皆が見逃しているpovo2.0と契約する前に確認したい絶対注意すべき3つのコト

 

悩んでる人
povo2.0よさげだから契約しようと思うんだけど、使い勝手どうなんだろう?落とし穴とか無いのかな?

本記事は、このような疑問を解決する記事です。

ついに9月29日からpovo2.0が開始となりますね。契約しようとしている方も多いのではないでしょうか。

しかしですね、povo2.0には意外な落とし穴やデメリットがあり、もしかしたら見逃しているかもしれませんので、その注意すべきコトを解説したいと思います。

特に「スマホ使いすぎちゃうんだよなぁ」と自己管理ができない方は要注意ですよ。

povoの公式サイトにもいかにも当たり前のように書いてて僕も少し見逃していた部分があったので、是非とも情報共有ということで本記事を執筆しています。

povo2.0と比べると、やっぱり個人的にはLINEMOの方が評判よくメリットもありおすすめかなぁと感じてます。

うん、やっぱりpovoは複雑だ。

前置きが長くなりましたが、それではさっそく注意すべき点について解説していきます。

本記事の内容の信頼性
本記事の信頼性

povoとpovo2.0の違い

povo2.0の主な違い

出典:povo

 

この前のauの何かの発表会にてpovo2.0が明らかになり、約半年の時を経てpovoはpovo2.0に進化しました。

この進化による大きな変更点は以下です。

主な変更点

  1. スマホ料金の常識だった”月額”が廃止された
  2. 20GBで固定だったデータ量でさえも、トッピングオプションとなった
  3. 速度制限時の速度が1Mbps→128Kbps(0.128Mbps)に改悪された

    なに言ってるかかよく分からない方もいると思うので、それぞれ詳しく注意点を確認していきましょう。

    注意1|スマホ料金の常識だった”月額”が廃止された

    povo2.0で現時点で選択できるデータプランは以下のとおりです。

    データ容量のトッピング一覧

    • データ使い放題/330円/24h
    • 1GB/390円/7日
    • 3GB/990円/30日
    • 20GB/2,700円/30日
    • 60GB/6,490円/90日
    • 150GB/12,980円/180日

      料金プランとして月間のデータ量を購入(トッピング)するのではなく、24hか7日か30日、90日、180日の中から選択します。

      この時点で、スマホの料金プランに疎い方たちは頭の中で「?」が浮かんできているのではないでしょうか。

      ちなみに30日と書いてあるのにも理由があって、1か月が31日あっても30日しか有効ではないということです。注意してください。

      月初の契約ならまだ良いですが、中旬とかに契約するとデータ容量の有効期限にはかなり気を使わないと忘れてしまいそうですよね。

      この点が、注意してほしい1つ目の点です。

      注意2|20GBで固定だったデータ量でさえも、トッピングオプションとなった

      データのトッピング一覧

      出典:povo

       

      上記でも少し触れていますが、データ量が20GBで固定だったpovoが、2.0では様々な容量が選択できるようになりました。

      選択できるデータプランと注意すべきこと

      povo2.0では1GB、3GB、20GB、60GB、150GBから選べ、小量から大容量までかなり柔軟になったと思います。

      ですが、20GB以降のプランは90日、180日と大容量かつ長期の契約になりますが、1か月あたりに換算すると大体20~25GB使う想定での契約と考えることができます。

      長期契約なので1か月あたりの価格はすこし安くなっているよ!

      1GBプランは7日なので1か月利用の主たる選択肢になりませんよね。あくまで容量追加のイメージです。

      すると実質的には3GB、20GBしかないことになります。ここはLINEMOに似ている点ですね。

      楽天モバイルやLINEMOに対抗して3GB990円のプランを出してきていますが、楽天やLINEMOは月間であるのに対し、povoは30日間であることに注意です。

      povo2.0の3GBプランを31日換算すると1023円となるので、楽天モバイル(1,078円)よりかは安いですが、LINEMO(990円)よりかは高くつきます。

      ハイペースで使うと格安プランなのに高額になるケースも

      例えば『150GB/12,980円/180日』のトッピングを契約したとしましょう。

      180日ということは約6か月の大型契約となります。この6か月で与えられた150GBをやりくりしていく必要があります。

       

      前半3か月で30GBしか使わなければ、残りの3か月間で120GB(1か月40GB)使えるようになるということで、お得感が出ます。

      このようにペース配分を考えられる方であればpovo2.0の柔軟性は良い方向に働きます。

       

      が、しかし、

       

      前半3か月で120GB使ってしまうような方も一定数いるんじゃないかと思います。

      その場合、残り3か月を30GBで過ごさなければなりません。

       

      …きっと無理ですよね。

      その場合は全て使い切った日には速度制限128Kbpsとなってしまうため、再度トッピングする必要が出てきます。

      このような状態に陥った時、6か月トータルで見ると結果的に高額になってしまうケースが考えられることに注意してください。

       

      この点が、注意してほしい2点目です。自己管理をしっかりと行ってくださいね。

      データ容量繰り越しは存在するか?

      繰り越しがあればまだ救われますが、このトッピングの仕組みである以上データ繰り越しは無いと思われます。

      何日間繰り越せるかも未だに情報が明らかになってないですからね。

      povo2.0の作り手の方も考えるのが面倒だったのでしょうか。

      あれ?月末でもギガ十分余ってるのになんか遅いな?」と感じたら、多分それは期限切れを起こしてしまっています。

      注意3|速度制限時の速度が1Mbps→128Kbps(0.128Mbps)に改悪された

      以下のPDFに「データ容量が0GB時の速度は最大128Kbps」と記載があります。

      ▶https://povo.k-digitallife.com/teaser_top/assets/document/spec_pc.pdf

      povoではデータ容量が20GB超過時は速度制限がかかり最大1Mbpsとなっていました。

      povo2.0では仕様が変わり、もともとデータ容量トッピングを買わなければ0GB扱いとなるので、毎月0円で契約維持をし続けることが可能です。

      (180日間有料トッピングの購入がないと利用停止・契約解除になるようです。)

      要はデータ容量を購入するまでは容量ゼロなので速度制限がかかりっぱなしの状態ということです。

      povo2.0で速度制限時に1Mbpsも速度が出てしまうと、データ容量トッピングは買わなくて良いと考える方が出ると考え、制限時の速度を大幅に減らしたのでしょう。

      データ量の利用ペース配分を間違えて、使い切ってしまうと128Kbpsにまで落ちてしまい、トッピング追加購入がほぼ必須の状態になってしまうことに注意してください。

      これが注意してほしい3点目です。

      まとめ|povo2.0に対する僕の考え・思い

      povo2.0にて、より柔軟になったのは確かですが、柔軟になったゆえに複雑になったとも言えます。

      昔は3大キャリアしかいなかったけど、今は3大キャリア、その格安プラン、格安SIM、そして第4のキャリア楽天モバイルと、数多く事業者がいる中でpovoを選択する方は何割いるのかが個人的には気になるところです。

      そもそもpovoはオンライン契約というハードルを越える人が対象だから若者中心に広がるのは確かだと思いますが、さすがに契約者数減るんじゃないかなと感じています。

      (僕の考えが世間からかけ離れてたらアレですが。)

      と、注意点ばかりを今回は記載していきましたが、大手キャリアのauの格安プランであり通信速度等は全く問題ないので、複雑と思わない方や仕組みが理解できる方は、povoは柔軟性の高さが大きなメリットとなるので、ぜひ契約してみてください。

      ありがとうございました。

      LINEMOの記事はこちらにあるので、確認比較してみてください。

      ▶LINEMOのミニプランを契約する前に確認しておきたいメリットとデメリットと評判 

      ▶今、評判良いLINEMOミニプランをeSIMで新規契約してみた【3ヵ月実質無料】

      ▶ネットワークエンジニアが教える本当におすすめの格安SIMの選び方・比較

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