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【NFC対応!!】OPPO WatchはSuicaにも対応か?発売情報と価格・レビューまとめ【スマートウォッチ】

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日本でも8月28日に発売となるOPPO Watchについて個人的にもすごく気になっています。

そのため発売前情報をまとめました。OPPOのスマートフォンを持っている方にオススメなスマートウォッチになりそうです!

目次

Apple Watchに激似!?『OPPO Watch』とは

名前の通りOPPOが開発したスマートウォッチです。OPPOは近年日本でのスマホシェアをどんどん拡大している企業になります。ほぼベゼルがなく、端が湾曲したディスプレイを搭載しています。Apple Watchとも形状はすごく似ていますね。

 

OPPOの代表的なスマートフォンは昨年発売したOPPO Reno A、今年6月に発売したOPPO Reno3 Aです。私もモバイルSuicaが使いたくて前者を衝動買いしちゃいました

日本発売の有無とその価格

日本では8月下旬に発売予定とのことでまだ詳細は未定ですが、予約受付が8月7日15時となることから、2-3週間後の8月21日あるいは28日ごろに発売となるのではないでしょうか。

–追記–

発売日は少し延期になりましたが2020年9月4日に決定のようです!!
Amazonでは既に9%値下げされています。今のところ最も安く入手できそうです。

amazonOPPO Watch 41mm 【日本正規代理店品】

 

価格は税込25,800円となる模様です。Apple Watch 5が42,800円~の販売しているので、それに比べれば低価格でコストパフォーマンスに優れたスマートウォッチと言えそうです。

どんどん日本メーカーの後退が目立ってきますね。

 

公式サイトOPPO Watch公式サイトを確認する

faceは変更可能か【文字盤】

 

【NFC対応!!】OPPO WatchはSuicaにも対応か?発売情報と価格・レビューまとめ【スマートウォッチ】

文字盤は当然のごとく数十〜数百種類もある中から選択することが可能。

また、スマホのカメラで服装を撮影すれば、AIが服装に合わせたオリジナルの文字盤を設定することが可能です。

おしゃれな人ならおしゃれなFaceが出来上がりそうですが、地味な服を着ていた場合はどうなるのでしょうか?地味になる?Faseを見ることで、その人のおしゃれ感が分かるようになるのかもしれません。非常に気になる機能です。

私は最近は休日はユニクロなので、すごくチープな感じになるのでしょうか?それとも??

suicaへの対応【Felica】


中国版ではNFCを利用したsuicaを始めとするICカードに対応していましたが、日本モデルだと未対応のようです。Felicaというガラパゴスな機能には対応できなかったのでしょうか。

これができれば毎日スマホを取り出さなくても腕時計を改札口にかざすだけで電車乗れるようになるのですが、少し残念です。

おサイフケータイ対応は今後のスマートウォッチの必須機能となり、これからはスマートウォッチで電車やバスに乗ることがスタンダードになってきそうですね。

-追記-

NFC Payには対応可能なようです。が、しかしFelica未対応がゆえにSuicaには対応していないようです。

LINEの返信できるか【LINE】

OPPO Watchはwear OSを搭載しており、google playに対応しています。

そのため現在までに発売されているスマートウォッチと同様に音声入力・キーボード入力・絵文字入力から返信が可能となります。

LINEのみならずSMSなども返信が可能な模様です。

簡易的な返信であればスマホを持たずとも入力できるのはすごく便利です。音声入力の精度が高まってきているので、音声入力が最も早く返信できる気がしますね!

場所によってはいちいちスマートフォンを確認するのが億劫な状況があるので、役に立ちそうです。

ちなみに、スマホ禁止の学校とかってどうなるのでしょうか。スマートウォッチも禁止になっているのでしょうか。

通話はできるか【call】

【NFC対応!!】OPPO WatchはSuicaにも対応か?発売情報と価格・レビューまとめ【スマートウォッチ】
側面の真ん中の丸い穴がマイクか

着信などの確認のほかに、スピーカーやマイクも内蔵していると思われます。

スマートフォンにかかってきた着信をOPPO Watchで受けてそのまま通話ができるようです。

この際はOPPO Watch側のスピーカーを使用するので、相手の声が周りにダダ洩れになってしまうため、電車などでの通話する際は(控えないといけないですが。)ヘッドセットやイヤホンをBluetoothでつないでおく必要があります。Bluetoothは4.2に対応とのことです。

詳細はまだわかりませんね。続報を待ちましょう!

音楽は聴けるか【music】

一般的なスマートウォッチであればWi-Fiに接続さえできれば、Play Musicアプリから音楽再生をすることは可能です。OPPO Watch自身のスピーカーあるいはBluetooth接続したイヤホンから音楽を流すことが可能です。

参考:https://support.google.com/wearos/answer/6102658?hl=ja

youtubeは観れるか

Wi-Fi接続することでyoutubeなどの動画もOPPO watch上で閲覧することが可能とのことです。

手っ取り早い手順としては、youtubeアプリをgoogle playからダウンロードして、アプリを起動しさえすれば動画は観ることが可能となります。

わざわざここで動画を見る必要はないと思うのですが、斬新な用途があったりするのでしょうか。ちょっとしたニュース等であれば見る価値があるかもしれませんね。

amazonで購入可能か

2020年7月現在、Amazonや楽天に商品はまだ登録されていませんが、下記リンクから一気に検索結果にジャンプできるようにしておきました。

amazonOPPO Watch 41mm 【日本正規代理店品】

8月28日が待ち遠しいですね!!

SIMカードは挿入可能か

eSIMに対応との噂がありましたが、どうやら未対応のようです。また、SIMスロットも搭載していないので単独でのモバイルデータ通信は不可能なようです。

楽天SIMは1年間無料でデータ通信容量無制限で使えるので、OPPO Watchで使用できたら、いろいろと遊べるかなぁと思っていましたので非常に残念です。

通信を行う際は、Wi-FiとBluetoothを活用しましょう。

人気記事楽天モバイルとデュアルSIMスマホ組み合わせたら最強になった

レビュー・使用感【review】

カラー:ブラックサイズ:41mmAmazonで購入
スポーツに役立つだけでなく、支払いも簡単にする新しい実用的なスマートウォッチを探しているとき、私はOPPOウォッチを選びました。
まず第一に、私はすでに最新のGalaxy WatchとFitbit Ionicを持っています。

外観と第一印象

時計はとてもよくできているようです!鋭利なエッジなどはありません。すべてが本当に滑らかで、見事に丸みを帯び、加工されています。

全体的に見て高品質に見え、ほとんどがプラスチックでできている典型的な中国のスマートウォッチとは異なるように見えます。

パッケージも非常に高品質に見え、おそらくApple Watchに基づいています。
細長い包装、時計はよく提示されます。単に素晴らしい!

時計の軽量化、細身・細身のデザインにも注目です。

一般的に、時計は全体的なデザインから、Apple Watchを彷彿とさせます。しかし、私が非常にポジティブだと思うのは、AndroidユーザーとしてApple Watchを使用できず、私自身も丸い時計よりも角のある時計が好きだからです。

しかし、セットアップ中に気付いたのは、非常に熱くなり、最初の数分でバッテリーの10%がすでに失われていることです。だから最初はあまり良いものとは思わなかった。

実際に開梱されたばかりの新品の時計なのにもかかわらず、時計が直接起動した最初の更新中に、時計が非常に熱くなりました。

操作感

操作は非常にシンプルです。
右側には2つのボタンとディスプレイがあり、もちろん操作も可能です。

ボタンのおかげで、ホーム画面にすばやく簡単に戻ることができます。メニューのサブメニューに移動した場合は、前に戻ることができます。
ちなみに、ボタンの1つをショートカットとして使用して、お気に入りのアプリにすばやくアクセスできます。

したがって、たとえばGoogle Payを使用すると、ショートカットを介してアプリが直接呼び出されるため、長時間検索する必要がありません。

背面(センサーと時計の充電)

背中はすっきりとしていてシンプルです。
中央に円形に突き出ている5つのセンサーと、時計を充電するための4つの銅ピン。

特に「悪い」点はありません。
4本の銅製のピンが反対側にもミラーリングされていれば、時計をどちらの方向から置いても充電できるので、気に入っていたでしょう。

review image


ピンは片側だけなので、時計を常に充電器に正しい向きでセットする必要があります。

センサーに関しては、すべてが本当に考えられています。
ジャイロスコープからGPSまで、時計に必要なものがすべて組み込まれています。

充電ステーション/アクセサリー

充電器は非常にシンプルですがモダンです。
全体として、上質な印象になります。

新しいスマートウォッチであれば、ここで通常のUSBポートとUSB-Cを使用できたはずです。
また、充電器が含まれていない、または統合されていないのも残念です。
しかし、USB-TypeCはほとんどすべての電子製品の標準となっています。

充電器が滑らないように、小さな「ゴムリング」が背面に取り付けられています。
充電器自身の重量のため、動きづらいです。

ここでも、銅製のピンが平行に再度取り付けられている可能性があるため、時計をどのように配置してもかまいません。

時計は充電ステーションに磁気で保持され、しっかりと保持されます。
これがポジティブかネガティブかはまだ分からない。

時計が磁気で保持されている場合、もちろん充電器全体を持ち上げずに時計を取り外すことはできません。
時計は基本的に充電器上にのみあり、(Galaxy Watchのように)角度を付けていないので、私の意見では、より単純な磁石を使用するか、それを省略できたはずです。
重力のおかげで、時計はとにかく落ちることはなく、充電器は横になります。

私の意見では、他の充電器がついていない限り、磁石は省かれているだけかもしれません…?

ただし、最近の時計でさらに優れているのは、ワイヤレス充電であるため、特定の充電器を使用する必要はありません。
これなら、どこでももっと多くの方法で時計を充電できたでしょう。

ブレスレット

オッポはブレスレットのための新しいユニークなシステムを考え出しました。
もちろん、これにはデメリットもありますが、メリットもあります!

システム自体は非常によく考えられており、本当によく実装されています。
ストラップは時計にしっかりと固定され、主に時計に埋め込まれています。
時計は2つの「ピン」でケース自体に保持されています。

押し込む「ボタン」を使用してストラップを再度緩めると、ブレスレットを放すことができます。

もちろん、特にリリースの最初の段階では、利用できるテープがほとんどないのは愚かです。
ただし、これについては、通常のクラスプを使用してブレスレットを作成できる個々のアダプターを使用できるということについてすでに読んだことがあります。

スピーカーと振動モーター

どちらも問題ないですが、今のところスマートウォッチ市場で最高というわけではありません。

でも、個人的には、今は悪くないと思います。
とにかく私は24時間音楽を聴いていませんが、仲間の人間に迷惑をかけないように、ヘッドフォンを使用しています。

振動モードは「ノーマル」、「ロング」または「ダブル」に設定することもできます。
したがって、短時間、長く、または2回だけ振動します。

オペレーティングシステム

セットアップはもちろん非常に簡単です。
言語の設定など、いくつかの基本的な設定を行い、いくつかのガイドライン、データ保護などを確認するだけです。

AndroidスマートフォンとGoogleのWear OSアプリが重要です。
次に、時計または携帯電話の手順に従って、時計を携帯電話のWear OSとペア設定します。
(携帯電話での検索中に時計、つまり名前が表示されたらすぐに、時計をクリックする必要があります。WearOSアプリはそれ自体では接続されないため、時計を選択する必要があります)。

次にGoogleアカウントに接続すると、一部のデータが時計と同期またはペアリングされます。
アプリのすべての機能(通話、SMSの読み取りなど)を許可すると、すべてが完了します。

その後、Wear OSアプリはOppo時計をOppo時計として自動的に認識し、完全に表示します。
その後、アプリでいくつかの設定を行うことができます。とりわけ、時計自体を介して設定することもできるダイヤル。

特定のアプリや機能が開始されると、時計自体も当然、場所などの許可を求めます。

オペレーティングシステムにはジェスチャーも用意されています。
右から中央にスワイプすると、毎日のアクティビティ、つまり歩数などが表示されます。
左から中央にスワイプすると、Googleアシスタントに移動します
通知を下から上にスワイプするとき
また、上から下にスワイプすると、特定の機能をオンまたはオフにできます。
たとえば、ボリューム、フライトモード、懐中電灯など。

ダイヤルを長押しすると、ダイヤルの選択に移動します。
また、Wear OSアプリを使用して、独自の画像を背景として時計の文字盤を背景としてデザインできることも優れています。
だから写真を撮るだけで、背景/時計の文字盤として機能します。

特に優れているのは、幅広いアプリを選択できることです。
ゲームからGoogle Payまで多岐にわたり、私にとって最高の(または最高の)スマートウォッチの1つになっています。
特にGoogle Payは、FitbitやGalaxy Watchでは利用できません。そのため、特にOppo Watchを購入しました。

もちろんWear OSは特にアスリートに適しています。
Google Fitを使用すると、他のほとんどのアプリにデータを転送できます。GoogleFitは、他のほとんどすべてのスポーツ/フィットネスアプリや栄養アプリに接続できるためです。

しかし、Oppo自身の追跡アプリも、最初は見た目が悪くありません。時間が経つにつれ、すべてがどれほど正確に明らかになるか。

アップデートは箱から出してすぐに来ました!ただし、これにより時計が非常に熱くなり、「時計が過熱しています」という情報が表示されました。(冒頭ですでに書いたように。)
しかし、それは単に初期設定とすべての更新などのためだと思います。

推奨/結論

良い点:
-高品質の感触とデザイン
-スーパーオペレーティングシステム(Wear OS from Google)
-Wear OSのおかげで、Google PayなどのGoogleアプリ(多くの時計にはありません)
-OppoのColorOSによる適切な改訂
-本当に良い色で非常に素晴らしいディスプレイ
-バッテリーが大きい(テストで40時間)。したがって、実行時間は、たとえば Apple Watch(同じ使用で30時間)
-時計の文字盤の素晴らしい選択、そしてあなた自身の写真付きのあなた自身の時計の文字盤さえも作成することができます
-軽量

負の点:
-スピーカーが高品質に思えない
-振動モーターがよくない
-残念ながら、ブレスレットなどの選択はまだほとんどありません(時計はまだ新しいので、この点は確かにすぐに解消されるでしょう)。
-ワイヤレス充電は最近安全に可能である可能性があります
-特にアップデート中に、非常に暖かく/熱くなります。
-傾けたときにアクティブ化
-バッテリーがすぐに空になる

発売前評価・口コミ

Twitterでの口コミ情報をいくつかご紹介します。

 

良い点

腕時計の充電は極力考えたくないから、電池持ち14日間は便利

悪い点

海外版とはOSから異なる。日本版はFelica未対応、eSIM未対応。

お財布ケータイに非対応というのがなんとも惜しい点ですよね。

Suica対応スマートウォッチはOPPO WatchよりGARMIN!?

Suicaを使いたい場合は、GARMINのsuica対応モデルの方がよさそうです。AmazonのGARMIN公式ストアに「Suica対応モデル」が特集されていますのでご参考ください。

OPPO Watchに比べると6万~と若干値段は高めですが、スマホを取り出さずに改札を通れるようになるので、非常に便利になりますね。

Suica対応スマートウォッチ

amazonGARMIN公式ストア-[Suica対応モデル一覧]-

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