こんにちは、企業でネットワークエンジニアをしているわい(@nw_memo)です。

今日は、スマホネタではなく仕事ネタなのですが、

私は2020年で社会人7年目なのですが、こんな私でも2回ほど会社を休職に追い込まれた時期がありましたので、その当時の私の実体験の話をしたいと思います。

実際には休職はしておらず、1~2週間会社を休みました。

相談もなしにいきなり休んだので2日後くらいに上司が心配して話を聞いてくれました。

辞めたいと思ってる方、もう苦しくなるほど悩まなくていいんです。

自戒の意味も込めて、厳しめに書きます。

一見悩みなんてなさそうな人ほど、実は裏で結構うつ病になっていたりするんですよね。。。ほんと見た目じゃわからないです。

本記事のターゲット
  • 日々不満があり会社を辞めるべきか迷っている
  • 新人や若手がすぐに会社を辞めても良いものか
  • 毎日会社に行くのが嫌だ
  • 会社やめたいけど、一歩踏み出せない
  • 今の職場が普通なのか異常なのか判断できない

このような悩みを解決していう記事となります。

正直に結論から言うと、辞めたいと思った時が辞め時かなと思います。毎日辞めたいて考えるようになるって相当ヤバイ状況だと思うんですよ。

働いていても楽しくもないしやりがいもない。

何か言われると、ネガティブにしか捉えられず、自分の成長のためだと一切思えない。

私も毎日辞めたいって思ってたときは上記のような発想ばかりしていて、何をやらされるにももうネガティブ思考だらけだったんですよね。

踏ん切りさえつけば、状況が変わるのに、です。

それに会社辞めたところで、よっぽどな条件でなければ、すぐに次の会社なんて決まりますからね。

私みたいに2回も繰り返すより、今からでも何か一つでも動き出してみましょう

辞めた方がいい職場に共通する5つの特徴

辞めるべきか迷ったら辞めるべき

新入社員や若手なら、上司や先輩に意見することはとても難しいし勇気がいりますよね。それに、社会人になると「こんな扱われ方が普通なのかな?」「みんな我慢してきたのだろうから仕方ないのかな」と平然を装い、正常性バイアスが働いてしまうことが分かりました。

正常性バイアス(せいじょうせいバイアス、英: Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。 社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

人間の心は、予期せぬ出来事に対して、ある程度「鈍感」にできている。日々の生活の中で生じる予期せぬ変化や新しい事象に、心が過剰に反応して疲弊しないために必要なはたらきで、ある程度の限界までは、正常の範囲として処理する心のメカニズムが備わっていると考えられる。

ウィキペディア

要するに、緊急事態や異常事態時に「まぁ自分は大丈夫だろう。まだ普通なんだろう。」と心が疲弊する心理的ストレスを避けようとするんですよね。

東日本大震災の時も、正常性バイアスが働いたために避難が遅れ、津波により多くの命が奪われたといわれています。

また、タイムリーな話だと、コロナウイルスが流行している今、緊急事態宣言が発令されても「自分は大丈夫」と思いこんでしまう心の動きのことなんですよね。

話がそれましたが、

7年の間、私自身が自ら働いたからこそ言えるのですが、私の掲げる以下の5つの特徴に当てはまると、相当ヤバイ職場です。

普通ではないです。正常性バイアスを働かせないでください。私のように無気力になります。

  1. 年齢が離れすぎている職場
  2. 理想とする先輩・上司がいない職場
  3. 飲み会の場で説教がある職場
  4. 「教育のためだから」と何でもやらされる職場
  5. 皆の前で怒られる職場

一般論ではなく、すごく具体的に落とし込んで書いています。あなたの職場でもこういったことが起きた時には、私のこの記事を思い出してみてください。

無理をする前に辞めましょう。

年齢が離れすぎている職場

仲間意識や協調性を大事にする現代の若者にとって、同じ価値観を持つ人がいないのは、働きがいにも影響してくるそうです。

また、知識や経験が少ない若者が、経験豊富なベテランに意見しても簡単には受け入れてもらえません。受け入れてもらうためには数(多数決)でしか太刀打ちできません。

それなのにも関わらず、若手社員が全くおらず、ベテランしかいないような職場はまずいです。

管理職でさえも、ベテランの社員に対して指示を出すことを躊躇います。自分より年齢が上の人とは仕事しにくいので、自然と避けています。

すると後述の「「教育のためだから」と何でもやらされる」といったように、指示を出しやすい新人、若手社員に指示が出されます。

つまり、ベテラン社員に依頼しにくい事項は全て回ってきます。こうなると要注意です。

理想とする先輩・上司がいない

会社で働く会社員にとって、目の前の仕事をこなすことはもちろん、「この仕事ができれば先輩のレベルに近づける」っていうのは相当なモチベーションになります。

しかし、理想とする先輩がいないというのは、この先この職場でやっていくことへの不安しかありませんでした。

自分がここで踏ん張って頑張ったとしても、未来がない。

私の部署では、技術職でありながらも技術をしておらず管理ばかりしている先輩だらけだったので、この思いが顕著に表れていました。

結果的に、頑張ろうとするモチベーションを保てず、成長したい気持ちも無くなり、結果心が折れる原因となりました。

飲み会の場で説教がある

飲み会に参加すると、必ずと言っていいほど上司から説教がありました。毎度のことなので飲み会の度に嫌で嫌で仕方ありませんでした。

なんでお前は、周りの同期と比べて仕事ができないんだろうな?

考え方が甘いんだよな。

オレのときはな、2年目からリーダーとして協力会社に指示してやってたぞ

こんな言葉かけられていませんか?

部署が違う以上、育成方針も異なるし仕事の内容も規模も違います。そしてメンバー構成も違うわけです。環境の違う皆を並列にして評価をしようとする上司側にも問題があります。

飲み会にまで仕事の話を持ってこられて、その挙げ句飲み会は楽しくない。そして参加費として5,000円ほど取られる。

年度末には「来年度の抱負、目標を言え!」と強制させられます。

抱負がしょぼければ、

なんかちいせぇな。それだと評価上げられんな。

そしてみんなに笑われます。

もうパワハラですよね。

飲み会は上司接待の場だといわれていますが、ざっくばらんに飲み会の場で話をして若手の心をケアすることが近年求められてきているのではないでしょうか。

少なくとも私が上司・先輩の立場ならそう考えますけどね。

「教育のためだから」と何でもやらされる

辞めたほうが良い会社

①とも紐づくのですが、周りが年寄りだらけということもあり、

上司から「あいつらにやらせても成長も見込めないし、今さらやらせても意味がない。だったらお前がやるほうが将来もあるし何倍も良い。だからやってほしい。

というような論調で丸め込まれます。

これを上司が言うのだから、周りの仲間は同調するしかありません。

むしろ周りも”自分に雑用が降り掛からないから同調しておけば安全”という心理が生まれます。

この結果、一回りも二周りも年下な私にすべてが降りかかりました。

顧客プロジェクトに必要のない業務や係の仕事、懇親会幹事等がすべて私に降りかかります。

おかげさまで先輩たちが定時で上がるのに私は毎日残業。

仕事遅いんじゃねーの?

もうふざけんな、ですよね。

この論調の危険なところは、何にでも使えることです。教育受講しろ、雑用しろ、発表会で発表しろ、新しい業務やれ、何にでも使えます。

こうやって様々なことをやらされ、若手がパンクするのも時間の問題です。

皆の前で怒られる

毎週毎週定例の場で怒られます。

まるで見せしめのような感覚でした。私はこの時の感情を一切なくしました。言い訳もする気が起きなくなりました。

皆の前で怒られることは、少なからず持っているプライドや自尊心が傷つけられます。

これが続くと、段々と職場に居場所がなくなってきます。

また、どうせ怒られるんだろうなと、やる気さえも失ってしまいます。定例の場が嫌になりました。

身体にも支障をきたし、頻尿になりました。会議の時間が近づくとトイレに何回も駆け込むようになってしまいました。普段数回しかトイレに行かないのに。

結果、毎日が楽しくなくなった

夜、寝たくない気持ちと、朝起きたくない気持ちがあり、毎日毎日絶望しかありませんでした。

何のために生きているのだろう?何のために働いているのだろう?給料もらえれば皆我慢しているのだろうか?

誰にも必要とされていないし、もう会社辞めようか。

今日もまた笑われるのだろうか。

そんなことを毎日考えるようになってしまいました。軽く鬱になっていたんだと思います。

鬱になると治癒するまで数年かかります。人生という観点から見ると、時間がもったいないです。辞めるのも一つの手です。

参考【2020最新版】「弁護士法人みやび」の退職代行の評判はどう?口コミや体験談を徹底解剖!!

私がやったこと

上記のようなことを考えていてもグルグル回るだけなので、自分の今の状況を客観的に見れるように以下のことをしました。

  • とにかく誰かに話を聞いてもらう。
  • 転職サイトに登録し、自分の外側の世界を見る。

こうすることで、自分の中だけで閉じていた情報を、いろいろな切り口からの情報に変化させました。

自分の考えの正当性、おかしいところ、他人の考え方、今の会社の給与面、組織メンバーの在り方、様々な状態を見聞きして比べました。

やっぱり今の職場は普通じゃないんだなと改めて思いました。

とにかく誰かに話を聞いてもらう

自分の職場の環境が本当に正しいのか、技術職の中にも人事部っぽい組織があるので、話を聞いてもらえる人を探し、とことん面談(話を聞いてもらうのが主)を実施しました。

実際に、保健師の方の勧めでうちの会社と馴染みのあるメンタルケア専門の方とも面談をしました。

面談と言っても観点は、話を聞いてもらって自分の環境はつらい環境なのか、普通の環境なのかを第三者的にどうなのかを見てもらっていました。

というのも自分の中で正常性バイアスが動いているかもしれないので、自分だけの判断じゃマズイと思っていました。第三者からの判断でマズイと思ってもらったら、本当にまずいんだと思うようにしました。

また他者というのは人だけではなく、AIによる判断なんかも取り入れてみました。

下記のVIEWというアプリだと、経歴や価値観から、天職を提案してくれます。なかなかおもしろいです。

アプリ3分でキャリア診断!日本初AIキャリアシミュレーション『VIEW』

転職サイトに登録し、自分の外側の世界を見る

なぜ今の環境に固執しているのか、もっと外の世界を見れば好条件でのびのびと仕事のできる環境って絶対あるはず!!

と思いながら、転職サービスに登録しました。私はインフラエンジニアをしていますが、正直仕事の中身が変わったとしても、楽しく仕事ができそうな企業に転職することも考えました。

今の環境では、仲間と呼べる人がいませんでしたからね。それも相当やばいんじゃないかと思うこともありました。

とにかく登録して、暇な時間は(会社行ってないと暇)様々な転職サイトを覗いていました。

いろんな転職サイトに求人のある企業もあれば、特定のサイトにのみ求人があったりと、分析するのが楽しかったです。

私が登録したサイトを上げておきます。

会員登録は無料なので、結果的に会社を辞めなかったとしても、とりあえず登録しておいてたまーに眺めるのが良いかもしれません。

登録時のプロフィールに興味を示した企業からプレミアムオファーが来たりするので、社会から必要とされている気がして、そのたびに一時的にメンタルが安定しました。笑

結構マイナーなところを上げておきます。マイナーがゆえに、倍率も少なく、プレミアムオファーが来やすいのが特徴です。

公式サイト面接確約!転職するならMIIDAS(ミイダス)!
 →面接確約オファー等で転職タイミングを教えてくれる。

公式サイト『エンジニアの転職なら【Kaguya】』
 →エンジニアで最先端技術が多めな印象。AIとかは給料水準が高い。

公式サイトキャリアアップをするならGraspy
 →スタートアップ・ミドルベンチャーが多い印象。ゆえに若手が多い。

公式サイト第二新卒向け就職支援サイト「いい就職.com」
 →私が一度目に休職しかけた時は3年目の時なので、第二新卒も扱ってるこちらも登録だけでもしておきました。

いろいろなサイトに登録してサイトの中を見回っていましたが、自分の知らない企業でも意外と良い給料もらっていたり、若手が多く活気のあるような職場があったりと、様々な職場があるんだなぁと改めて思いました。

今、悩んでいる時間が長ければ長いほど、人生という時間の観点からはもったいない気がします。

どうしてもという場合は、さっさと辞めてしまいましょう。

参考【2020最新版】「弁護士法人みやび」の退職代行の評判はどう?口コミや体験談を徹底解剖!!

誰かに話を聞いてもらったり、外部の情報を取り入れたりして、一歩ずつ改善を図ってみましょう。

転職サイトは求人一覧以外にも、失敗しないポイント等、いろいろと有益な情報が載っています。

また、同じ求人でもサイトによって条件が違っていたりするので、様々登録していた方が比較でき、より良い条件を選ぶことが可能になります。

閲覧いただき、ありがとうございました。

おすすめの記事