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格安SIMには思わぬデメリットが!?事前に知って回避しよう!

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格安SIM・スマホ最新特価のおしらせ
わい

楽天モバイルからのMNPでIIJmio端末セットが非常に人気です!

ここでは、3大キャリアから格安SIMメーカーに乗り換えた時に、何かできなくなることがあるかメリット・デメリットについて現役ネットワークエンジニアの僕が分かりやすく簡潔に紹介していきます。
目次

格安SIMは何かができなくなるの?

メリット

格安SIMは安いことが一番のメリットですが、安いなりのデメリットがあるのでしょうか。

簡単にメリット・デメリット形式でご紹介していきます。

格安SIMのメリット/利点

格安SIMのメリットとしては以下が挙げられます。

  • 月額料金が安くなる
  • 料金プランがシンプルで分かりやすい
  • MNPすれば同じ電話番号を利用可能
  • 契約期間の縛りが短い・無し
  • SIMカード2枚3枚の契約もできる

月額料金が安くなるのはもちろんなのですが、それ以外にも実はたくさんのメリットがあります。それぞれを確認していきましょう。

月額料金が安くなる

格安SIMの最大のメリットとなります。従来の3大キャリアとの契約ではライトユーザー(1か月3GBも利用しないような方)でも6,000~7,000円は月額費用で支払っていました。

しかし、格安SIMの登場によりライトユーザーはとことん安く抑えられるようになってきました。LINE MOBILEでは月500MBというプランがあるほどです。LINE MOBILEの場合、LINEのデータ通信量はカウントフリーだからこそ一定の需要があるのかもしれません。

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>> LINE MOBILE

料金プランがシンプルで分かりやすい

料金プランが非常にわかりやすいです。3大キャリアも当初はシンプルな考え方で料金プランを組んでいたのですが、だんだんと複雑化していきました。

キャリア独自のサービスへの加入による割引への誘導や、本当に必要かわからないサービスに契約させられる等、オプション(という名の罠)が数多くありました。また、家族4人で加入する前提での料金を表示、誇張しているのであたかも安く見えてしまったりと、ユーザー目線では非常に分かりにくくなってしまっています。

しかし、格安SIMでは以下のようにいたってシンプル

格安SIMの月々の料金イメージ
「月々の料金」=①データ通信容量 +②音声通話機能有無 +③かけ放題オプション有無

①.データ通信容量は3GBの場合は約900円。

②.音声通話機能ありだと、+約700円。

③.かけ放題オプション無しだと、+0円。

つまり、3GBで良ければ約1600円で3大キャリア時と同様に通信/電話が利用可能となります。
どこの格安SIMメーカーも基本的には①+②+③の組み合わせであることを覚えておいてください。

MNPすれば同じ電話番号を利用可能

MNPをすることで、誰でも簡単にできる!格安SIMへの乗り換え方法にも記載したように、格安SIMに乗り換えても同じ電話番号をそのまま使うことが可能です。

契約期間の縛りが短い・無し

2019年10月1日より、主に2年縛りルールに大きな変更がありました。

2019年10月1日より「電気通信事業法の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令等の整備について-総務省-」が施行され、以下のような変更がされました。

2019年10月1日からの主な変更点
  • 定期契約の違約金(解約金、契約解除料)は上限1000円まで
  • 定期契約の有無による月額料金の差額は上限170円まで
  • 端末の割引は上限2万円まで

    つまり、他社へ乗り換えるときのハードルが非常に低くなり、誰でも思いとどまることなく乗り換えられるようになりました。

    SIMカード2枚3枚の契約もできる

    私の使用している格安スマホの容量シェアの例

    少し特殊な形式になるのですが、容量シェアという形で複数枚のSIMカードを利用することが可能になります。例えば、データ通信容量を3GBで契約し、そこに例えば音声通話SIMとデータ通信SIMを利用することで、2台のスマホがインターネットに接続できるようになります。2台で3GBを共有する形になります。

    僕が実際に上記の形で利用しています。私はOCN モバイル ONEの3GBプラン(1,480円)と契約しているのですが、”SIM追加“オプションがあるので、+400円でデータ通信SIMの追加をしています。

    月々税込2,000円程度で2台持ちができるので、家や電車の中でのゲーム用として持っています。

    公式サイト3GBで1,480円!OCN モバイル ONEを確認する

     

    ここからは下はデメリットを話していきます。デメリットといっても、低価格に勝るほどのデメリットは無いので、前向きに乗り換えを検討できると思います!

    格安SIMのデメリット/欠点

    デメリット

    • 通信速度が若干遅くなる(生活に支障が出るほどではない)
    • 実店舗が少なく、対面サポートより電話やメールでのサポートになる
    • キャリアメールが利用できなくなる(@docomo.ne.jp等)
    • キャリア独自のサービスが利用できなくなる(auスマートパス、dアニメ等)
    • 少しの初期設定を自分で行う必要がある
    • キャリア決済ができない

    通信速度が若干遅くなる(生活に支障が出るほどではない)

    格安SIMメーカー(MVNO)は、キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しているため、回線帯域には制限があり、結果的に通信速度は若干遅くなります。お昼ごろが一番遅く感じやすいといわれています。自社で回線を持っていないので、格安SIM(MVNO)にとっては仕方のないことなのです。

    また無線通信の電波の関係上、人が密集している区域かそうでないかでも速度に違いがでてきます。ある1か所の基地局に接続するユーザーが増えれば増えるほど、一人当たりに割り当てられる周波数帯域が小さくなるので、結果的に通信速度が遅くなってしまいます。

    逆に密集していない地域だと、格安SIMと言えどガンガン速度は出ます。

    その分低価格でサービス提供してくれているので、価格の安さと通信速度はトレードオフになります。

    2020年10月現在、普通に首都圏で生活している分には通信の遅さの不便は感じませんね。

    実店舗が少なく、対面サポートより電話やメールでのサポートになる

    3大キャリアのように実店舗の数が多いわけではないので、気軽に持ち込んでサポートを受けることは難しくなります。実はこれも低価格を実現するために必要な要素です。

    3大キャリアのように充実したサポート体制をとるとなると、店舗の維持費や人件費等のコストがかかり、結果、その分利用者のスマホ料金を上げざるを得ません。

    昔のようにインターネットが普及していない時代では、実店舗に持っていきサポートを受けることで利用者の困りごとを解消をしていましたが、現代ではインターネットが普及し、ホームページ上には様々な情報があります。

    また、SNSを通じて利用者同士で困りごとを解決するような動きもみられるため、実店舗や対面の重要性は低くなりつつあります。そのため、店舗を持たず電話やメール、公式LINEでのやり取りによる困りごとの解消に努めています。

    僕は普段からスマホで困ったことがあると、自分でインターネットで調べたりSNSで教えてもらったりしていましたので、自己解決でした。そのため1度も店舗に持っていくことはありませんでしたので、デメリットでもないです。

    キャリアメールが利用できなくなる(@docomo.ne.jp等)

    3大キャリアから格安SIMメーカーに乗り換えると、3大キャリアは解約することになります。つまり、キャリアメールも使用不可になってしまいます。

    最近では友人や家族等との連絡手段は全てLINEではありませんか?キャリアメールを使用する頻度は少なくなってきていると思います。

    もしLINEをインストールしていない人に対してメールも送りたいからメールアドレスが欲しい!という方は、Androidであればgoogleアカウントを持っていますよね。

    以下のGmailを使用すれば代替手段として活用できます。スマホからでもPCからでもメールを確認できるので非常に便利ですよ!

    >> Gmail by Google

    また、格安SIMメーカーによっては独自にそのドメインのメールアドレスを提供しているメーカーもあります。格安SIMメーカーによって有料無料は様々ですが、契約する参考になると思います。

    格安SIMメーカーメールアドレス一覧

    格安SIM メール月額料金 メールアドレス例
    UQモバイル 月額+200円 ○○○@uqmobile.jp
    Y!mobile 無料 〇〇〇@ymobile.ne.jp
    楽天モバイル 無料 〇〇〇@rakuten.jp
    OCN モバイル ONE 無料 〇〇〇@▲▲.ocn.ne.jp
    IIJmio 月額+300円 〇〇〇@iijmio-mail.jp 等
    BIGLOBEモバイル 無料 〇〇〇@biglobe.ne.jp
    LINE MOBILE 提供無し 提供無し
    HISモバイル 提供無し 提供無し
    J:COMモバイル 提供無し 提供無し
    nuro mobile 提供無し 提供無し

    キャリアメールアドレスを使用していた頃は、広告しか来なかったし、親や友人とはすべてLINEで済むし、LINEの知らない友人に対してはFacebookやInstagramのDMでやり取りもできるので、緊急性のある連絡手段としてキャリアメールを使うことがありませんでした。

    むしろGmailの方がPCでも見れますしスマホでも見れますし好都合でしたね。デメリットに感じていません。

    現代ではキャリアメールの代替手段は豊富にあります。

    1. Gmailなどの無料メールサービス
    2. LINE
    3. SNS(FacebookやInstagram、Twitter等)

    人気記事2020年にキャリアメールは必要か?全く不要と僕が断言する3つの理由

    キャリア独自のサービスが利用できなくなる(auスマートパス、dアニメ等)

    キャリアとは解約するため、必然的にキャリアが展開するサービスは使用できなくなります。

    とはいっても、2019年10月以降総務省よりの2年縛りルールが変更されたこともあり、キャリア契約者以外の方でも利用可能となる動きが出てきました。

    例えばauスマートパスはau契約者しか利用できませんが、auスマートパスプレミアムはau契約者以外でも利用可能となりました。(一部サービスは異なります。)

    dアニメストア等もdocomo契約者以外でも利用できるようになりました。

    僕はそもそもキャリア関係のアプリなども全く使用していなかったので、デメリットでもないですね。人によっては今使っているキャリアのサービスが使えなくなってしまうかもしれないので、事前に確認しておきましょう。

    少しの初期設定を自分で行う必要がある

    各格安SIMメーカーのSIMカードを使用するためには、スマホ本体にAPN(Access Point Name)設定が必要になります。APN設定をしなければ、SIMカードを本体に挿入しても通信が正常に行えない状態のままです。

    APNの設定方法については以下のように非常に簡単です。

    設定方法
    SIMを挿したスマートフォンを用意 →「設定」 →「無線とネットワーク」 →「モバイルネットワーク」 →「アクセスポイント名」 →「追加(右上の”+”)」 →格安SIMメーカー毎の設定を入力
    (※機種によっては設定項目の見え方が異なります。)
    このようなAPN設定は3分あれば自分でできるので、僕は全く手間とは感じていませんでした。笑

    キャリア決済ができない

    キャリア決済とは、各キャリアのID/PASSを用いて携帯電話料金と合算して買い物などで支払いができる決済方法です。僕もgoogle playでゲームの課金などにキャリア決済を使用していたこともありました。

    モバイルネットワーク経由であれば暗証番号4ケタの入力のみで決済できるので、割とラクチンな決済方法でした。

    とはいえ、実際に使っている方はいたのかな??

    ほとんどはクレジットカードを連携して支払っていましたし、一度登録しておくとスマホ機種によっては指紋認証のみで使用できるようになってきたので最も手間のかからない方法になりました。

    僕の使用してきたスマホ(OPPO Reno AやHuawei Nova 3はできるよ!)は指紋認証搭載していたので私個人的にはキャリア決済できなくなるのはデメリットとは感じていません。

    考え方は、自分にとってデメリットを感じるかどうか

    メリット・デメリットをお伝えしてきましたが、デメリットを感じましたか??

    デメリットはそこまで感じないよ!
    • 通信速度が若干遅くなる(生活に支障が出るほどではない)
       →そこまで高速通信を常時必要とする人は実はごくわずか…
    • 実店舗が少なく、対面サポートより電話やメールでのサポートになる
       →自力で操作して解決できるならそれでも大丈夫だよね!
    • キャリアメールが利用できなくなる(@docomo.ne.jp等)
       →代替手段は豊富なので、キャリアメールって本当に必要??
    • キャリア独自のサービスが利用できなくなる(auスマートパス、dアニメ等)
       →使用していなければ全くデメリットでもないよ!確認してみよう!
    • 少しの初期設定を自分で行う必要がある
       →調べて自分でできればデメリットじゃないよね!
    • キャリア決済ができない
       →クレジットで支払いできる人はそもそも使用していない?

      本記事では、3大キャリアから格安SIMに乗り換えることによるメリット・デメリットを説明してきました。デメリットが大きいなぁと感じる方にとっては格安SIMへの乗り換えは正直あまりオススメできません

      ですが、デメリットが小さいなと感じた方にはぜひ格安SIMへの乗り換えをお勧めします!!「【評判良し】私のOCNモバイルONEの明細を公開する 」でもご紹介していますが、僕のように月々の値段が下がるため、家計の節約にもなります。

      節約できれば、浮いたお金で美味しいもの食べられたり旅行に行けたりと、メリットの方が大きいと感じませんか??

      ぜひ、格安SIMへの乗り換えを検討してみることをお勧めします!!

      以上、ありがとうございました!

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