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【2021年】格安SIM人気ランキング
おかえしプログラム中でも格安SIMに乗り換えられる?

おかえしプログラムという施策をご存じでしょうか??

スマホおかえしプログラム(以下「本プログラム」といいます。)は、本プログラムにご加入いただいたdポイントクラブもしくはドコモビジネスプレミアクラブ会員のお客さま(以下「加入者」といいます。)が36回の分割払いで購入された対象機種を当社にご返却いただいた場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)のお支払いを不要とするプログラムです。

おかえしプログラムとは、スマホを購入するときに36回分割払いなんだけど、そのスマホを返却するのなら24回払うだけで良いというぱっと見めちゃお得そうな施策のことです。

何!?36回払いなのに24回払いで良いのか!?めっちゃお得じゃん!!

と、いうようなプログラムです。

ですが、分割払い中にもかかわらず格安SIMに乗り換えたくなった方や、ドコモを解約したい方がいるのではないでしょうか。

分割払い中でも乗り換え可能かどうなのか?そんな方の疑問にお答えする記事となっています。

結論から言うと、乗り換えは可能です。

ただし、しっかり支払いはされます。

そもそも「スマホお返しプログラム」ができた経緯は?

2019年6月に新料金プランが発表されました。今のギガホ、ギガライトですね。

この新料金プランにより毎月のプラン料金が下がりました。

プラン自体は安くなったのですが、その影響で旧プラン時にあった機種購入時の「月々サポート」(購入端末に応じて毎月いくらか割引される制度)が無くなってしまいました。

そのため、端末代を割引無く支払う必要が出てきました。そこで登場した新制度が「スマホおかえしプログラム」というわけです。

今までの24回分割払いで支払っていた端末代が、36回分割払いにできるようになり、毎月の端末代が2/3と安くなります。

もちろんそれだけではなくスマホを返却することを条件に、最大24回払えば、残りの12回分の残額は支払わなくても良くなるといった制度になります。

一見、12回分払わなくてよくなるのであればユーザーにとっては端末代金が安くなっているような印象を受けますが、裏があるのでしょうか。

今回はこのスマホおかえしプログラムのメリット・デメリットについてまずご紹介していきます。

スマホおかえしプログラムの条件

本プログラムを適用するには以下の条件があります。

  1. 36回分割払いを選択
  2. 2年後スマホを返却
  3. dポイントクラブに加入

この条件を満たせばだれでも本プログラムに加入が可能です。

このプログラムの具体例を見ていきましょう。

(例)24か月目でプログラムを利用した場合の機種代金

108,000円(税抜)[3,000円(税抜)×36回払い]-3,000円(税抜)×12回

=負担額:72,000円(税抜)

つまり108,000円のスマホが72,000円で買えたということになります。
”買えた”と本当に言えるのかは悩ましいですけどね。

対象機種

現在の対象機器は以下となっています。

iPhone

iPhone 12 Pro Max(128GB/256GB/512GB)iPhone 12 Pro(128GB/256GB/512GB)iPhone 12(64GB/128GB/256GB)iPhone 12 mini(64GB/128GB/256GB)iPhone SE(64GB/128GB/256GB)iPhone 11 Pro Max(64GB/256GB/512GB)iPhone 11 Pro(64GB/256GB/512GB)iPhone 11(64GB/128GB/256GB)iPhone XS Max(64GB/256GB/512GB)iPhone XS(64GB/256GB/512GB)iPhone XR(64GB/128GB/256GB)iPhone X(64GB/256GB)iPhone 8(256GB)

ドコモ スマートフォン

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A, Xperia 5 II SO-52A, Galaxy A51 5G SC-54, Aarrows NX9 F-52A, LG VELVET L-52A(本体のみ)LG VELVET L-52A(デュアルスクリーンセット), Xperia 1 II SO-51A, AQUOS R5G SH-51A, LG V60 ThinQ 5G L-51A, arrows 5G F-51A, Galaxy S20+ 5G SC-52A, Galaxy S20 5G SC-51A, Xperia 5 SO-01M, Galaxy Note10+ SC-01M, Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M, AQUOS zero2 SH-01M, AQUOS R3 SH-04L, Galaxy S10 SC-03L, Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L, Xperia XZ3 SO-01L, Xperia 1 SO-03L, Galaxy S10+ SC-04L

※増えている可能性があるので、正確な情報は公式ページをご覧ください。

スマホおかえしプログラムのメリットは?

ユーザーがおかえしプログラムに加入することによってどのようなメリットがあるのかをここでは観ていきたいと思います。

スマホおかえしプログラムのメリット
  • 36回分割払いのため、頭金(初期コスト)が少なくて済む
  • 端末代金の支払金額が66.6%(36分の24)と安くなる
  • 新機種をお得に持つことができる

    新しいもの好きで安く新機種を使いたいって方にはオススメなプログラムと言えます。

    ただし2年ごとのサイクルで返却→新機種購入→返却→…と繰り返していくので、毎回毎回新機種に変えたい人には向きません。

    ですが、とにかく端末代を安く抑えたいという方であれば、トータルの支払いが約66%になることから、支出としては減るため適しているのではないかと思います。

    36回払いなので1回当たりの金額が少ないのも良いですね。

    スマホおかえしプログラムのデメリットは?

    ユーザーがおかえしプログラムに加入することによるデメリットはあるのでしょうか?ドコモの策にまんまとかかってしまったと言えるのでしょうか?

    スマホおかえしプログラムのデメリット
    • スマホが手元に残らない(購入したとは言えない)
    • 毎月端末代を支払い続けなければならない

      2年使った使ったスマホは手元に残らないので、僕のように使い終わったスマホを家でWi-Fi専用ゲーム機として利用したり、子どものおもちゃスマホにしたり、売ったりと言った使い方ができなくなります。

      また、36分割しているためボディブローのように毎月支払いが続きます。僕はドコモを使っていた頃は必ず一括払いしていたので、残債の残っている気持ちが分かりませんが、スッキリしない感情に襲われるような気がしています。笑

      おかえしプログラムは本当に安いの?

      ユーザーは24回分割払いで購入できて実質2/3の価格で安くてラッキー、ドコモ側は支払い12回分だけ損だよね~、と思われそうですが本当にそうなのでしょうか?

      ドコモ側はスマートフォンが返却されるので、その後中古端末として半額でも売れれば実は得する可能性だってあります。

      • きれいな端末・・・高く売れる
      • ボロボロな端末・・・安くしか売れない

      このため、返却時のスマホの状態が重要なポイントになってきます。

      また故障時の代替機として貸し出すことも可能なので、代替用端末を購入する経費が浮きます。

      また、ユーザー側はスマートフォン端末が手元に残らないため、36回払いして残りの12回払い分の金額でドコモに売却した(実質24回払いした)と思えばよいのではないでしょうか。

      当初は返却する予定だったけど返したくない場合は、36回払いして手元に残すことが可能です。

      また、契約時は36回払いにしたけど、半年経って気が変わり一括払いしたいという場合は一括に切り替えることも可能です。

      おかえしプログラムの途中(2年以内)で格安SIMに乗り換えられる?

      格安SIMに乗り換えたいけど、まだおかえしプログラムの分割払いが残っている人、多いのではないでしょうか。

      格安SIMに乗り換えるとドコモとは解約することになるので、残りの分割払いの行方が気になりますよね。

      結論から言うと、乗り換え可能です。

      残りの分割払いに関しては、そのまま毎月請求されます。

      2年以内に乗り換えても全く問題ありません。

      例えば1年で返却したくなれば、返却可能です。ただし、その場合は残りの1年間は支払いが発生します。25回目以降は自動で止まります。

      ドコモに解約したといっても、ドコモ側はあなたの請求先情報を保持しています。そのため、残債が無くなるまで毎月請求されることになります。

      少し不安だなという方は、格安SIMに乗り換える前にドコモショップ等の窓口に行き、一括払いを申し入れましょう。その方が気分もすっきりしますよね。

      その場合、ついでにMNP予約番号ももらっておきましょう。スムーズに乗り換えることができます。

      WEBサイトにて格安SIMを契約する際に、途中でMNP予約番号を入力する箇所があるので、そのドコモから発行してもらった番号を入力しましょう。

      この手続きをしさえすれば、電話番号を維持したまま乗り換えることが可能になりますよ。

      ドコモのスマートフォンに挿せばそのまま使える格安SIM(僕も使ってます!)を紹介するのでぜひ今後の参考にしてください。

      人気記事【2020年末】OCNモバイルONEを2年間使って分かったメリットとデメリット

      僕はOCNモバイルONEを約2年2ヵ月利用しています。6GBで1,980円で使っていました。

      今は楽天モバイルとも契約しデュアルSIM構成のためOCNモバイルONE側は1GBにしています。(楽天モバイル側のSIMでデータ量は無制限なので。)

      工夫次第で1000円台前半で十分使えるのだから、キャリアに6,500円も支払っていた自分が馬鹿馬鹿しくなりましたよ。

      まとめ

      本記事では「スマホおかえしプログラム」についてご紹介してきました。スマホおかえしプログラムを利用中で2年以内でも格安SIMに乗り換えることは可能です。

      ただし、スマホを返却すれば24回払いは継続し、スマホを返却しない場合は36回払いまで継続していきます。

      もちろん、途中で一括払いを申し入れると一括で返済可能になります。

      特に格安スマホに乗り換えると月額料金が大幅に下がるので、分割払い分はそこまで痛くない出費となりそうですね。

      固定費節約のためにも、格安スマホを有効に活用しましょう!

      以上、「スマホお返しプログラムとは?2年以内に格安SIMに乗り換えられるの?」でした!

      人気記事【ahamo登場!】ドコモのスマホ新料金プランは安いのか?

      【2020年12月】格安SIMランキング
      UQモバイル
      auのサブブランド化で速度もサポートも◎!
      UQモバイルはau回線を利用した格安SIM
      様々な格安SIM(MVNO)が乱立する中でトップクラスの通信速度です。
      料金プランは2種類のSプランRプランしかなくすごく分かりやすい料金体系なのも特徴の一つです。Rプランでは使いすぎて速度制限時でも1Mbpsの速度が出るため、他の格安SIMに比べるとストレスフリーなデータ通信が可能です。
      通常時、速度制限時ともに快適な通信ができるのはUQモバイルだけでしょう。
      また、かけ放題オプションもあるため、幅広い層に受け入れられているのも人気の理由の一つです。
      Y!mobile
      ソフトバンクのサブブランドで速度は他よりけた違い!
      Y!mobileはソフトバンク回線を利用した格安SIM
      ソフトバンクのサブブランドの位置づけです。2位にしましたがUQモバイルとの差はほとんどありません。プランやオプションもほぼ同等のものがあります。
      Y!mobileではデータ通信容量の繰り越しができない点が残念。しかしサブブランドだけあって、他の格安SIMとはケタ違いの通信速度(UQモバイル同等)が出ます。今ソフトバンクを利用している方であれば、すんなりと乗り換えられるのでオススメです。
      また、実店舗数は格安SIMの中ではトップクラスなので、対面のサポート性についてもです!
      OCNモバイルONE
      docomo回線通信品質No1!端末もセットで大特価!
      今僕がメインで使用しているdocomo回線の格安SIM
      個人的にはdocomoのサブブランドの位置づけ。価格はUQモバイル、Y!mobileよりも低価格。
      その代わり、正式なサブブランドではないので通信速度は劣ります。でも混雑時以外は結構快適に通信できているので僕は十分満足できています。
      最も強調したいのは、端末の安さ。新機種発売セールで新機種がいきなり大特価になるので狙ってるスマホが出たらスマホ+SIMセットでの乗り換えがすごく節約になる。
      人気記事【評判良し】私のOCNモバイルONEの明細を公開する