ドコモ回線の3GB向けおすすめ格安SIMを比較!3GBあればどのくらい使える?

格安SIMに乗り換えよう

近年では格安SIMが広く認知され始め、大手キャリアから格安SIMへ乗り換える方も多くなってきたのではないでしょうか。

1ヶ月あたりの平均消費データ量の統計では「1GB」31.4%、「2GB」15%、「3GB」13.7%となり、およそ6割のユーザーが3GB以下の通信量で生活していることが分かっています。MM総研調べ

本ページではデータ容量3GBにフォーカスし、ドコモ回線を活用した格安SIM3社を比較し紹介します。

料金プランに「3GB」がある格安SIMの選択肢として、OCNモバイルONE、BIGLOBEモバイル、nuroモバイルの3つがあります。

その中で、どの格安SIMサービスがおすすめなのか、それぞれのメリット・デメリットを解説したうえで、おすすめの格安SIMを紹介していきます。

ドコモのスマートフォンならそのまま利用可能

大手キャリアから格安SIMに乗り換える際に、「SIMカードの変更だけ行う方法」と、「スマホ端末ごと変更する方法」の2つが存在します。

 

スマホ端末が新しくまだ使えるのであれば、無理に端末を購入する必要はなく、SIMのみの契約で良いです。

スマホ端末と一緒に購入する方が多い主な理由は新規・MNPによる「本体+SIMのセット割」があるというのが主な理由です。

セット割の場合、端末本体の価格が最大2万円程度値下げされることもあり、非常にお得に購入することが可能です。

au、ソフトバンクのスマートフォンなら周波数バンドに対応しているかを確認

スマートフォンの作りとして、ドコモのスマホが受信できる電波の周波数帯(バンド)と、au・ソフトバンクのスマホが受信できる電波の周波数帯(バンド)が異なるように作られています。

そのため、本記事で紹介するドコモの格安SIMをau・ソフトバンクで購入したスマホで使いたい場合は、電波の周波数帯が対応しているか確認が必要です。

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMへの乗り換えを検討している主な理由としては、大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクと比較して通信費をもっと安く抑えるために格安SIMを選ぶことでしょう。

自宅に固定回線、Wi-Fi環境があれば大手キャリアのような大容量の契約は不要となります。

 

また、もっとも挙げられるデメリットとしては、通信速度が遅くなることやキャリアメールが使えないことでしょう。

格安SIMは自社回線を持たず、大手キャリアから回線の一部を借りて通信サービスをユーザーに提供しているため、大手と比べると全体の通信帯域が小さいことが挙げられます。

 

また大手キャリアと契約していた場合は自動的にキャリアメールアドレスが付与されていました。

しかし、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えた場合、解約扱いとなるため、キャリアメールアドレスが使えなくなるということに注意しておきましょう。

 

キャリアメールアドレスの代替として、現在ではフリーメールアドレスがあるのでそちらを活用することになります。

Androidスマートフォンの場合はGoogleアカウントを持つことが必須なことから、Gmailの利用者が多いです。

データ通信量3GBで出来ること

モバイルデータ通信量が月間3GBでどのくらいのことができるのかの目安を紹介します。

ニュースサイト 1ページあたり300KBの場合
約9,600ページ
YouTube(動画)高画質(720p) 2.5Mbps
約2.7時間
Netflix(動画) 標準画質(SD) 3.0Mbps
約2.2時間
Spotify(音楽) 最高音質 320kbps
約21時間
zoom(ビデオ会議) 高品質グループ会議 上下合計1.6Mbps
約4.3時間

画質・音質を上げれば送受信するデータサイズが増えるので、記載値よりさらに短くなります。

上記でも記載したように、統計上では約6割のユーザーが3GB以下の通信量で生活していますので、モバイルデータ通信で動画を長時間観たりしなければ、十分持つと考えられます。

おすすめの3GB向け格安SIM3社

格安SIMのオススメ3社

ドコモ回線を利用するデータ容量3GBでおすすめできる格安SIMは「BIGLOBEモバイル」、「nuroモバイル」、「OCNモバイルONE」の3社です。

 

「nuroモバイル」と「OCNモバイルONE」のおすすめな理由としては、月額料金が安い点です。

nuroモバイルは、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する、格安SIM・格安スマホのサービスです。nuro光もネット回線として有名です。

 

OCNモバイルONEは、古くから実績のあるNTTコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMサービスです。

SIMと同時に端末も購入するとかなり割引される特徴があり、新しい端末は発売記念特価を行ってることから、端末目当てに乗り換える方が多いです。

 

BIGLOBEモバイルは若干高めの価格設定ですが、1年間限定特典として1GBと3GB:770円、6GB:1,320円で使えるのがお得です。

また、固定回線でビッグローブ光を契約している方や家族複数人での格安SIM契約であれば、220円割引となるので、BIGLOBEモバイルも選択肢として入ります。

おすすめ格安SIMを平均通信速度で比較

下記、平均速度結果は「みんなのネット回線速度」さんの値をもとに算出しています。

厳密には住んでいる地域や、基地局との距離、測定場所によって異なりますが、契約する格安SIMを検討する参考にしてください。

格安SIM3社速度比較平均通信速度備考
OCNモバイルONE45.97Mbps
nuroモバイル20.07Mbpsドコモ回線のみで算出
BIGLOBEモバイル16.24Mbpsドコモ回線のみで算出

最も平均速度が速いのはOCNモバイルONEと分かります。

おすすめ格安SIMを月額料金で比較

次に、データ通信量3GBの月額料金で比較してみます。

金額は全て税込価格です。

格安SIM3社料金比較月額料金(3GB)割引時の料金
OCNモバイルONE990円770円(OCN光契約割)
nuroモバイル792円
BIGLOBEモバイル1,320円

770円(1年間割引特典)

550円(ビッグローブ光割+1年間割引特典)

割引が無ければnuroモバイルが最も安くなります。

特典や割引をフル活用すれば、BIGLOBEモバイルは1年間550円で利用することが可能となります。

通話オプションの有無

次に、通話オプションの比較です。

記載金額は税込で月額です。

格安SIM3社
通話オプション比較
10分かけ放題その他オプション
OCNモバイルONE

+935円

  • トップ3かけ放題:+935円
  • 完全かけ放題:+1,430円
nuroモバイル

+880円

BIGLOBEモバイル

+913円

  • 通話パック90:+913円
  • 3分かけ放題:+660円
  • 通話パック60:+660円

かけ放題のオプションとして、nuroモバイルは10分かけ放題しかありません。

OCNモバイルONEは、これ以外にも1ヵ月の最も長い通話時間3人がかけ放題になるトップ3かけ放題完全かけ放題があります。

BIGLOBEモバイルは、1ヵ月の通話時間の合計が90(60)分かけ放題になる通話パック90(60)があります。

かけ放題込みの場合の月額料金

参考ですが、10分かけ放題オプションを付与した場合の料金が以下になります。

格安SIM3社料金比較月額料金(3GB)+10分かけ放題備考
OCNモバイルONE1,925円2,420円(3GB+完全かけ放題付与)
nuroモバイル1,627円
BIGLOBEモバイル2,233円

1,980円(3GB+通話パック60)

コスパならnuroモバイル、総合的にはOCNモバイルONE

上記3社の料金を比較すると、値段のみで考えるとnuroモバイル、総合的には平均通信速度も速く、リーズナブルなOCNモバイルが選択肢として良いでしょう。

BIGLOBEは若干金額が高くはなりますが、1年間のみの活用であれば770円と最も安く使えます。

また、家族複数人で契約すると2回線目以降は200円割引となり、複数人で契約する場合はさらにお得になります。

条件によって最安値が変わってくるので、事前に合計額を計算してみると良いでしょう。

 

通信速度が重要な方に限って言えば、2位と2倍以上の速度差をつけているOCNモバイルONEが最もおすすめと言えるでしょう。

OCNメールアドレスが無料でもらえたり、その他のオプションも豊富に揃っているので数百円程度なら高くても良い場合は十分選択肢となります。

補足ですが、OCNモバイルONEは2021年8月31日にネットワークの増強を終え、再度2021年9月30日(木)に増強するとのことで、ますます速度が速くなるものと思われます。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE_3GB
データ通信容量月額料金平均通信速度
3GB税込990円45.97Mbps
通話オプション1年間の合計料金データ量確認アプリ
あり税込11,880円あり

平均通信速度も月額料金も兼ね備えたドコモ回線の中でオススメの格安SIM

多少料金が上がっても通信速度を確保したい方向けの格安SIM。
端末セットで購入すると割引率がすごく高いため、最新機種を安く欲しい方や初期コストを下げたい方には十分選択肢となります。
無料のため、メールアドレスももらっておきましょう。

料金・プランの詳細(公式サイト)

格安SIMでスマホ代を節約しよう

本記事では、データ通信量3GBのドコモ回線を用いた格安SIMについて紹介・比較してきました。

ただ実際に使ってみないことには自分に適切なデータ通信量が分からないのも事実です。

データ通信量を節約するために日々できることを下記にまとめているので、こちらの内容も是非参考にしてください。

▶スマホ料金節約へ!無駄なデータ量を削減するために見直すべき5つのコト

こちらの記事も読まれています
自宅でカンタン5G!
home5G
home 5G オススメの4つの特徴
  1. コンセントに挿すだけで工事いりません
  2. データ容量無制限!最大65台同時接続
  3. 5G/4G Wi-Fi6対応高速通信
  4. 契約に縛りなし!解約金もありません

自宅ですぐに5Gを体験できるホームルーターが登場です。