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OPPO Reno7 Aとmoto g52j 5Gはどっちを買うべき?

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6月3日にmoto g52j 5Gが発売され、その20日後の6月23日にOPPO Reno7 Aが発売されました。

この2つの機種は性能が非常に似通っていてどちらにしようか決めかねている人が多いと思いましたので、僕個人の観点から比較していきたいと思います。

正直どちらを選んでも普段使いには十分すぎる性能ですが、本格的なゲームをしようとするとスペックがやや足りないかなと思う位置づけです。

そんなわけで本記事では、この2機種を比較して解説したいと思います。

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目次

OPPO Reno7 Aとmoto g52j 5Gのスペックの比較

名前OPPO Reno7 Amoto g52j 5G
画面サイズ
ディスプレイ
約6.4インチ FHD+(2400×1080)有機EL(AMOLED)約6.8インチ 2,460×1,080 (FHD+)
20:9、IPS、リフレッシュレート 120Hz
リフレッシュレート90Hz 可変(90Hz/60Hz)120Hz
重量約175g約206g
大きさ約159.7 x 73.4 x 7.6mm約171.0 x 約76.8mm x 約9.1mm(最薄部)
SoCQualcomm® Snapdragon™ 695 5G
オクタコア 最大2.2GHzまで
Qualcomm® Adreno™ A619 @840MHz
Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
2.2GHz オクタコア
(2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6)
RAM6GB6GB
ROM128GB128GB
バッテリー容量公称値:4500mAh(定格値:4400mAh)
USB Power Delivery2.0 (18W)
5,000mAh
15W TurboPower™ チャージ対応
カメラアウトカメラ
[広角]約4,800万画素(F値:1.7)
[超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°
[マクロ]約200万画素(F値:2.4)

インカメラ
 約1600万画素 (F値:2.4)
アウトカメラ
 約5,000万画素メイン (f/1.8)
  約800万画素 超広角(118°)深度センサー(f/2.2)
  約200万画素マクロ (f/2.4)
 LEDフラッシュ

インカメラ
 約1,300万画素 (f/2.2)
お財布ケータイ対応対応
防水・防塵IP68IP68
SIMスロットタイプ:nanoSIM/eSIM
スロット数:2 (nanoSIM)(1つはSDカードと排他)
タイプ:nanoSIM/eSIM
スロット数:1 (nanoSIM)(nanoSIMx2のDSDV構成は不可)
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)n3/n28/n41/n77/n78n3/n28/n77/n78
対応バンド(4G)B1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42B1/B2/B3/B8/B18/B19/B28/B38/B41/B42
発売日2022年6月23日2022年6月3日
発表時の価格44,800円39,800円
公式サイト公式サイト直販ストア公式サイト直販ストア
販売MVNO
最安値
IIJmioで19,800円(IIJmio公式サイトIIJmioで14,800円(IIJmio公式サイト

差があったところ、特徴的なところについて詳細を見ていきましょう。

画面サイズ・ディスプレイ、重量、大きさ

OPPO Reno7 Aは約159.7 x 73.4 x 7.6mm(175g)、moto g52j 5Gは約171.0 x 約76.8mm x 約9.1mm(206g)となっており、OPPOの方が非常にスリムで持ちやすくなっています。

タテの大きさはざっくりと16㎝と17㎝であり1㎝程度違います。そんなこともあり画面サイズは0.4インチ程moto g52j 5Gの方が大きいです。重量もOPPOの方が軽く、motoの方は200gを超えているので、持つと意外とずっしりくるかと思います。

特に大きな違いとして、ディスプレイの駆動方式が有機ELかIPSかというところでしょうか。あまり細かい話は分かりませんが、特に黒色の表現が大きく異なるようです。

IPSの場合は黒色もバックライトで光ってしまいますが、有機ELの方は黒は光らないので漆黒になり画面が美しいと言われます。

画面の美しさにこだわる方は有機EL(OPPO Reno7 A)を選ぶ方が良さそうです。

リフレッシュレート

普段は60Hzで稼働させ、必要に応じて最大まで上げられるのですが、OPPO Reno7 Aの方は90Hzが限界です。そのため、ゲーム等で高いリフレッシュレートが要求される場合には、motoの方に軍配が上がります。

とは言え、普段使いでリフレッシュレートを高くするとバッテリーの持ちにも影響してくるので、簡易なゲーム等の方はそれほど意識するポイントではないかと思います。

SoC

SoCに関しては両者ともQualcomm® Snapdragon™ 695 5Gを搭載しています。

SD695はSD765Gよりもパフォーマンスが高いので、普段使いには全く問題ないかと思います。

AntutuSD695SD765G
Total score373695304160
CPU10171991177
GPU126702113501
MEM5812452158
UX5273247521
引用先:chipguider.com

どちらもSD600番台が搭載されていますが、ひとつ前のモデルOPPO Reno5 Aなどに搭載されているSD765に比べるとパフォーマンスは上がっています。

僕の持っているPixel4a(5G)もSD765が搭載されており、普段使いで全く問題ないので、SD695だと普段使いは十分だろうと思っています。

バッテリー容量

バッテリーにも若干差があり、OPPO Reno7 Aが4,500mAh、moto g52j 5Gの方が5,000mAhと差があります。

おそらくこの500mAhの分OPPO Reno7 Aが軽量になったのではないでしょうか。

OPPOの方が有機ELのため若干バッテリー消費が大きいかもしれませんが、画面のサイズが小さいことで全体的な消費量は同じくらいになるのかもしれません。

測定したわけではないのでなんとも言えませんが、バッテリー重視の方はmotoの方が良いのかなと思います。

対応バンド

回線種類主要な周波数バンドOPPO Reno7 Amoto g52j 5G
ドコモ回線4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応対応
au回線4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応対応
ソフトバンク回線4G:1/3/8
5G:n77
対応対応
両機種のキャリアへの対応

ドコモの5Gにはn79がありますが、ほとんどのSIMフリー機種は未対応なのでn79への対応は除いています。

OPPO Reno7 Amoto g52j 5Gもドコモ、au、ソフトバンクに対応しており、利用が可能と思われます。

IIJmioからも販売されるためドコモ回線、au回線への対応は決定的です。

あくまで公式で動作確認するまでは自己責任でお願いします。(僕なら問題なく使うと思います。)

moto g52j 5GはLINEMOでも動作すると報告がありました。

Ymobileではないですが、LINEMOのeSIMではたしかに使えています。

価格.com

価格

moto g52j 5Gは39,800円、OPPO Reno7 Aは44,800円と定価で5,000円の差があります。

ディスプレイが有機ELと上なことや、システム劣化防止機能が搭載されていることもあり、OPPO Reno7 Aの方が価格が高くなっていると考えられます。

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価格が変わっている場合があるので最新情報は公式サイトで確認ください。

どっちを選ぶべきか?

moto g52j 5Gの方は液晶がIPSであること、重量が200gを超えていることが少しネックなのかなと個人的には思っています。200gを持ち続けた時に手が疲れそうなのが懸念点ですが、慣れれば気にならなくなってくるレベルなのか、良い筋トレになるのかどうかってところがイマイチ分かりません。

また、ピュアAndroidを使えるというメリットもありますが、あと5000円高くしてでも有機ELを採用してもらえればよかったのになと感じます。

一方でOPPO Reno7 Aの方は、持ちやすそうだな、画面美しそうだなという印象。バッテリーも4500mAhだと、先は長くはないかな…とも。Color OSで好みが分かれそう。

正直、どちらも使いたいってのが本音ですが、3年使うつもりならOPPO Reno7 A、2年使うかどうかって方はmoto g52j 5Gでも良いのかもしれません。

関連リンク

▶IIJmio公式サイト

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