MENU
子供に持たせるスマホならLINEMOがオススメと断言する3つの理由詳細記事はこちら >>

シニア向け格安スマホランキング【おすすめ格安SIMを厳選!】

LINEMO史上最大の期間限定キャンペーン!!
LINEMO実質12ヵ月無料キャンペーン
公式特設ページ(こちらからアクセスできます)からお得に申し込もう!
  • ミニプラン(3GB)が期間限定で実質12ヶ月無料キャンペーン中※!!
    ※「半年間ずーっとPayPayポイントもらえるキャンペーン」と「PayPayポイント戻ってくるキャンペーン」を併用した場合。
    ※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
    ※スマホプランは対象外。
    ※PayPay公式ストア等でも利用可。出金・譲渡不可。
  • 「LINEMO契約から6か月間まで」5分以内の国内通話定額オプション「通話準定額」(税込550円/月)が無料!
    ※対象者:LINEMOを契約の上で、通話準定額に加入中の方。一部対象外の通話あり。
  • ソフトバンク回線で通信速度も速い!
  • フィルタリングも月額0円で利用できる!

\ミニプラン最大12ヵ月実質無料は今だけ!/

早期に終了する可能性があるので
早めに申し込んでおくことをおすすめします

上記公式特設ページから申し込まないとキャンペーン適用されないので注意しよう!

※スマホプラン(20GB)なら他社から乗り換えで最大20,000円分
PayPayポイント還元のキャンペーンも開催中です!
こちらからもアクセスできます
※ 特典は出金・譲渡不可。 PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能。 オンライン専用。

おじいちゃんやおばあちゃんにもスマートフォンを持たせたいんだけど、どの格安SIMにすれば後悔することなく安く持つことができるんだろう?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

日本のスマホユーザーの中では、ほとんどの方がLINEで通話したり、メッセージや写真を送り合ってコミュニケーションしていると思いますが、ガラケーを持つシニア世代ともLINEでやりとりをしたいと思っている方も多いはず。

特に子供が生まれた方はおじいちゃんおばあちゃんに孫の写真・動画を送ったりしたいですよね。

そんなわけで今回は、これぞシニア向けと言える格安SIMについてランキング形式でご紹介したいと思います。

本記事を読むべき人
  • 格安スマホからくらくスマホか迷ってるシニア世代の人
  • らくらくスマホから乗り換えようとしているシニア世代の人
  • ガラケーから格安スマホデビューしようとしているシニア世代の人
  • 自身の父母に格安スマホを持たせようと考えている人

格安スマホは近年では20種類以上ありますが、契約者も比較的多い有名どころのみに厳選しているので、安心してご覧ください。

失敗しない格安SIMへの乗り換え方については「初心者でも分かる格安SIMの始め方・乗り換え方を5ステップで徹底解説します」を参考にしてくださいね。

目次

シニア向けおすすめ格安SIMまとめ

現役でネットワークエンジニアをしている僕がガチでオススメする格安SIMは下記の5つです。

順位格安SIMおすすめできる理由・特徴公式サイト
1linemo
LINEMO
LINEがカウントフリー(使い放題)のため、用途をLINEに絞り、子どもの写真を共有したりビデオ通話がし放題な点ではかなりおすすめできる格安SIMです。またソフトバンクの格安プランのため非常に高速通信が可能。申し込みはこちら
2TONEモバイル
トーンモバイル
キッズスマホと呼ばれているが、公式サイトではシニア世代にもオススメしている隠れた格安SIM。
1機種で1つの料金プランなので迷うことはなく、通信速度は若干遅いもののデータ使い放題のため、速度制限などのややこしいトラブルは起きない。
▶親が格安SIMで子供だけでも使えるトーンモバイルのメリット・デメリットを解説します【評判・口コミ】
申し込みはこちら
3イオンモバイル
イオンモバイル
料金改定によりシニア割でさらに安くなりました。近くのイオンでもサポートが受けられるので、万が一の時に対面でのサポートがほしい方にはおすすめできる格安SIMです。申し込みはこちら
4OCNモバイルONE
OCNモバイルONE
シニア割はないものの、0.5GBで550円という激安なプランを提供。「エコノミーMVNO」としてドコモショップでも契約可能になりました。シニア世代も取り込む狙いです。
また、セール中は端末価格が安いため、初期コストを抑えられるのもGood。
OCNモバイルONEは終了となり、irumoとなりました。
▶らくらくスマホでirumoは使える?乗り換える前に必ず注意しておく3つのこと
申し込みはこちら
5NUROモバイル
NUROモバイル
2022/10より「かけ放題プラン」が開始されたHOTな格安SIMです。
1GB+音声通話かけ放題で1,870円と、同条件ならトップクラスの安さです。自宅ではWi-Fiがほとんどというシニア世代であれば十分でしょう。
申し込みはこちら
6UQモバイルUQモバイル60歳以上は完全かけ放題が永年1,100円引きが特徴のシニア割のある格安SIM。
auのサブブランドのため通信速度も安定しているUQモバイルは、格安SIM満足度調査でも1位を獲得しています。
申し込みはこちら
7ワイモバイルY!mobileUQモバイルと同様、60歳以上は完全かけ放題が永年1,100円引きのシニア割のある格安SIMです。2回線目以降は3GB990円で持てるため、安さと通信速度を両立した格安SIMと言えるでしょう。申し込みはこちら
シニアにおすすめの格安SIM4選

なぜこれらの格安SIMがこの順位でおすすめできるのかについては、下記で解説していきます。

シニア向け格安SIMの特徴とは?

まず本題に入る前に、本記事ではシニア向けの特徴を以下のものと想定して、当てはまる格安SIMをランキング形式でご紹介しています。

シニア向け格安SIMのイメージ・想定
  • 専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
  • 60歳以上割やシニア割がある
  • LINEが使い放題(カウントフリー)である
  • その他シニア用としておすすめできる

シニア向けと言えるための条件として、上記4つをイメージを想定した理由について簡単に説明します。

専用通話アプリが不要で「完全かけ放題」がある

格安SIMには、通話オプションとしていくつか用意されています。

  • 1回5分かけ放題
  • 1回10分かけ放題
  • 完全かけ放題

といった具合にかけ放題にはいくつか種類があります。

かけ放題種類概要
1回5分かけ放題1回の通話が5分以内までは無料。超過分だけお金かかる。
1回10分かけ放題1回の通話が10分以内までは無料。超過分だけお金かかる。
完全かけ放題1回の通話が無制限で無料。
代表的なかけ放題の種類

特にシニア向けとしては「完全かけ放題」がある格安SIMを紹介します。

1回5分や1回10分かけ放題しかない場合は、シニア世代に5分や10分を厳守させるのはなかなか厳しいですよね。

いつのまにか10分が過ぎてしまい、高額請求が来た・・・ってのは避けたいですよね。

また、かけ放題を適用するためには専用通話アプリが必須な格安SIMがあります。

しかし、万が一使い忘れて通常の電話アプリでかけて高額請求というリスクを排除するため、専用通話アプリが必須なかけ放題は対象外とします。

シニア向けの条件

完全かけ放題があること」「専用通話アプリが不要なこと」

60歳以上割やシニア割がある

格安SIMでもイオンモバイルY!mobileUQモバイルのように60歳以上だと割引が効くものもあります。

完全かけ放題の料金が数百円割引になるものが多いです。

そのため、他の格安SIMよりも比較的良い条件で契約が可能になります。

LINEが使い放題

おじいちゃんやおばあちゃんが子供や孫と連絡取る時の多くがLINEのビデオ通話だと思います。

LINEでの写真のやり取りやLINE通話はデータ容量を消費してしまうので、

いつのまにか速度制限に引っかかってしまった

なんかよく分からないけど通信速度が遅い・・・

というトラブルを起こしがちです。

そんなトラブルを親から聞いた息子・娘は原因があやふやで説明できないので混乱しますし、結局双方ストレスがかかります…笑

LINEが使い放題ならこういった問題は起きません。

その他シニア用としておすすめできる

シニアのサポートが充実していたり、シニアに特化した機能がある場合にはこちらに当てはまります。

シニア向けおすすめ格安SIMランキング5選

格安SIM事業者はピンからキリまで約20社以上ありますが、その中から現役ネットワークエンジニアの僕が厳選した格安SIMを紹介します。

LINEが使い放題!

LINEMO

LINEMO_2
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある×
LINEが使い放題(カウントフリー)である
その他シニア用としておすすめできる
LINEMOの特徴

当サイトで最もオススメしているのはLINEMOです。

LINEMOはLINEがカウントフリー(使い放題)のため、通話を全てLINE通話だけに限定するならば3GB 990円で使えるのですごく有効に使えます。

家族や友人とLINEだけする用途として考えるならば非常に安価でおすすめですよ。

完全かけ放題は1,650円ですが、1年間は1,100円で利用可能です。

料金プラン月額料金
ミニプラン(3GB)990円 オススメ!!
ミニプラン(3GB)+完全かけ放題2,090円(2,640円)
LINEMOの料金

普通の通話は家の電話で行い、孫や子どもとのLINE通話、LINEビデオ通話がメインの場合は、もっともLINEMOが最適です。

LINEが使い放題になるので、外で通話しても速度制限にかからないし、万が一速度制限にかかってしまった場合でも、LINEは通常速度で利用可能のため、いつでもどこでもスムーズに連絡取り合うことができます。

\期間限定!!ミニプランなら最大で12ヵ月実質無料!※/

3GBを使い切ったら速度制限にかかりますが、LINE利用時は通常速度で利用可能なので、LINEメインの利用方法の方なら正直ぶっ壊れたコスパです。

祖父母に持たせたとき「なぜかLINEが通信できない、通信が遅い」「LINE電話がブツブツ切れる」と言ったトラブルが多く、調べたら実は速度制限に引っかかってたとかいうオチがありがちです。ですが、LINEMOの場合は速度制限時でも通常速度で利用できるので、こういったトラブルは起きず、安心です。

トーンモバイル

トーンモバイル
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある×
60歳以上割やシニア割がある
LINEが使い放題(カウントフリー)である
その他シニア用としておすすめできる
トーンモバイルの特徴

シニア世代にもおすすめできる見守り充実のスマートフォンです。

付属の箱の上にスマホを置くだけで、自動修復してくれる機能や、活動量に応じて10大疾患の発生目安が分かるような機能も盛り込まれています。

人気の理由がシニア割!
トーンモバイルのシニア割

シニア割で月間データ量が300MB未満の場合は、最大で1年間月額1,100円→0円になるシニア割が人気の理由の1つです。

ほとんど自宅でWi-Fiに繋いで使用している」「基本待ち受け専用だ」という方はこのシニア割を受けられる可能性があり、かなりお得になります。

料金プラン(1つのみ)月額料金
トーンモバイルの料金プラン1,100円
料金プラン

\安心の見守り機能が充実のスマートフォン/

イオンモバイル

イオンモバイル
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある
LINEが使い放題(カウントフリー)である×
その他シニア用としておすすめできる
イオンモバイルの特徴

858円で3GBが利用可能です。3GBは多くの格安SIMが990円を採用しているので、130円程度安いのがイオンモバイルのメリットだと言えます。

また、完全かけ放題については1650円からシニア割で440円割り引かれるため、1210円で利用可能です。

つまり、3GB+完全かけ放題の月額料金として2,068円となり、安さは最高水準です。

料金プランの一例月額料金
3GB(やさしいプラン(60歳以上限定)858円)+ 完全かけ放題(シニア割)1,210円 ★オススメ★2,068円
6GB(やさしいプラン(60歳以上限定)1,188円)+ 完全かけ放題(シニア割)1,210円2,398円
8GB(やさしいプラン(60歳以上限定)1,408円)+ 完全かけ放題(シニア割)1,210円2,618円
料金プランの組み合わせ一例

\契約期間縛り・契約解除料金無し/

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは2023年6月をもって新規受付終了となりました。代わりにドコモのirumoとなるようです。
▶らくらくスマホでirumoは使える?乗り換える前に必ず注意しておく3つのこと

OCNモバイルONEの3冠達成
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある×
LINEが使い放題(カウントフリー)である×
その他シニア用としておすすめできる
OCNモバイルONEの特徴

シニア割はありませんが、データ量が0.5GBから用意されており、1,430円で完全かけ放題を付与することが可能です。

0.5GB=500MB(550円)なのですごく少ないかもですが、ほとんど家にいる場合でWi-Fiがあるなら十分な方も多いかもしれません。

また、「トップ3かけ放題」という特殊なかけ放題が935円であることから、通話相手が3人以下に限定されている方にとっては非常に有効な格安SIMです。

料金プラン月額料金
500Mコース+完全かけ放題 ★オススメ★1,980円
500Mコース+トップ3かけ放題1,485円
1GBコース+完全かけ放題2,200円
1GBコース+トップ3かけ放題1,705円
3GBコース+完全かけ放題2,420円
3GBコース+トップ3かけ放題1,925円
OCNモバイルONEは割引等はないシンプル体系です。

ちなみにOCNモバイルONEはドコモショップでも契約可能なエコノミーMVNOとも呼ばれています。

OCNモバイルONEは端末セットが激安なので、契約の際はぜひ端末もセットで購入しておきたいですね!

NUROモバイル

シニア向け格安スマホランキング【おすすめ格安SIMを厳選!】
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある×
LINEが使い放題(カウントフリー)である×
その他シニア用としておすすめできる
NUROモバイルの特徴

シニアにもおすすめできるプランが2022年10月13日より「かけ放題プラン」開始となりました。

「1GB+かけ放題」のみのプランしかありませんが、ほとんどLINEか電話くらいしか使わないという方であれば、何も複雑な条件なしに1,870円で持つことができます。

料金プラン月額料金
かけ放題プラン(1GB+完全かけ放題)1,870円
条件は何もありません!

OCNモバイルONEで「1GBコース+完全かけ放題」を契約しようとすると2,200円かかるので、1GBでいろんな方に通話かけるような方であれば、OCNモバイルONEよりも選ぶ価値は高いです。

UQモバイル

UQモバイルのシニア割
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある
LINEが使い放題(カウントフリー)である×
その他シニア用としておすすめできる
UQモバイルの特徴

詳しくは下記項でも説明しますが、完全かけ放題がありかつ60歳以上のシニア割引があるため、+770円で完全かけ放題を付与することができます。

UQモバイルはauのサブブランドということもあり、通信速度はau並に速く格安SIMとは思えないほどに評価が高い格安SIMです。

料金プラン月額料金
Sプラン(3GB)+完全かけ放題(シニア割)★オススメ★2,398円(1,760円)
Mプラン(15GB)+完全かけ放題(シニア割)3,498円(2,860円)
Lプラン(25GB)+完全かけ放題(シニア割)4,598円(3,740円)
括弧内は自宅セット割適用時の価格

おすすめは「Sプラン(3GB)+完全かけ放題(シニア割)」でしょう。

スマホで動画を観たり、たくさんインタ-ネットをしたりしない方は3GBもあれば十分持つかと思います。

自宅セット割という自宅のインターネットをUQモバイル指定のものに変更すれば、1760円で利用可能なので、かなりお得に利用できるのがUQモバイルの魅力です。

Y!mobile

Y!mobileのシニア割
専用通話アプリが不要で完全かけ放題がある
60歳以上割やシニア割がある
LINEが使い放題(カウントフリー)である×
その他シニア用としておすすめできる
ワイモバイルの特徴

こちらもUQモバイルと同様、シニア割があり770円で完全かけ放題オプションを付与することが可能です。

2回線目以降は、自動的に割引となるため、表示金額よりも安く利用可能です。

料金プラン月額料金
Sプラン(3GB)+完全かけ放題(シニア割)★オススメ★2,948円(1,760円)
Mプラン(15GB)+完全かけ放題(シニア割)4,048円(2,860円)
Lプラン(25GB)+完全かけ放題(シニア割)4,928円(3,740円)
括弧内は家族割(2回線目)or自宅光セット割適用時の価格

もし家族がY!mobileを利用している場合は、2回線目以降なら1,760円で利用可能です。

3GB+完全かけ放題が1760円で使えると考えるとこちらも非常に魅力的です。

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドのため、通信速度も速いです。

LINEメッセージ、LINE電話しか使わないならLINEMO一択!

音声通話かけ放題を契約しなくてもLINE電話はずっと無料で利用できるので、かけ放題は不要という方も多くなってきています。

こんな方はLINEMOがおすすめ!
  • 電話するときは基本的に家の固定電話からかける
  • スマホはLINE(メッセージ・通話)さえできればOK

LINEを中心に使う方は、LINEが使い放題(速度制限にかからない)のLINEMOが一番おすすめできます。

3GBで990円のため、非常に安くてリーズナブルに使うことが可能です。僕も使っています。

UQモバイルとY!mobileならどっちが良い?

実はUQモバイルとY!mobileは料金プランや立ち位置や似ていて、どっちが良いのか分からない方が多いはず。どちらも割引を使えば3GB990円で利用することが可能になるのですが、条件が異なっています。

UQモバイル

UQモバイルは自宅セット割といって、指定のインターネット契約またはauでんきに加入することで1回線目から割引が受けられます。

Y!mobile

Y!mobileは、1回線目は割引が受けられないのですが、2回線目以降は無条件に割引が受けられます。

つまり、条件が厳しいが1回線目から割引可能なのがUQモバイル。条件は簡単だが1回線目は割引受けられないのがY!mobileとなります。

どちらが良いかは一概には言えませんが、インターネット契約を指定のものに出来るのであればUQの方が良いでしょう。

例えば既にY!mobileと契約していて、1回線追加するだけであれば、そのままY!mobileで良いです。

▶UQモバイルの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

▶Y!mobileの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

用途をLINE限定にするのもあり

まずは「スマートフォンに慣れてもらうため、LINEだけから始めさせてみよう」「LINEだけでも使えるようになって欲しい」という方も多いはず。

まずはLINEだけでも使えるようになってほしいですよね。

実際、僕も母にはLINEのみ用途で持たせていました。

LINEならカウントフリーで使えるので、LINE通話、LINEビデオ通話、LINEメッセージのやり取り(画像、動画)もカウントフリーで使えます。

LINEMOなら、万が一速度制限に引っかかってもLINEだけは通常速度で利用可能なので、自由に使ってもらえますよ。

データ量月額料金
3GB990円
20GB2,728円
LINEMOの料金プラン

20GBも不要なはずなので、3GB990円で十分でしょう。

今なら半年間はPayPayポイント還元で実質0円で利用可能です。

LINEMO実質12ヵ月無料キャンペーン
公式特設ページ(こちらからアクセスできます)からお得に申し込もう!

LINEMOならLINEギガフリーで使い放題!速度制限時でもLINEは通常速度なので

LINEがメインならLINEMOが最もお得です!

\期間限定!!ミニプランなら最大で12ヵ月実質無料!※/

※「PayPayポイント戻ってくるキャンペーン」と「PayPayポイントもらえるキャンペーン」を併用した場合。

※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。

※スマホプランは対象外。

※PayPay公式ストア等でも利用可。出金・譲渡不可。

シニア向け格安SIMについてよくある質問

自宅にWi-Fiが無い環境でも大丈夫?

Wi-Fiが無い場合は、通信の使いすぎに注意しておきましょう。使いすぎると速度制限がかかりLINEさえも繋がらないような状況になります。

そんな場合でもLINEだけは通常速度で使いたいという方は「LINEMO」がおすすめです。カウントフリーなのでLINE利用時は速度制限を気にしなくて良くなります。

らくらくスマホにするべき?

LINEをする程度であればらくらくスマホでなくても良いかと思います。らくらくスマホの場合は独自の操作となるので操作方法を周りに聞きにくいのがデメリットになります。

らくらくスマホと普通のスマホとの違いは?

らくらくスマホは普通のスマホにいくつか制限を加えることで操作を簡単化している製品です。

そのため独特な操作性を持ちます。

普通のスマホを持っているユーザーとは操作性が異なるので、操作方法を聞いても答えられる方が少ないというデメリットもあります。

本記事のまとめ

冒頭に記載したシニア向け格安SIMランキングを再掲します。頻繁に通話をすることが無い方でLINE中心とした使い方であればLINEMOがおすすめでしょう。

順位格安SIMおすすめできる理由・特徴公式サイト
1linemo
LINEMO
LINEがカウントフリー(使い放題)のため、用途をLINEに絞り、子どもの写真を共有したりビデオ通話がし放題な点ではかなりおすすめできる格安SIMです。またソフトバンクの格安プランのため非常に高速通信が可能。申し込みはこちら
2TONEモバイル
トーンモバイル
キッズスマホと呼ばれているが、公式サイトではシニア世代にもオススメしている隠れた格安SIM。
1機種で1つの料金プランなので迷うことはなく、通信速度は若干遅いもののデータ使い放題のため、速度制限などのややこしいトラブルは起きない。
▶親が格安SIMで子供だけでも使えるトーンモバイルのメリット・デメリットを解説します【評判・口コミ】
申し込みはこちら
3イオンモバイル
イオンモバイル
料金改定によりシニア割でさらに安くなりました。近くのイオンでもサポートが受けられるので、万が一の時に対面でのサポートがほしい方にはおすすめできる格安SIMです。申し込みはこちら
4OCNモバイルONE
OCNモバイルONE
シニア割はないものの、0.5GBで550円という激安なプランを提供。「エコノミーMVNO」としてドコモショップでも契約可能になりました。シニア世代も取り込む狙いです。
また、セール中は端末価格が安いため、初期コストを抑えられるのもGood。
OCNモバイルONEは終了となり、irumoとなりました。
▶らくらくスマホでirumoは使える?乗り換える前に必ず注意しておく3つのこと
申し込みはこちら
5NUROモバイル
NUROモバイル
2022/10より「かけ放題プラン」が開始されたHOTな格安SIMです。
1GB+音声通話かけ放題で1,870円と、同条件ならトップクラスの安さです。自宅ではWi-Fiがほとんどというシニア世代であれば十分でしょう。
申し込みはこちら
6UQモバイルUQモバイル60歳以上は完全かけ放題が永年1,100円引きが特徴のシニア割のある格安SIM。
auのサブブランドのため通信速度も安定しているUQモバイルは、格安SIM満足度調査でも1位を獲得しています。
申し込みはこちら
7ワイモバイルY!mobileUQモバイルと同様、60歳以上は完全かけ放題が永年1,100円引きのシニア割のある格安SIMです。2回線目以降は3GB990円で持てるため、安さと通信速度を両立した格安SIMと言えるでしょう。申し込みはこちら
シニアにおすすめの格安SIM4選

参考リンク

質問・疑問はこちらへ

質問や疑問がありましたら、お気軽に下記のフォームへ投稿ください。

こちらに記載の内容を参考に、記事へ反映していきます。

またメールアドレス名前の入力を不要にしているので、

本サイト管理人から返信もできず、個人を特定するようなこともありません。
内容も公開されることはありません。

返信が必要な質問・確認事項などがありましたら

こちらのお問い合わせまたは下記本文にメールアドレス記載をお願いします。

    目次