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【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

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本記事は、様々なメーカーから販売されている数多くのSIMフリースマートフォンの中から特にコスパ最強でおすすめするスマホを紹介していきます。

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

新しいスマホ買おうと思うんだけど今オススメのスマホって何があるんだろう??

こんな疑問をお持ちの方にSIMフリースマホ歴7年の僕がお答えします。

目次

コスパを考えると3~5万程度のスマホで十分な理由

今スマートフォンは国産メーカーから海外メーカー、性能のピンキリ等々たくさんあり選択肢が多すぎて一体何がおすすめなのか分からなくなってきますよね。

価格も10万を超えるスマホから1万円台で購入できるスマホまで多岐にわたります。

そこで今回は「スマートフォン本体はせいぜい3~5万円台までかな」という人達のために、2023年も十分使えてコスパの良い人気のスマホを厳選しています。

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

10万もする端末買って月額1,000円以上する保険に入って、、、ってするより3~5万円くらいでサクッと買って、壊れたら壊れたで新しく買い替えれば良くないですか??

僕はそこまでリアルな3Dゲーム等はしないので、ミドルクラス(中堅クラス)のスマホで十分なんですよね。

なので3万円~5万円台のスマホで十分だったってことに気付きました。

高価で高性能なスマホ買っても違い分かります?

どうせやることってLINEしてネットしてちょっとカメラで撮るくらいですよね?

スマホの操作性はほとんど同じで、違いが出るのがメーカー独自UIや独自アプリくらいと言われています。そのためどのスマホを買っても実は操作性はほとんど変わりません。

5G対応はどちらでも良い

それに「5Gスマホを今買うべきか待つべきかの質問が愚問である5つの理由 」に僕のネットワークエンジニアとしての想いをズバっと書かせていただきましたが、2023年現在でもまだまだ5Gはどっちでもいいと考えています。

まだまだ5Gは一部地域や一部施設にスポット的に展開されるのが主です。

僕も今現在5G対応スマホ「Pixel4a5G」を持っていますが、5Gに接続されたことはほとんどありません。

常に爆速通信をしたい人には5Gは魅力的だと思いますが、それ以外の人にとっては「5Gに対応したスマートフォン」ってだけで4Gに比べると値段が高くなります。

とはいえ、近年では5Gに対応した機種も徐々に増えてきており、海外メーカーが安価に提供していたりもするので、欲しい端末がたまたま5G対応だったなら全然5G購入してOKです。

今スマートフォンを購入するなら以下に紹介する製品の購入を検討しましょう。

ずっと快適な動作で過ごせますよ。

もし「SIMフリースマホをもっと安く購入したい!」と思う方は格安SIMとセットで端末も購入することで激安特価レベルにまで値下げされるところもあるので、要チェックです。

ちなみに30社ある格安SIMを全調査しましたが、ポイント還元はいくつかあったものの、現金値引きはOCNモバイルONEがかなり激アツです。

なぜSIMフリースマートフォンがオススメと断言できるのか

SIMフリースマホを選ぶ前に、

  • そもそもSIMフリースマートフォンとは何か
  • なぜSIMフリースマホがオススメといえるのか

について紹介します。

メーカー別は下記も参考にしてください。

▶Xiaomiのスマホのラインナップとスペック比較

▶Motorolaのスマホのラインナップとスペック比較

そもそもSIMフリースマートフォンって何?

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

僕は2015年くらいからSIMフリースマートフォンを利用してきていますが、一度買ったらもうキャリアのスマホには戻れなくなってしまいました。

少し誤解している方もいると思うので、先に解説しておきますが、

SIMフリースマホ≠格安SIM

です。

基本的にはキャリアショップから販売されていないスマホのことをSIMフリースマホ(端末のこと)と呼んでいます。

キャリアショップで販売されている機種(キャリアのスマホ)と同じ端末でSIMフリー版というのも存在しますね。

要はキャリア経由で販売されているものはキャリアスマホ、それ以外(メーカーから販売されてたり格安SIM事業者、ネットショップから販売されていたり)はSIMフリースマホと呼ばれています。

一方”格安SIM“というと、SIMカードの話になってしまいますので、異なります。

意味の違いを理解しておこう

SIMフリースマホ
  • キャリアショップ以外で売られているスマホ本体のこと。Amazonや家電量販店などで購入可能。キャリアショップで販売している同一機種も存在する。それらはSIMフリー版、キャリア版と表現される。
  • キャリア独自アプリが入っていないスマホ本体のことを指す場合もある。
格安SIM(MVNO)
  • 大手キャリア以外と契約した際に提供されるSIMカードのこと。オンライン手続きによる契約だと割引されたりして結構お得。MNOであるドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが大手キャリア(MNO)とみなされる。

なので、今回僕が紹介するのは2023年でも使えるSIMフリースマホ機種のみです。(SIMと端末を同時購入で安く端末を買えるキャリアは紹介しますけどね!)

僕が考えるメリットやおすすめポイントを以下に挙げておきます。ぜひ、購入の際の参考にしてくださいね。

SIMフリースマートフォンがおすすめな理由

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

なぜSIMフリースマートフォンがおすすめなんだろう?キャリアから販売されてるものと何が違うの?

SIMフリースマホにするだけで得られるメリット
  • キャリア独自の余計なアプリが入っておらず、キャリア版スマホに比べてストレージ容量の空きが多い
  • バックグラウンドでキャリア独自の余計なアプリが動作しないので、動作がキビキビしている
  • キャリアに縛られず、用途に応じて豊富な様々な機種(ローエンド~ハイエンド)から選ぶことができる
  • 様々な機種から選べるので、低価格の端末も選べお金の節約&満足度が高くなる

例えばドコモと契約していた時は”ドコモから販売された機種”しか選ぶことができませんでした。

気に入ったスマホが無かったとしてもドコモ製品からしか選ばざるを得ない、消去法しかできませんでした。そのため、ドコモになくてauに欲しい端末がある場合は、選ぶことすらできないという問題がありました。

つまり、非常に選択肢が狭かったんですよね。

しかし、SIMフリースマホの場合は、今となってはAmazonや家電量販店で販売されているハイエンド機からローエンドモデルまで様々な機種を選ぶことができるので、自分の使い方や用途に合ったちょうどいい機種を選ぶことができるようになりました。

Amazonだと数か月前に販売された機種等は、割引されていたりするので思った以上に安く手に入ります。

また、SIMフリースマホにはキャリア独自の余計なアプリが無いので、ストレージの空きも多く動作も軽やかで、バッテリー持ちも幾分か良いです。

ぜひ、機種変更の時はキャリアショップでの購入ではなくAmazon等で購入してみてはいかがでしょうか。

SIMフリースマホのメリット・デメリットについての詳細は「SIMフリースマホとは?キャリアショップで買うスマホとの違いは?【コスパ最強】」をご覧ください。

SIMフリースマホの選び方

SIMフリースマホの選び方

SIMフリースマートフォンを選ぶ際に重要なポイントをご紹介します。

以下のポイントを押さえておけば、使い勝手の悪いスマホを選ぶことはないでしょう。

と言いつつ、1年に2台くらい購入している僕の完全な主観ですので、一種の目安だと思ってください。

項目コメント
重量180~200gを超えると重たい印象を受けると思います。
大きさスマホの横幅が75mmを超えると、僕個人的には持ちにくいと感じます。僕の場合、この幅を超えると寝ながら片手で操作しにくくなります。
SoCCPUの性能を決めるチップです。Snapdragon 600台や700台であればミドルレンジ機。800台だとハイエンド機器というイメージです。5G対応だと番号が少し若くなります。
RAM 複数アプリケーションを同時に処理する能力です。最近の機種を考えると以下の感じです。
  • 1~3GBだと不安
  • 4GBだと2023年もまぁOKだろう
  • 6GB以上だと割と快適
ROM 写真や動画、アプリデータなどデータ全般を保管する容量(ストレージ)のこと。年々写真が増えていくので
  • 16GB・・・写真約2000枚(動画、アプリデータもここに入るので、もっと少なくなる)
  • 32GB・・・写真約5000枚(動画、アプリデータもここに入るので、もっと少なくなる)
  • 64GB・・・このくらいあれば大体の人が足りるイメージ
  • 128GB・・・十分(今僕が使用しているPixel4a5Gの容量です。)
バッテリー容量~3000mAh:少し不安
3000~4000mAh:5Gを使わなければ1日は持つかな。
4000mAh~:2023年でもまぁ十分でしょう。
5000mAh~:十分
Felica 搭載していればほぼお財布ケータイが利用可能です。Felicaの有無で結構価格が変わります。
SIMスロットnanoSIMが2枚、またはnanoSIM1枚+eSIM1枚入ると、使い勝手がよく、デュアルSIMが可能です。
eSIM+nanoSIMの組み合わせがトレンドです。
充電端子近年ではUSB Type-Cが主流です。今後のことを考えるとType-C一択です。
対応バンド格安SIM側で対応しているバンドを受信できるかどうかです。以下重要なバンドです。
  • ドコモ回線の格安SIM:1/3/19が特に重要
  • au回線の格安SIM:1/18/(26)が特に重要
  • Softbank回線の格安SIM:1/3/8が特に重要
SIMフリースマホのスペック条件

ちなみに、買ってはいけないスマホの特徴もこちらの記事でまとめているので参考にしてください。

▶買っては いけないスマホの特徴4つとその理由

それではなんとなくスペックの感覚もつかめてきたと思うので、下記より、2023年も十分に活用できるSIMフリースマホ端末をご紹介していきますね!

2023年オススメSIMフリースマートフォン

Pixel 7a

Pixel 7a

迷ってる人はとりあえずこれを買っておけ!」と断言できるGoogle純正のスマートフォンです。

この価格でGoogle Tensor G2を搭載しているので、コスパは非常に高いです。

項目Pixel 7a
画面サイズ
ディスプレイ
約6.1インチ
リフレッシュレート最大90Hz
重量193.5 g
大きさ約72.9(W)x152.0(H)x9.0(D) (mm)
SoCGoogle Tensor G2 Titan M2™ セキュリティ コプロセッサ
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:128GB
バッテリー容量4,385 mAh
カメラアウトカメラ:
 64 メガピクセル Quad PD Quad Bayer 広角カメラ
 13 メガピクセル ウルトラワイド カメラ
 
インカメラ:
 13 メガピクセル
お財布ケータイ対応
防水・防塵IP67
SIMスロットタイプ:nanoSIM、eSIM
スロット数:1(nanoSIM)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)5G: n1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/38/40/41/66/75/76/77/78/79
対応バンド(4G)LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/21/25/28/32/38/39/40/41/42/66
発売日2023年5月11日
発表時の価格62,700円
公式サイト公式サイト
販売MVNOIIJmioでMNPで48,620円~(IIJmio公式サイト

motorola edge 40

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

Pixel7aをも上回るくらいのコスパの高さがウリのmotorola edge 40。

まさかモトローラがこんなスマホを出すとは思いませんでした。

68W充電にも対応しているのでわずかな空き時間でも十分充電が可能です。

項目motorola edge 40
画面サイズ
ディスプレイ
約6.55インチ
リフレッシュレート最大144Hz
重量約167g
大きさイクリプスブラック
 約158.43mm x 71.99mm x 7.58mm(最薄部)

ルナブルー
約158.43mm x 71.99mm x 7.49mm(最薄部)
SoCMediaTec Dimensity 8020
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:256GB
バッテリー容量4,400 mAh
カメラアウトカメラ:
 約5,000万画素 f/1.4
 
インカメラ:
 約3,200万画素 f/2.4
お財布ケータイ対応
防水・防塵IP67
SIMスロットタイプ:nanoSIM、eSIM
スロット数:1(nanoSIM)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78
対応バンド(4G)4G: LTE B1/B2/B3/B4/B7/B8/B11/B12/B17/B18/
B19/B26/B28/B38/B39/B40/B41/B42
発売日2023年7月21日
発表時の価格64,801円
公式サイト公式サイト
販売MVNOIIJmioでMNPで39,800円~(IIJmio公式サイト

Xiaomi 11T Pro

Xiaomi 11T Pro
引用:公式サイトより

発売日は2021年ではありますが当時のハイエンドモデルであり、近年発売された様々なミドルレンジモデルのスマホと比べても1.5~2倍くらいは圧倒している処理性能です。

僕もAmazonの2023年初売りセールで買っちゃいました。

名前Xiaomi 11T Pro
画面サイズ
ディスプレイ
約6.67インチ2400×1080 (OLED)
リフレッシュレート最大120Hz
重量約204g
大きさ約76.9(W)x164.1(H)x8.8(D) (mm)
SoCQualcomm® Snapdragon™ 888
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:128GB
バッテリー容量5000mAh
カメラアウトカメラ:
 10800万画素(メイン)
 800万画素(超広角)
 500万画素(テレマクロ))

インカメラ:
 1600万画素
お財布ケータイ対応
防水・防塵IP53
SIMスロットタイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
対応バンド(4G)LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66
発売日2021年11月5日
発表時の価格69,800円
公式サイト公式サイト
販売MVNOIIJmioでMNPで48,620円~(IIJmio公式サイト

moto g52j 5G

moto g52j 5G

モトローラで初めておサイフケータイ&防水に対応したスマホです。

OPPOやXiaomiとは異なり、UIがピュアAndroidなのが特徴です。

名前moto g52j 5G
画面サイズ約6.8インチ 2,460×1,080 (FHD+)
20:9、IPS、リフレッシュレート 120Hz
リフレッシュレート120Hz
重量約206g
大きさ約171.0 x 約76.8mm x 約9.1mm(最薄部)
SoCQualcomm® Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz オクタコア
(2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6)
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量5,000mAh
カメラアウトカメラ
 約5,000万画素メイン (f/1.8) + 約800万画素 超広角(118°)
 深度センサー(f/2.2)+ 約200万画素マクロ (f/2.4)
 LEDフラッシュ

インカメラ
 約1,300万画素 (f/2.2)
お財布ケータイ対応
防水・防塵IP68
SIMスロットタイプ:nanoSIM/eSIM
スロット数:1 (nanoSIM)(nanoSIMx2のDSDV構成は不可)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n77/n78
対応バンド(4G)B1/B2/B3/B8/B18/B19/B28/B38/B41/B42
発売日2022年6月3日
公式サイト公式サイト(直販ストア
主に取り扱っている格安SIM

IIJmioではMNPで14,800円となっており、非常に安価に購入することが可能になります。

Redmi Note 11 Pro 5G

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

2022年5月30日に発売したXiaomiのスマートフォンです。確実にコスパ部門で上位にくるだろうと思います。

特別欲しい機種が無いけど、そろそろスマホを買いたいという方であれば、これ買っておけば間違いないかと思います。

名前Redmi Note 11 Pro 5G
画面サイズ約6.67インチ フルHD+ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ
輝度:HBM 700 nit(標準値)、1200 nit ピーク輝度(標準値)
重量約202g
大きさ約164.19 x 76.1 x 8.12 mm
SoCSnapdragon® 695 5G
CPU:オクタコア CPU、最大 2.2 GHz
GPU:Qualcomm® Adreno™ 619
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量5,000mAh
67Wターボチャージ(急速充電)
67W 充電器同梱
カメラアウトカメラ
 約1億800 万画素メインカメラ(f/1.9)含む3眼

インカメラ
 約1,600万画素フロントカメラ(f/2.4)
Felica/お財布ケータイ対応
防水・防塵IP53
SIMスロットタイプ:nanoSIM/eSIM
スロット数:1 (nanoSIM)(nanoSIMx2のDSDV構成は不可)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n41/n77/n78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42
発売日2022年5月30日
定価44,800円
公式サイト公式サイト
Redmi Note 11 Pro 5G

IIJmioではMNP特価として22,800円で販売されており、楽天モバイルでは2万円分のポイント還元後の価格として22,980円となっています。

どちらも2万円台前半で購入できますが、現金値引きのIIJmioの方が良いのかなと感じます。

また、端末の価格破壊と言えばOCNモバイルONEですが、今のところはセールを開催しておらず46,499円と定価よりも高い価格となっています。セール時には25,000円程度にはなると思われます。

IIJmioでは期間限定で22,800円で販売されています(こちら)。

▶お財布ケータイ搭載モデル!Redmi Note 11 Pro 5Gはどこで販売されている?スペックと取り扱い格安SIMを紹介します。

OPPO Reno7 A

OPPO Reno 7a

2022年6月23日に発売したOPPOのスマートフォンです。こちらもコスパが高く2022年人気のスマホになること間違いなしです。

年々肥大化してくるシステム領域のゴミファイルをAIによって削除していくような機能「システム劣化防止機能」が搭載されています。

名前OPPO Reno7 A
画面サイズ約6.4インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ
リフレッシュレート90Hz
重量約175g
大きさ約159.7 x 73.4 x 7.6 mm
SoCSnapdragon® 695 5G
CPU:オクタコア CPU、最大 2.2 GHz
GPU:Qualcomm® Adreno™ 619
RAM6GB(約5GBのRAM拡張)
ROM128GB
バッテリー容量4,500mAh
カメラアウトカメラ
 約4800 万画素メインカメラ+800万+200万の3眼

インカメラ
 約1,600万画素フロントカメラ
お財布ケータイ対応
防水・防塵IP68
SIMスロットタイプ:nanoSIM/eSIM
スロット数:2 (nanoSIM)(1つはSDカードと排他的)
※au/UQ mobile/ワイモバイルの取り扱い製品は、シングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n41/n77/n78
対応バンド(4G)B1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42
発売日2022年6月23日
発表時の価格44,800円
公式サイト公式サイト

定価は44,800円と高いものの、IIJmioではMNP特価として19,800円で販売されており、機種変更でIIJmioを選ぶ方が非常に多いです。在庫があればラッキーかもです。

同価格帯のRedmi Note 11 Pro 5Gと比べると、スペック的には負けていますが、背面がOPPO GLOWと呼ばれる特殊な加工が施されているので、所有欲を満たすでしょう。

Motorola edge 20

Motorola edge 20

僕も購入して使っていますが、脳がバグるスマホです。

6.7インチとかなり大き目なスマホの部類ですが、めちゃくちゃ薄く、そして軽いんです。

慣れるまで軽すぎて逆に怖かったです。笑

名前Motorola edge 20
画面サイズ6.7インチ
2,400 x 1,080 (FHD+)
pOLED
重量約163g
大きさ約163mm x 約76mm x 約6.99mm (最薄部)
SoCQualcomm® Snapdragon™ 778G
オクタコア
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量4,000mAh
Felica
SIMスロットnanoSIM/nanoSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n1/3/5/7/8/28/38/41/66/77/78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/12/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/66
発売日2021年10月22日
Motorola edge 20

本来定価は税込5万4800円と本記事の趣旨ではありませんが、OCNモバイルONEでは以前のセール特価で24,000円(税込)で販売されており、現在では3万円前半で手に入ります。

特に個人的にはmotorolaのReady For機能という独自機能を使って簡単にスマホを外部ディスプレイにMiracastで接続でき、大きな画面で作業したり動画鑑賞したりできるのがオススメポイントの1つです!

▶Ready For機能について(公式サイト)

取り扱っている主な格安SIM

OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A

とにかく全部入りなのに格安価格の人気のスマートフォン。価格.comでも売れ筋ランキングで1位~2位をずっとうろうろしているくらいに人気のスマホです。

名前OPPO Reno5 A
画面サイズ6.5インチ
2,400 x 1,080 (FHD+)
TFT-LCD
重量約182g
大きさ約162mm x 約74.6mm x 約8.2mm
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 765G
オクタコア 1×2.4GHz+1×2.2GHz+6×1.8GHz
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量4,000mAh
Felica対応
SIMスロットnanoSIM/nanoSIM または eSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n77/n78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42
発売日2021年06月03日

2022年2月7日よりOCNモバイルONEにて大特価中なので、お財布ケータイ対応のスマホが欲しい方や何にしようか迷っている方は是非選んでみてはいかがでしょうか。

OPPO A55s 5G

OPPO A55s 5G

近年非常に人気の高いOPPOの5G対応スマホです。

6.5インチと狭ベゼルで大きい画面が特徴なのですが、幅が約74.7mmと個人的には持ちやすい良機種です。

またnanoSIM/eSIMのデュアル構成に加え、nanoSIM/nanoSIMのデュアル構成までも組めるのでどんな格安SIMでもマッチします。

12月27日までは発売記念特価でOCNモバイルONEではたったの18,260円で販売されているので、5GとeSIMに対応した新機種を探している方には今の時期がおススメです。

名前OPPO A55s 5G
画面サイズ約6.5インチ
2,400 x 1,080 (フルHD+)
TFT-LCD
重量約178g
大きさ約162.1mm x 約74.7mm x 約8.2mm
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G
オクタコア 2×2.0GHz+6×1.8GHz
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,000mAh
Felica
SIMスロットnanoSIM/nanoSIMまたはnanoSIM/eSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/28/77/78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41/42
発売日2021年11月26日

欲しい方は今のうちに購入しておきましょう。

moto g50 5G

moto g50 5G

地味に良機種を販売するMotorolaです。対応バンドを見る限り、3キャリアともに対応しています。

3万円台のスマホにしては初搭載かな?90Hzの高リフレッシュレートです。

通常60Hzなのですがこれよりヌルヌルな動きになります。

eSIMが使えなかったりFelicaが無いのが悔やまれますが、それ以上に5,000mAhのバッテリーや、128GBのストレージは非常に魅力的です。

eSIMはまだいいやって方には非常にお勧めできる1台です。

名前moto g50 5G
画面サイズ約6.5インチ
1,600 x 720 (HD+)
IPS液晶
重量約206g
大きさ約167mm x 約76.4mm x 約9.26mm
SoCMediaTek Dimensity 700
オクタコア 2×2.2GHz+6×2.0GHz
RAM4GB
ROM128GB
バッテリー容量5,000mAh
Felica
SIMスロットnanoSIM/nanoSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42/43/66
発売日2021年10月01日
moto g50 5Gのスペック

欲しい方は今のうちに購入しておきましょう。

ちなみにMNPの場合はさらに13,000円割引される破格っぷりなので、4,484円で購入可能です。

ほかにもIIJmio」、「イオンモバイル」、「QTmobile、「NifMo」、「Fiimo」で取り扱っていたので調べてみましたが、基本的に定価での販売でした。

唯一IIJmioではMNP乗り換えで12,800(これでも安い)になるので、そう考えるとOCNモバイルONEの方がお得に端末を入手することが可能です。

OCNモバイルONE5,500円新端末発売記念特価!!
IIJmio28,800円(MNPなら12,800円)
イオンモバイル32,780円
QTモバイル32,472円
Nifmo31,680
Amazon【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!29,818円
掲載情報は古い可能性があります。(詳細は公式サイトへ)

最新の価格・情報は各公式サイトよりご確認ください。

取り扱っている格安SIM

Xperia 10 III Lite

2021年に発売されたXperiaです。この端末もバッテリーも多く持ちやすいのが特徴です。

ブラック、ホワイトの無難な2色ですが、Xperia特有の細長い21:9のワイドディスプレイが特徴なので女性にも持ちやすいですね。

定価としては40,469円(税込)円とXperiaにしてはリーズナブルな価格設定ですが、OCNモバイルONEの2021/9のキャンペーンで24,000円で購入可能でした。使い勝手は抜群でしょう。

楽天モバイルでも26,800円で販売されています。

本機種はeSIMに対応しているので、楽天モバイルで物理SIMで契約、IIJmioのeSIM専用データプランを追加で新規契約することで、デュアルSIMでお得に使えます。(20GBで1,650円)

名前Xperia 10 III Lite
画面サイズ約6.0インチ有機EL
重量約169g
大きさ約154mm x 約68mm x 約8.3mm
SoCQualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform
RAM6GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
Felica搭載
SIMスロットnanoSIM/eSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n77/n78
対応バンド(4G)1/3/4/12/18/19/38/41
発売日2021年8月27日
Xperia 10 III Liteのスペック

Mi 11 Lite 5G

2021年に発売された超コスパ端末です。僕も思わず欲しいと思ってしまった端末です。

トリュフブラック、シトラスイエロー、ミントグリーンなどといった女性にも持ちやすいカラーも特徴です。

定価としては43,800円と少し高いですが、OCNモバイルONEの2021/9のキャンペーン中はなんと15,400円で購入可能です。在庫限りなので、コスパ最強なので売り切れる前に絶対確保案件です。

名前Mi 11 Lite 5G
画面サイズ6.55インチ
重量約159g
大きさ約75.73mm×160.53mm×6.81mm
SoCSnapdragon 780G
RAM6GB
ROM128GB
バッテリー容量4,250mAh
Felica搭載
SIMスロットnanoSIM×2
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n77/n78/n66
対応バンド(4G)1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/41/42/66
発売日2021年7月2日
Mi 11 Lite 5Gのスペック

Xiaomi Redmi note 10T

【2023年】コスパ最強のおすすめの格安SIMフリースマホはどれ?Amazonでも買える!

2022年に発売されたコスパ最強スマホです。おサイフケータイも使え、しっかりと防水、そして対応バンドを見ても3キャリアともに対応しているため、かなり売れるんじゃないかなと感じています。

名前Redmi note 10T
画面サイズ6.5インチ
重量約198g
大きさ約76mm×163mm×9mm
SoCSnapdragon 480 5G
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量5,000mAh
Felica搭載
SIMスロットnanoSIM/eSIM
充電端子USB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n77/n78
対応バンド(4G)1/2/3/4/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42
発売日2022年4月26日
Redmi note 10Tのスペック
取り扱っている格安SIM

まとめ

こうして一覧化してみるとOPPO製品が多いことに気づきました。僕自身OPPO Reno Aを使用してましたが、全く動作に問題なく快適に使用できていたので、一時的な利用でもよいのでぜひ使ってみてください。操作感がすごくサクサクなのが分かると思います。

  • Xiaomi 11T Pro
  • moto g52j 5G
  • Redmi Note 11 Pro 5G
  • Motorola edge 20
  • OPPO A55s 5G
  • moto g50 5G
  • Xperia 10 III Lite
  • Mi 11 Lite 5G
  • Redmi Note 10T

ここにも載せきれてないスマホもたくさんあるので「このスマホ買おうと思うんだけどどう?」とか聞いてもらえれば何かしら答えられるかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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