スマホ料金節約へ!無駄なデータ量を削減するために見直すべき5つのコト

[更新日:2021/08/04]

近年のスマートフォンの料金プランというのは、1か月あたりで使用するモバイルデータ量に基づき、料金が変動するってことは知っていますよね?

利用するデータ量が少なければ安いプランを選べ、利用するデータ量が多ければ高いプランを選ばざるを得ないため、自身の1か月のスマートフォンの利用度合いや用途、使い方を理解することが、料金節約への一歩となることを覚えておきましょう。

これから紹介することを行うことで、通信制限に引っかからないようになることもあります。

ぜひ、本記事で紹介する考え方と施策により通信データ量の低減化を図り、1ランク、2ランク落とした料金プランへ移行することを心掛けてみてください。

スマホ代節約により、家族旅行の費用を捻出できますよ!

僕はこれを実践して毎月770円で収まっていますよ!

利用データ通信量のカウントは、ダウンロード・アップロードの合算

通信にはダウンロードとアップロードがあります。

アプリをインストールしたり動画を観たりするのはダウンロードだと感覚的にわかりますが、インターネットでサイト閲覧をしたり掲示板を見たり等、これらもデータのダウンロードに該当します。

イメージとしては、インターネット上にアクセスして、データを自分の端末側に持ってきているイメージです。(通信では要求と応答と言ったりします。)

そのため、基本的にインターネットを使う、アプリをダウンロードする、InstagramやTwitterなどと言ったSNSアプリを使うこともダウンロードに該当し、一方でGoogleフォト等のクラウド側への画像・動画のアップロードやSNSへの写真投稿、メールの送信などがアップロードに該当します。

これらすべてがデータ通信量としてカウントされてしまうことに注意しましょう。

ダウンロード
  • インターネットをする
  • アプリをダウンロードする
  • SNSをする 等
アップロード
  • 写真をクラウド上に保管する
  • 写真や動画を送る
  • SNSへ写真、動画を投稿する 等

もう少し知りたい場合は、上り通信と下り通信についての記事を参考ください。

自分が1か月に利用する通信データ量を知るための方法

基本的に大手キャリアでは自身のアカウントのマイページ上で現時点までの使用量がカウントされているはずなので、確認してみましょう。

僕の使用しているOCNモバイルONEでは以下のようにグラフで表示されます。

OCNモバイルONEの月間データ量

また、楽天モバイルではパートナー回線利用分が数値で表示されます。

楽天モバイルの使用データ量

このように一般的にどこの通信キャリアでも、マイページに利用データ量は表示されているので、たまに確認しておきましょう。

もしマイページにアクセスできない場合は、スマホ側で別途通信量を計測するアプリがあるので、インストールして1か月間様子を見てみるのをオススメします。

僕はOCNモバイルONEを利用しています。使用したデータ量もアプリからすぐに確認できるので、データ量の管理がしやすいです。

無駄なデータ量を削減するために見直すべき5つのコト

モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違い

それぞれ僕も実施している無駄なデータ量を削減する基本的な方法をご紹介します。自宅等にWi-Fi(無線LAN)があることが前提です。

なぜなら、Wi-Fi接続時に利用するデータ(ダウンロード・アップロード)は、モバイルデータにカウントされないからです。

このモバイルデータ使わず、別の回線へデータを逃がすことを「オフロード」と呼んだりもします。

このあたりの技術知識については下記を参考にしてください。

モバイルデータ通信を極力Wi-Fiに逃がすこと(Wi-Fiオフロード)で、モバイルデータ利用量を大幅に減らすことが可能となり、結果的に料金を安くすることが可能になります。

それでは早速、見直すべきコトを確認していきましょう。

スマホ料金節約のために見直すべきこと
  1. アプリのダウンロードと更新はWi-Fiで行う
  2. 今必要な通信かどうかを見極める
  3. 動画の再生画質を落とす
  4. Chromeブラウザのライトモードを活用する
  5. 低速通信を駆使する

    これらの考えは、全部モバイルデータ通信を極力使わないことが根底にあります。

    それぞれ確認していきましょう。

    自宅にWi-Fiがあるなら、モバイルデータ通信量は存分に減らせると思います!

    その1:アプリのダウンロードと更新はWi-Fiで行う

    アプリは日々、新機能の追加やバグ修正といったバージョンアップが行われ、定期的に更新が必要になります。

    数十種類もアプリがあれば毎日何かしらのアプリのバージョンアップが行われるため、1つ1つは数MB(メガバイト)と微々たるデータ量かもしれませんが、月間で考えるとかなりのボリュームになります。

    そのため、極力Wi-Fiが使える環境下でアプリの更新を行うことをおすすめします。

    「思い通りに更新のタイミングをずらせるのか?」と疑問があると思いますが、AndroidであればGoogle Playの設定で「Wi-Fi経由のみ」の選択肢があるので、そちらに設定変更しておきましょう。

    やり方は以下のとおり。

    • アプリのダウンロード設定
    • アプリの自動更新
    • 動画の自動再生

    これらの設定を「Wi-Fi経由のみ」としておくことで、アプリ更新タイミングをずらせます。

    モバイルデータを使わずWi-Fi経由に変更する

    タップで拡大する

    ①のどちらかをタップしてメニューを開く。

    ②その後、メニューから「設定」を選択。

    モバイルデータを使わずWi-Fi経由に変更する2

    タップで拡大する

    ③「全般」をタップし、「アプリのダウンロード設定」「アプリの自動更新」「動画の自動再生」を順に開き、設定を変更していきましょう。

    モバイルデータを使わずWi-Fi経由に変更する3

    タップで拡大する

     

    ④⑤⑥全部「Wi-Fi経由のみ」に設定することで、モバイルデータを使用することなくアプリのダウンロード、更新などが可能になります。もし急にアプリのダウンロードや更新が必要になった場合でも、問題なく手動で実施できるので安心してください。

    上記のように、できるだけWi-Fi環境下になるまで待てる通信は待ち、後で通信を行うことを心掛け、通信データをWi-Fiへ逃がしましょう。

    もちろん、LINEのようなリアルタイムで通信を求められているモノは、Wi-Fi環境下まで待つことはできないので仕方がない通信です。

    モバイルデータとWi-Fiの違いについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

    その2:今必要な通信かどうかを見極める

    近年で最もデータ容量を消費するといわれているのが動画です

    近年ではYouTubeを始めとした動画配信サービス(U-NEXTやNetflix、Prime Video等)が流行し、いつでもどこでも動画を観られるようになってきました。

    その一方で動画はテキストデータや画像データよりもはるかに多くのギガ(データ通信量)を消費するのも事実です。

    そのため節約志向であるならば、モバイルデータを使って動画を観ることは極力避けておきましょう。

    動画を観るとギガ消費が速いので、お金をドブに捨ててるような感覚を持っています。
    本当に今観ないといけないのでしょうか??

    動画配信サービスには、端末内に一時的にダウンロードできる機能もあるので、できればWi-Fi環境下にいる間に事前にダウンロードしておき、それを外出先で観るようにしてください。

    ”家の外でモバイルデータ通信量を消費することは、月額料金に直結する”という感覚を持っておきましょう。

    その3:動画の再生画質を落とす

    どうしても外出先で動画を観たい時もあると思います。

    その場合は高画質で観るのではなく、画質を最低限落として観ることでデータ削減が可能になります。頭の片隅に入れておきましょう。

    画質が鮮明になればなるほど、より多くのデータ量を消費します。

    その4:Chromeブラウザのライトモードを活用する

    Chromeにはデータセーバー機能が標準搭載されています。

    この仕組みについてはGoogleの公式ページ「Chromeのライトモードでデータ使用量を抑えてブラウジングを高速化する」を参照してください。

    要約すると、通信データの一部がGoogleのサーバを経由し軽量化されます。見た目はほぼ変わらないため、可能であれば有効化しておきましょう。

    その5:低速通信を駆使する

    低速通信と高速通信をON/OFFで切り替えられる格安SIMも存在します。

    一昔前までは低速時は128kbpsと非常に遅く、せいぜいテキストデータのやり取りくらいしかできなかったのですが、今は低速時でも1Mbpsが主流になりつつあり動画も低画質であればある程度観られるようになってきました。

    そのため、緊急時に備えて高速通信(通常モード)は残しておき、普段は低速モードを活用していくということも節約につながります。

     

    ちなみに楽天モバイルならどれだけデータ通信しても今なら3ヵ月の月額料金が無料になるので、夏休みや冬休み等の期間に3ヵ月限定で使ってみたい(契約手数料・解約金は0円)って方にはオススメです。3ヵ月無料なのに契約するだけで楽天ポイントがもらえるのもお得なポイントです。

    ▶楽天モバイルお試ししてみませんか?Rakuten WiFi Pocket 2Bが0円で使えるキャンペーン!

    どうしても使いたいって方にオススメの格安SIMは?

    どうしても外出先で動画を観たい方や、外出ばかりなので暇つぶしに動画を観たいって方もいると思います。

    どうしてもって時の考え方は2つあります。

    • 大容量使うから、その分多くのお金を払う(現状)
    • 大容量使うけど、通信速度を落とすから安くする

    大容量使うから、その分多くのお金を払う(現状)

    これはもう現状維持なので節約することを諦めましょう。

    たくさんモバイルデータ量を使うならその分料金を払うってことで平和な世界です。

    大容量使うけど、通信速度を落とすから安くする

    1GBあたりの価格が安い格安SIMに乗り換えることで価格を下げてみましょう。

    例えばBIGLOBEが運営しているサービスのdonedoneという格安SIMは、月額2,728円で50GBと大容量で安い格安SIMです。

    このサービスの大きな特徴として、普段は通信速度は遅いけど、自分で選んだ数個のアプリが速度無制限になるというちょっと特殊な格安SIMです。

    povoやLINEMOが20GBで2,728円ということから、その2.5倍使えるってことで今とても注目されています。

    もし利用するアプリが限られているのなら、この格安SIMはとても魅力的ですよ。

    ▶【BIGLOBEの新ブランド donedone(ドネドネ)】

    まとめ|データ量の削減が料金の節約に繋がる

    最後に改めてもう一度整理しておきます。

    無駄なデータ量を削減するために見直すべき5つのコト
    • その1:アプリのダウンロードと更新はWi-Fiで行う
    • その2:今必要な通信かどうかを見極める
    • その3:動画の再生画質を落とす
    • その4:Chromeブラウザのライトモードを活用する
    • その5:低速通信を駆使する

      上記で挙げた5つの基本的な考え方としては2つです。

      1つ目は、Wi-Fiが無い場所ではデータ通信は極力控え、データ通信は前倒し/後ろ倒しにする。

      2つ目は、Wi-Fiが無い場所でデータ通信を使う際は、削減を行う。

      これらデータ通信を節約する考え方をしっかりと頭に入れて賢く使えば、20GBも30GBもデータ通信を使うことはほぼないと思って良いのではないでしょうか。

      僕はこの考え方なのでメインで使ってる端末はOCNモバイルONEの1GBプランで事足りるようになってきて月額料金が月々770円(税込)とすごく安くなりました。

      本当かよ!?って思う方は下記に利用明細を記載しているのでぜひご覧ください。

      ▶僕の使っているOCNモバイルONEの新料金プランの明細を公開する

      ▶正しく理解してる?|モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違いについて

      最後まで読んでいただきありがとうございました!!

      本サイト・記事が参考になった方はぜひシェアしてくださいね!

      ご質問・要望などはお問い合わせからお願いします!

      こちらの記事も読まれています
      LINEMO乗り換えキャンペーン実施中!