していきます。

目次

小学生がスマホを持つメリット

スマホを子供に持たせるメリット

小学生にスマホを持たせたときのメリットについてです。

  1. 防犯対策になる
  2. どこにいても親と連絡が取れる
  3. 学習ツールとして勉強が捗る
  4. 友達とのコミュニケーションになる
  5. 分からないことを調べる習慣がつく(自己解決能力)
  6. 情報の見極める力がつく
  7. 親が子どもの場所が分かる
  8. 情報通信についての知識が増える
  9. ITリテラシーが育つ

1.防犯対策になる

スマホを持っていれば、どこにいても連絡が取れます。

緊急事態の時でも親や友達にすぐに連絡することができるので、安心です。

2.どこにいても親と連絡が取れる

子供が遊びに行って帰りが遅くなる時などでも、親側から「何してるの?」と連絡が取れます。

また子どもからも「〇〇があってちょっと遅くなる」と連絡をすることもできます。

子と連絡取れないと「犯罪にあったか」「トラブルに巻き込まれてないか」など心配になったり不安がよぎりますが、連絡が取れれば安心できますよね。

3.学習ツールとして勉強が捗る

現代では、インターネットで様々なことを調べることができます。

学校の授業より分かりやすい解説サイトや解説動画、勉強アプリなどもあるので、今の子たちは恵まれているなぁと感じます。

僕の時は、先生か親か参考書くらいしかなかったので、分からないところは分からない…でした。(そもそも勉強してない)

友達から勉強を教えてもらうことも可能です。

4.友達とのコミュニケーションになる

コミュニケーションはちゃんと対面で取れ」と大人は言うかもしれません。

しかし、近年ではLINEなど文章でのコミュニケーションも重要と僕は考えています。

職場でもメールやチャットなどのテキストベースでやり取りすることも多くなりましたよね。

「どういう順番で文言を打てば一意に伝わるか」「紛らわしくないか」

「表現が悪かったな、気を付けよう」「この文面だと怒ってると思われるかな」

など文章で相手に表情をも伝える能力が徐々に育まれます。

職場を見てるとよく年配の方にいるのですが、表現が曖昧過ぎて伝わらなかったり、どっちともとれるから部下の判断が誤ってしまうといった方も多いです。

そんな人がこんな世の中でも「対面が良い。対面じゃないと伝わらない。」と主張していたりします。

そうはならないためにも、テキストベースの表現に慣れておきたいですね。

5.分からないことを調べる習慣がつく(自己解決能力)

分からないことはインターネット検索をするとある程度は載っていたりします。

特に小学生・中学生レベルの知識関連だと結構豊富にあります。

教科書に載ってないけど何で〇〇すると〇〇になるのかな

のような、ふとした疑問も自己解決することができます。

自分で調べて興味をさらに伸ばすことで、将来的に大学などで専攻したい分野に繋がる可能性もあります。

6.情報の見極める力がつく

インターネットには、正しいことも間違っていることも載っています。

また、様々な方の意見も載っています。

これらの情報を見つつ、自分の立場にとって正しい答えはどれか、を見極める力が付きます。

最初はいろんな意見に踊らされるかもしれませんが徐々に身につくものだと僕は思っています。

見極める能力は「情報リテラシー」とも言われたりしますよね。

7.親が子どもの場所が分かる

子がスマホを持っていればGPSで子の居場所が分かります。

「どこに行っているのか」「誘拐されていないか」等心配になる親も多いと思うので、居場所がある程度わかれば安心ですよね。

8.情報通信についての知識が増える

スマホを持っていれば、特にWi-Fi、インターネット、データ通信、に興味を持つ子供が増えるかもしれません。

YouTuberになりたいという子供が多いように「便利なアプリを作りたい」「通信を速くしたい」といった夢を持つ子供もいるのではないでしょうか。

そして大学等では情報通信工学というような分野があったりするので、将来の進路を決めるのに役立つかもしれないです。

9.ITリテラシーが育つ

ITリテラシーって何?って方も多いと思いますが、

情報技術(IT)を理解する能力、また適切に使いこなすスキル

と考えてください。

近年では、小学校や中学校でも「情報処理」「情報通信」というような教科もあり、生活していくためにはITリテラシーは必要な能力だと思っています。

使いこなせることで物事がスムーズになったり、目の前の問題を解決する能力も育まれるのではないでしょうか。

小学生がスマホを持つデメリット

スマホを子供に持たせるデメリット

一方で、子どもがスマホを持つデメリットもいくつかあります。

  1. トラブル・犯罪に巻き込まれる可能性
  2. スマホ依存症・中毒のリスク
  3. 視力低下・寝不足につながる
  4. 学力低下
  5. 課金で高額請求
  6. SNS等から個人情報漏洩
  7. 対人能力の低下
  8. 多少なりともお金がかかる

トラブル・犯罪に巻き込まれる可能性

スマホを持っていると、対面せずとも気楽に様々な人と繋がることができます。

ネット上で知り合った方と実際に会う約束をした結果、トラブルに巻き込まれると言ったことも十分にあるので気を付けなければなりません。

詐欺などにも合う可能性があるので、判断を親に委ねられるような環境づくりをしておきたいですね。

スマホ依存症・中毒のリスク

スマホは大人が夢中になるくらい楽しいものですよね。

当然、子どもも夢中になります。

起きている時は常にスマホを手に持っているとか画面を見てるとか依存症になるケースもあります。

誰からも連絡が来ないと不安になると言った人もいるそうなので、そういった状態に陥ってしまう可能性もあります。

視力低下・寝不足につながる

夜遅くまでスマホを触っていると視力低下、寝不足に繋がります。

暗い中でスマホの画面を見るので、視力は落ちます。(中には全く視力落ちない人もいるので、個々の体質にもよるかもしれません。)

できればブルーライトカットモードにするかブルーライトカットフィルムを貼るかしておきましょう。

僕もゲームしていたり調べものしていたりで、基本寝落ちする人なので、他人の事をとやかく言えません。笑

学力低下につながる

寝不足で授業中に寝てしまったり、勉強すべきなのにスマホばっかり触っていたりと、勉強を邪魔するデバイスとしての側面もあります。

友達と連絡取ったり、ゲームしたり楽しいから当然ですよね。

スマホが無ければ勉強する」とも思えないですが、結構大人は「スマホ持ってると学力低下につながる」と断定する傾向にあります。

課金で高額請求

ソシャゲが流行っているので、意味も分からずボタンを押してしまった結果、高額請求が来たといったトラブルもあるようです。

ですが、クレジットカード等支払い方法を登録していなければ支払うことはできないので、正直あまり見ないトラブルです。

よくあるのは、支払い方法を登録済みの親のスマホを使ってゲームしていて、押したら課金されたというケースです。

親のスマホを貸すより、子どものスマホを与えた方が逆に防げるトラブルだと感じてます。

SNS等から個人情報流出

インスタとかTwitterとかで写真を投稿する場合は十分気を付けなければなりません。

実はカメラで撮った写真には撮影した場所の情報がついているものがあり、自分の家の場所が知られてしまう可能性があります。

また、アップした写真に写っている場所だったりモノだったりである程度特定できてしまったりします。

不特定多数の人が閲覧できるSNS等では特にアップロードする前にチェックしておきましょう。

対人能力の低下

面と向かって話をすることができず、LINEやメール等を使っての対話しかできないようになってしまう可能性があります。

とは言え、人間誰しも向き不向きがあります。僕は少し苦手な人なんです。

年頃だったということもあり、対面でしかコミュニケーションを取れなかった母には、素直に気持ちを使えることができず謝れなかったのですが、メールができるようになってから(こっちが本当に申し訳ないと思ってること)は謝れるようになりました。

今思えば「そんなことすぐに謝れよ~」って感じですが、中学生にもなってくると中々言い出せなかったりすること、ありますよね。

友達の中で疎外感が生まれる

仲のいい友達グループの中で自分だけスマホを持っていなかったら、

  • LINEグループに入れない
  • LINE上での話が全く分からない
  • 自分だけ分からないから疎外感が生まれる
  • 友達付き合いが億劫になる

このような心理状況になってしまうこともあるのかなと思います。

僕自身、高校から携帯電話を買ってもらいましたが、中学校のときは少し疎外感があったような気がします。

そんなことで友達関係崩れるならそれは友達じゃない」とか言われても、やっぱり本人の心理的にはたったの数年間だとしてもつらいのかなって思ってしまいます。

多少なりともお金がかかる

スマホを契約することになるので月額料金がかかります。

スマホを持たせるのはお金がかかる上にデメリットが多いとなるとあまり良いイメージありません。

ですが、メリットもあるので、メリット・デメリットどちらが大きいか、今後のためになるかを考える必要があります。

子供に持たせるなら

当ブログでは、子供向けの格安SIMを利用したスマホを紹介しているので是非ご覧ください。

▶小学生の子どもにおすすめなのは格安スマホ?キッズケータイ?比較して解説します。

▶子どものスマホをLINEだけにする方法

小学生にスマホ持たせる僕の考え

【後悔する?】小学生がスマホを持つメリット・デメリットは?

大学・大学院で情報通信分野を専攻し、現在はネットワークエンジニアをしている僕の考えです。

メリット・デメリットを見ると、表裏一体なのが分かる

防犯や居場所が分かる一方、トラブルにも巻き込まれやすい側面もありました。

当たり前の話ですが、スマホを持たせてデメリットが少なくなるよう家族間でのルール作りが必要です。

とはいえ、スマホを持つことは楽しい一方で危険も潜んでいるということを体感させることも必要なのかなと思っています。

一度も失敗しない子どもなんていないし、失敗を経験して大きく成長できますからね。

大きくなってスマホ依存になるなら、逆に小さい頃から持たせる

使ってみて「まぁこんなもんか」と思ってもらえたら、小さいうちから依存度が減るかもしれません。

大きくなってから依存するより、小さい頃から持たせておいた方が依存の度合いも低いのかなと思います。

ゲームを小さい頃に制限されていた子供は、大人になってゲーマーになるってのは何となく分かる方も多いのではないでしょうか。

自分の息子には小学生になったら持たせるか?

冒頭にも紹介したように僕はYesです。

親が暇さえあれば眺めてるスマホ。正直、子どもにダメとは言いにくいですよね。

ちゃんと話し合って小学生のうちからスマホと共存できる環境作りを目指したいです。

特に、子供から小学生の中で流行っているもの(動画とかゲームとか)を教えてもらえれば、親子のコミュニケーションにも繋がるのかなと思います。

本記事のまとめ

本記事では子供にスマホを持たせる際に考えたいメリット・デメリットに関してご紹介してきました。

スマホ持たせるメリットスマホもたせるデメリット
防犯対策になる
どこにいても親と連絡が取れる
学習ツールとして勉強が捗る
友達とのコミュニケーションになる
分からないことを調べる習慣がつく(自己解決能力)
情報の見極める力がつく
親が子どもの場所が分かる
情報通信についての知識が増える
ITリテラシーが育つ
トラブル・犯罪に巻き込まれる可能性
スマホ依存症・中毒のリスク
視力低下・寝不足につながる
学力低下につながる
課金で高額請求
SNS等から個人情報漏洩
対人能力の低下
多少なりともお金がかかる
子どもにスマホを持たせるメリット・デメリットまとめ

子供にスマホを買おうかどうか迷っている方がいましたら、少しでも購入してもらえる家庭が増えると良いなと思います。

ありがとうございました。

参考リンク

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