「家計を節約したいから格安SIMに変えたい」
「どんな基準で比較して選べばいいの?」
「数多い格安SIMキャリアの中でとにかくおすすめって何だろう?」
格安SIMを選ぶ場合は下記3つの軸を参考にしてみてください。
- 月額料金:データ通信量や通話オプション、その他独自オプションなど。
- 通信速度:お昼ごろの速度や帰宅後の速度が遅くなりがちなので確認しておきましょう。
- サポート:電話対応で対処可能か、ショップで対応してもらわなければならないか。
この記事では、格安SIMを選ぶ際に重要な3つの軸で比較したおすすめの格安SIMランキングを発表しています。また、実際に格安SIMの乗り換えて起きた失敗談や良くある失敗談、格安SIMの基礎知識についても紹介していきます。
期間限定のキャンペーン情報や期間限定特典の付いた格安SIMもあるので、あわせてチェックしてみてください。

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月額料金 |
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---|---|---|---|
通信速度 | 普通~やや良い | ||
通話定額 | あり | ||
対応回線 | 楽天 | ||
サポート | 店舗・電話 |
目次
格安SIM総合評価で徹底比較!ランキングTOP5

様々な格安SIM(MVNO)が乱立する中でトップクラスの通信速度です。2月1日より新料金プランとなりました。
料金プランは3種類のSプラン、Mプラン、Rプランとすごく分かりやすい料金体系なのも特徴の一つです。Mプラン、Rプランでは使いすぎて速度制限時でも1Mbpsの速度が出るため、他の格安SIMに比べるとストレスフリーなデータ通信が可能です。Sプランは3GBで1,480円と最安レベルです。
通常時、速度制限時ともに快適な通信ができるのはUQモバイルだけでしょう。
また、かけ放題オプションもあるため、幅広い層に受け入れられているのも人気の理由の一つです。

ソフトバンクのサブブランドの位置づけです。2位にしましたがUQモバイルとの差はほとんどありません。プランやオプションもほぼ同等のものがあります。
Y!mobileではデータ通信容量の繰り越しができない点が残念。しかしサブブランドだけあって、他の格安SIMとはケタ違いの通信速度(UQモバイル同等)が出ます。今ソフトバンクを利用している方であれば、すんなりと乗り換えられるのでオススメです。

その代わり、正式なサブブランドではないので通信速度は劣ります。でも混雑時でも割と快適に通信できているので僕は十分満足できています。とはいえ、docomo系格安SIMでは通信速度はNo1。
最も強調したいのは、端末の安さ。新機種発売セールで新機種がいきなり大特価になるので狙ってるスマホが出たらスマホ+SIMセットでの乗り換えがすごく節約になる。

また、3キャリアともに対応しているため、家に余っているスマホ端末を活用することができます。例えば子どもへ連絡用にスマホを持たせる際の維持費が月額600円で済むので、安くて経済的です。

エンタメフリー・オプションが魅力的。YouTubeやU-NEXT、Spotify、Amazon Musicをはじめとする21サービスが対象なので、該当するサービスをよく使う方にとっては、魅力的です。また、キャンペーン中は申込から最大6か月オプション料無料で利用可能なので、ぜひ利用しましょう。
音声SIM3GBなら、月々400円から使える割引もとても魅力的です。

「安くなるはずだったんだけど…」
格安SIMにするそもそもの理由は、スマホの月額料金を下げたいからというのが主な理由ですよね。しかし、自身の使い方を理解して必要なデータ量、通話定額などの必要なオプションを選ぶようにしなければ、かえって高額になる可能性も…。
「遅くて使い物にならないじゃないか・・・」
格安SIMは大手キャリアから回線の一部を借りているため、時間帯によっては通信速度が比較的落ちる傾向があります。
そのため、朝や夜の通信速度は我慢できても昼間はかなり速度が落ちることもあり、なかなか動画が読み込まれないこともあります。
「困りごとが解決できない・・・」
格安SIMが低価格で提供できる主な理由として、回線設備の維持費や店舗維持費、サポート体制が小規模(オンラインのみ)などのコストカットが挙げられます。
そのため、対面での事細かなサポートなどは基本的に受けられず、発生現象などを電話オペレーターに伝え、自分で操作して解決する必要があります。
冒頭のランキングは、上記3つの月額料金、通信速度、サポートの観点から記載しているため、ランキングにとらわれず自分の使い方に合った格安SIMを選ぶことが重要です。
※通信速度については地域や環境によるので参考程度となります。
※料金表示は基本的に税抜価格です。
目的別に合ったおすすめ格安SIMをネットワークエンジニアが厳選!
値段・コスパ重視の人におすすめ!

月額料金 | 1GB:1,180円 | ||
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通信速度 | 普通~やや良い | ||
通話定額 | あり | ||
対応回線 | docomo | ||
サポート | 電話のみ |
通信速度重視の人におすすめ!

月額料金 | 3GB:1,480円 15GB:2,480円 25GB:3,480円 | ||
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通信速度 | 速い | ||
通話定額 | あり(アプリ不要) | ||
対応回線 | au | ||
サポート | 店舗・電話可能 |

月額料金 | 3GB:2,680円(半年間は1,400円) 10GB:3,680円(半年間は1,980円) 14GB:4,680円(半年間は2,980円) 上記は全て「1回10分かけ放題込み」 | ||
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通信速度 | 速い | ||
通話定額 | あり(アプリ不要) | ||
対応回線 | Softbank | ||
サポート | 店舗・電話可能 | ||
特典 | 正規取扱店からの申込で高額キャッシュバック! |
S,M,Lともにファミリー割引で1,080円安くなります。通話10分以内定額が+700円、通話無制限は1700円かかります。
fa-checkシンプルプランS:1,980円/月:3GB/月(速度制限時:300Kbps)
fa-checkシンプルプランM:2,980円/月:15GB/月(速度制限時:1Mbps)
fa-checkシンプルプランL:3,780円/月:25GB/月(速度制限時:1Mbps)
対面サポート充実の人におすすめ!

月額料金 | 3GB:2,680円(半年1,400円) 10GB:3,680円(半年1,980円) 14GB:4,680円(半年2,980円) 上記は全て「1回10分かけ放題込み」 | ||
---|---|---|---|
通信速度 | 速い | ||
通話定額 | あり(アプリ不要) | ||
対応回線 | Softbank | ||
サポート | 店舗・電話可能 |


※キャッシュバック額は時期やキャンペーンにより若干変動します。

小学生~中学生のLINEがしたい子どもにおすすめ!

月額料金 (音声通話) | 500MB:1,100円 3GB:1,480円 6GB:2,200円 12GB:3,200円 | ||
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通信速度 | やや遅い~普通 | ||
通話定額 | あり | ||
対応回線 | docomo au Softbank | ||
サポート | 電話/LINE |

とにかく1年間無料で使いたい人におすすめ!

月額料金 |
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---|---|---|---|
通信速度 | 普通~速い | ||
通話定額 | あり | ||
対応回線 | 楽天 | ||
サポート | 店舗・電話(つながりにくい) |

楽天モバイルUN-LIMITⅤは、3大キャリアに比べると通信基地局数が少ないがゆえに繋がりにくいです。そのため、楽天回線1本に乗り換えるのは不安があるかと思います。そこで、今使っているSIM(メインSIM)に加え、この楽天モバイルのSIM(サブSIM)を新規契約し、デュアルSIM構成(2枚SIMカードを挿せるスマホで可能)を組んでみましょう。
ついでに契約者は楽天市場のポイント還元率が増えます(SPU+1倍)。とりあえず新規契約して使わずに維持しておく(~1GB:0円)のもアリです。

実際に格安SIMを使ってみてわかった5つの失敗談
ここでは、格安SIMに乗り換えて失敗した過去の経験をご紹介します。
このようなことが無いよう、事前に格安SIMについて知り、確認しておきましょう。
1.通話定額だと思っていたら通話料が高くついた
データ通信量と月額料金だけを見て勢いで格安SIMに乗り換え、翌月の請求額を見て唖然・・・。通話料金で高額な請求が来ていたということがあります。
各格安SIMキャリア毎に独自の通話アプリを使用しないと通話定額にならない格安SIMもあるため、しっかり確認しておきましょう。
発信する電話番号の前にプレフィックスを付ければ、無料で通話することが可能になる仕組みです。
ダイヤルする際に手動でプレフィックスを付与すれば通話アプリを使用する必要はありませんが、通話発信のたびにプレフィックスを付けるのは非常に面倒ではと思います。
そのため独自アプリからの発信することで、自動的にプレフィックスを付けてくれるという役割があります。
そのなかでも「UQモバイル 」や「
Y!mobile」は通話アプリが不要なので、通話をメインとする方は使いやすい格安SIMと言えるのではないでしょうか。
2.データ量を追加すると結果的に高額になった
格安SIMへ変更すると、大手キャリア時と比べて月額料金が下がりますが、その分データ通信量が大きく減ることになります。
そのため、使いすぎた月の月末になるとデータ通信容量が足りなくなり、容量追加をすることで結果的に大手キャリアの時に比べて高くついたということがあり得ます。
そのような事態にならないように、家ではWi-Fiを利用したりWi-Fiが使えない場所では動画は極力観ないなどと言った工夫をしデータ通信の計画的な利用を心掛けましょう。
3.お昼頃に通信速度が遅い
格安SIMは大手キャリアから回線帯域の一部を借りてユーザーに提供しているため、通信速度は遅くなる傾向があります。

格安SIMを含めた一般的な通信速度のイメージ
回線の速度は、回線の同時利用ユーザー数が多ければ多いほど遅くなるため、仕事休憩に入るお昼頃や帰宅後、就寝前の時間帯には通信速度が遅くなる傾向があります。
そのため、多少遅くても構わない(妥協できる)という考え方をする必要があります。
4.サポートセンターに全然つながらない
格安SIMキャリアは、コストカットのためサポートセンターの体制も薄くしています。なかなか電話がつながらない場合があることを理解しておきましょう。
電話かメールが主ですが、格安SIMによってはLINEなどでも問い合わせることが可能です。
万が一、トラブルが発生した場合は、極力自分で調べて解決することが望ましいです。
今だと多くの情報がネット上にあるので、うまく見つけ自力で対処することを心掛けましょう。
5.端末と回線が合わず使えなかった
「今使用しているスマートフォンに格安SIMを入れて使いたい」
「家電量販店やAmazonでSIMフリースマホを別途購入したい」
このような場合は、スマホ端末とその格安SIMの回線種類は注意しましょう。
格安SIMキャリア毎に大手キャリアから借りている回線種類が異なります。
- UQモバイルはau回線
- Y!mobileはソフトバンク回線
- OCNモバイルONEはドコモ回線
- LINEモバイルは3回線OK(契約時に使用回線を選択)
と、格安SIMによって借りている回線が異なり、またLINEモバイルのように複数キャリアから借りていることもあります。その回線が利用している電波を受信できるかどうかで使用できるスマホ端末が異なってきます。
基本的にはドコモのスマートフォンはドコモ回線を借りている格安SIMで利用可能です。同様にauのスマートフォンではau回線を借りている格安SIMで利用可能です。

※厳密にはSIMロックがかかっていたりと若干条件がある可能性があるので、各公式サイトの動作確認ページを事前に確認しておきましょう。
スマホの対応回線(対応周波数)の考え方
対応回線の考え方をご紹介します。
例えばスマートフォン(OPPO Reno3 A)の通信仕様では、以下のような記載があります。

OPPO Reno3 Aの例
OPPO Reno3 Aの場合、対応周波数(受信できる通信電波)は以下のように記載があります。
- FDD-LTE: Bands 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
- TD-LTE: Bands 38 / 39 / 40 / 41
この値を確認しておきましょう。
また、ドコモ、au、Softbank回線にはそれぞれ通信に利用する周波数が決まっています。使用するスマートフォンが、以下のキャリア回線に対応しているかどうかを確認しましょう。
周波数番号 | Band 1(2.1GHz) Band 3(1.8GHz) Band 19(800MHz) Band 21(1.5GHz) Band 28(700MHz) Band 42(3.5GHz) 中でも1/3/19/21が最重要 |
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周波数番号 | Band 1(2.1GHz) Band 11(1.5GHz) Band 18(800MHz) Band 26(800MHz) Band 28(700MHz) Band 41(2.5GHz) Band 42(3.5GHz) 中でも1/18/(26)が最重要 |
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周波数番号 | Band 1 (2.1GHz) Band 3 (1.8GHz) Band 8 (900MHz) Band 11 (1.5GHz) Band 28 (700MHz) Band 41 (2.5 GHz) Band 42 (3.5 GHz) 中でも1/3/8が最重要 |
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上記OPPO Reno3 Aでは、ドコモ、au、Softbankの重要な周波数を含んでいるため、どの回線種の格安SIMでも利用することが可能です。
ドコモの周波数番号21を含んでいませんが、21は地方都市で主に使用されている補助的バンドであるため、特に対応している必要性はありません。
この見方が面倒であれば、格安SIMを契約時にSIMとセットで端末も購入しておくと安心です。
初めての格安SIMで知っておくべき基礎知識
上記の様々な観点での失敗談より、あなたが格安SIMに求める本当の要素が見えてきたのではないでしょうか。
最後に、格安SIMを選ぶ際に知っておくべき基礎知識をご紹介します。総合的な理解を深めて、あなたにとって最高のキャリアを見つけ出しましょうね。
格安SIMキャリアによってデータ通信容量プランが異なる
自分の使い方に合ったデータ通信容量のプランを契約するのが料金節約の重要な要素になります。
格安SIMキャリアによって500MBプランがあったり、1GBプランがあったりと様々です。
OCNモバイルONE | 1GB:1,180円 3GB:1,480円 6GB:1,980円 10GB:2,880円 他 | ||
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LINEモバイル | 500MB:1,100円 3GB:1,480円 6GB:2,200円 12GB:3,200円 | ||
Y!mobile | 3GB:2,680円(半年1,400円) 10GB:3,680円(半年1,980円) 14GB:4,680円(半年2,980円) | ||
UQモバイル | 【2月1日からは以下の新プラン】 3GB:1,480円 15GB:2,480円 25GB:3,480円 | ||
BIGLOBEモバイル | 1GB:1,160円 3GB:1,600円 6GB:2,150円 12GB:3,400円 他 |
3GBプランの場合、基本的にどの格安SIMキャリアでもあるので、月額料金の安さや通信速度等の観点から選びましょう。
現在、3GBで最もコスパが良いのは「OCNモバイルONE 」、「LINEモバイル
」です。2021年2月以降の新料金プランでは「UQモバイル
」も3GBで1,480円になります。
強いて言うなら、ドコモ回線を利用したい場合はOCNモバイルONE、au回線ならUQモバイル、ソフトバンク回線ならLINEモバイルがお勧めです。
通話定額の無い格安SIMキャリアもある
「通話をするようになったら通話定額を契約しよう」と思っていたら、契約オプションに通話定額が無かったということがあります。
そのようなことが無いよう通話オプションの有無を確認してから契約をしましょう。
また通話定額は格安SIMキャリアによって採用しているオプションが以下のように異なります。
1回5分かけ放題
1回5分までなら0円で発信することが可能です。5分を超過した分はその分課金されていきます。(通話時間が5分30秒だった場合、30秒分の金額がかかります。)
1回が短いけど頻度が多い方はこのオプションがおすすめです。
1回10分かけ放題
1回10分までなら0円で発信することが可能です。10分を超過した分はその分課金されていきます。(通話時間が11分だった場合、60秒分の金額がかかります。)
1回5分以上10分未満の通話が多いという方におすすめです。
無制限かけ放題
無制限にかけ放題になります。1回の通話が長い、また頻度が多い方はこちらのオプションが最も無難です。
数種類のかけ放題の中で最も高額です。
上位TOP3かけ放題
当月に発信した上位3人(3つの電話番号)の分が無料になります。4人目以降への通話は別途料金がかかってしまいます。
発信相手が3人以下で済む場合は、実質無制限かけ放題と同じ扱いになります。
「OCNモバイルONE」のみが提供していましたが、アップデートによりなくなり、完全かけ放題へと進化しました(同一価格)。
月計60分かけ放題
毎月の通話発信の合計時間が60分までは無料となります。60分を超過した場合は別途超過分だけ料金がかかります。(1ヵ月で65分通話発信した場合、5分分の料金がかかります。)
基本的に発信先が美容院や病院等のみであれば60分も使わないので、こちらを選ぶのをおすすめします。おそらく通話オプションの中でも最も安い部類です。
60分の他にも格安SIMキャリアによって様々あります。
格安SIMではキャリアメールアドレスが使えない
格安SIMに乗り換えると大手キャリアとは解約となるため、キャリアメールアドレスは使用不可となります。
そのため、事前に代替可能なメールアドレスを取得しておき、必要なメールは事前に振り替えておきましょう。
以下に、キャリアメールアドレスの代わりとなる代表的なメールサービスをご紹介します。
メール代替候補1 | Gmail(Google) | ||
---|---|---|---|
メール代替候補2 | Yahoo!メール(yahoo! JAPAN) |

MNPすれば今と同じ電話番号のまま乗り換えられる
「格安SIMにすると電話番号が新しくなるから乗り換えたくない」と思っている方も中にはいるのですが、格安SIMでも大手キャリアから乗り換える際に事前に「MNP予約番号」を取得すれば今と同じ電話番号のままで乗り換えることが可能です。
MNPとはマイナンバーポータビリティの略で、自分の電話番号を引き継いで他社に乗り換える制度のことです。
今の契約キャリアから他社へ乗り換える(MNP)際は、パソコンやスマホからのオンライン手続きの他に、スマホや一般電話からの電話でMNPすることが可能です。
以下の番号へ発信し「MNP予約番号を取得したい旨」をオペレーターに伝えましょう。
パソコンから | dアカウントへログインし、ドコモオンライン手続きを行う。 →ログイン | ||
---|---|---|---|
スマホから | 「151」へ電話する。 | ||
一般電話から | 「0120-800-000」へ電話する。 | ||
参考 | 携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法 -docomo- |
パソコンから | My au TOP →画面上部「スマートフォン・携帯電話」 →ご契約内容 / 手続き →お問い合わせ / お手続き → MNPご予約 | ||
---|---|---|---|
スマホから | 「0077-75470」へ電話する。 | ||
一般電話から | 「0077-75470」へ電話する。 | ||
参考 | MNPお手続き方法 -au- |
パソコンから | トップ → My SoftBank → 各種変更手続き | ||
---|---|---|---|
スマホから | 「*5533」へ電話する。 | ||
一般電話から | 「0800-100-5533」へ電話する。 | ||
参考 | MNP・解約について -Softbank- |
格安SIMのよくある質問(Q&A)
この記事のまとめ
この記事では格安SIMを選ぶ3つの軸である『月額料金、通信速度、サポート』をベースにご紹介してきました。上手く活用することで家計の節約になるので、ぜひ自分に合った最高の格安SIMを選んでくださいね。
以上、「格安SIMおすすめ5社徹底比較!人気ランキングと選び方」でした!
お読みいただきありがとうございました。