楽天モバイルUN-LIMITの1年無料がもうすぐ終わってしまう・・・次どこと契約したらいいんだろう?

最近新料金プランが出すぎて色々と調べたんだけど…正直良く分からないや

こんな疑問を解決します。

楽天モバイルUN-LIMITを2020年4月に契約した方はもうすぐ無料期間の1年を終えるのでは無いでしょうか。

また、ちょうど3月下旬ごろから3大キャリアの格安プラン(ahamo、povo、LINEMO)が申し込みスタートするため、そちらに気持ちが揺らいでいる方も多いはず。

本記事では、楽天モバイルの1年無料が終了する4月から乗り換えるべき通信事業者について、僕の持論を含めながら紹介していきたいと思います。

本記事のターゲット
  • 楽天モバイルの1年無料が終了し、次の契約先を探している人
  • 色々新しい料金プランが出て良く分からないから整理したい人
  • 楽天モバイルUN-LIMITのまま維持しようと思っているけど参考にしたい人

それでは早速確認していきましょう。

そもそも今存在する通信事業者の体系

大きくキャリアと格安プランと格安SIMがある

2020年の秋頃からこれまでに、政府からの要望もありスマホの料金の見直しが入りました。

何年ぶりかと言うほど料金プランがガラリと大きく変わりましたよね。

そのため、まずは整理してみます。

  • 大手キャリア(MNO)(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルUN-LIMIT)
  • 格安SIM(MVNO)
  • 大手キャリアの格安プラン (ahamo、povo、LINEMO)

    大きく分けてこの中から選ぶことになります。

    ちなみに楽天モバイルUN-LIMITは大手キャリア(MNO)に属しています。

    一般的には、大手キャリアや大手キャリア格安プランは通信速度は速いです。格安SIMは大手に比べると少し遅い傾向があります。

    格安SIMの中でもサブブランドであるUQモバイルとY!mobileは大手と変わらない速度となります。

    乗り換え先は、楽天モバイルUN-LIMITでデータ通信をどのくらい使用していたか

    乗り換え先を検討する際には、自身がこれまで月間どのくらいデータ通信を使用していたかが、主たる指標になります。

    一度自分がどのくらい使用していたかをチェックしてみましょう。

    データ使用量と、お勧めするキャリアの傾向
    • ~1GB:格安SIM、UN-LIMITⅥ
    • ~3GB:格安SIM、UN-LIMITⅥ
    • ~10GB:格安SIM、大手格安プラン、UN-LIMITⅥ
    • ~15GB:格安SIM、大手格安プラン、UN-LIMITⅥ
    • ~20GB:大手格安プラン、UN-LIMITⅥ
    • 20GB~:大手キャリア、UN-LIMITⅥ

      なーんとなくですが、大体このくらいが目安になるでしょう。

      楽天モバイルについては、個人的に料金プランだけを見れば理想的な料金体系のため、全ての範囲を網羅しています。

      何せ、使った量で自動的に料金が変わりますからね。

      楽天モバイルUN-LIMITから乗り換える僕のおすすめ事業者

      格安プランの料金プラン一覧比較

      楽天モバイルの無料期間が切れる4月からの乗り換え先として、個人的に検討している事業者(MNO、MVNO)をご紹介します。

      上記の図に、簡単にですが料金体系をまとめておきました。参考にしてください。

      20GBくらい必要な方はahamoやpovo、LINEMO等でも構わないと思いますが、低容量(3GB以内とか)に収まる方であれば、割高になるのでUQモバイルやY!mobileの低容量プランの方が安くなります。

      さらに下げようと思うと、僕も使用しているOCNモバイルONEなども候補になるかと思います。

      おそらくですが、近々新料金プランが発表されそうなので少し期待しています。

      UQモバイルはシニア割や学割、Y!mobileは家族割が前提のプランのため、若干割高に見えています。割引額の詳細は公式サイトを確認ください。

      UQモバイル公式ページはこちら
      Y!mobile公式ページはこちら

      日本通信SIM(合理的20GBプラン)

      20GBプランの中では最も実用性の高い格安SIMかなと思います。

      合理的20GBプランのメリット

      メリット(利点)は、通話アプリ不要で月間の合計通話時間70分までは無料、それ以降も30秒10円とリーズナブルなところ。

      僕は良く美容院や病院、保育園に電話をかけることがありますが、待たされて1回5分で終わらない経験があります。

      そのため、1回5分というよりは月間合計70分まで無料という方が僕のスタイルには合ってると感じています。

      そういった理由から、大手キャリアに比べて通話に関してはお得に使えるのかなと思います。

      それなのにデータ通信についても20GBで1,980円とahamoに比べても断然お得です。

      合理的20GBプランのデメリット

      そんなお得な日本通信SIMの合理的20GBプランですが、デメリット(懸念点)としては、今の所、端末と同時販売がされていないので、端末をセットで購入できません。

      今使用してる端末を使う前提かAmazonなどでSIMフリーを買いましょう。

      また、制限時の通信速度が1Mbpsではなくもっと遅くなるというところくらいでしょうか。20GBを超えなければ問題ありません。

      合理的20GBプランの総評

      総評としては、通信も格安SIM相当で爆速ではないものの20GBを超えなければかなり安く普通に使えるという位置づけになると思います。

      通信速度より価格重視の方がターゲットです。

      \20GBかつ通話も70分無料!/
      日本通信SIM公式サイトへ

       

      ahamo

      3月1日に料金が改定され、2,970円(税抜2,700円)となりました。

      povoやLINEMOは1回5分通話かけ放題付きで2,480円+500円(税抜)となりますがahamoはそれを上回る安さのため、ドコモのひとり勝ちになると言えそうです。

      ただ、安いという大きなメリットはあるものの、トッピングなどと言ったオプションが無いのがデメリットと言えそうか?

       

      povo(auの格安20GBプラン)

      auの格安プラン「povo」

      引用元:povo公式サイト

      同じく登場したahamoやLINEMOと比べても、おそらく柔軟性は最も高いです。

      povoのメリットはトッピングによる柔軟性

      個人的には大手キャリアの格安プランの中ではもっともオススメかなと思っています。

      といってもトッピングという名の様々なオプションにより柔軟性(誰にでも合う)があるという観点だけですが。

      通信速度はauとほぼ同速であるため、通信品質は問題ないでしょう。

      また、通話オプションは含まれていませんが2,480円とあまり通話しない方にとってはメリットになります。

      24hデータ通信し放題など、一時的なブーストができるため、Wi-Fiが故障したときの代替機としてテザリングを活用するなどの使い方も可能です。

      povoのデメリットは特にないか

      デメリットというデメリットは、特にありません。

      しかし、3大キャリアのauと同じように考えているとメールアドレスが使えないことや店舗での契約・サポート不可(基本オンライン)など大きく異なる点がデメリットともいえるでしょう。

      povoの総評

      大手キャリアと同様の通信品質を確保したい人、何があってもスマホで臨機応変に対応したい人にとってはpovoがおすすめです。

      LINEMO(ソフトバンクの格安20GBプラン)

      LINEがカウントフリーのほうが嬉しいのであればpovoよりもLINEMOの方がおすすめです。

      LINEMOもメリットはLINEがギガフリーであること

      特にLINE通話を数十時間やるような方や、LINEで両親に子供の写真・動画の送受信を頻繁に行う方であればあるほどその恩恵は大きいと思います。

      またクリエイターズスタンプも使い放題になる予定です。

      学生等だとLINE使い放題はかなり魅力的なのではないでしょうか?

      LINEMOのデメリットは特にないか

      povoと同様、契約やサポートが基本的にオンラインであること、メールアドレスが提供されないこと等がデメリットとして挙げられます。

      LINEでの申込・サポートもできるようなので期待したいですね。

      楽天モバイルUN-LIMIT Ⅵ(現状維持)

      人気ランキングの目玉は楽天モバイル

      今使用していて不自由ない方であれば、楽天モバイルUN-LIMITのまま維持することも十分視野に入るでしょう。

      UN-LIMIT Ⅵのメリットは従量制プランであること

      このままUN-LIMITの維持が視野に入る理由としては、価格面では3大キャリアの格安プランよりも安く、日本通信SIMと同額の20GB以内なら1,980円だからです。

      また、3GB以内なら980円で済むので、使わなかった月は価格が自動的に下がるのは節約の意味でも非常に魅力的です。

      Rakuten Linkを使えば国内通話も完全無料になるため、条件だけを考えると最も良い料金プランなのではないかと思います。

      また上述のとおり、維持するだけならゼロ円のため、追加でデータSIMを契約しデュアルSIM運用という方法もありです。

      デュアルSIMについて興味があれば楽天モバイル+格安SIMでデュアルSIMで活用してみたのでご覧ください。

      楽天モバイルは契約さえしていればSPUが+1倍になり、楽天市場での買い物などで恩恵を受けることが出来ますし、Rakuten Linkを使って無制限の通話もできます。

      店舗での申込にも対応しているのは、幅広い層に受け入れられやすいです。

      UN-LIMIT Ⅵのデメリットは通信設備の不安定さ

      デメリットとしては、通信設備がまだまだ不十分であり楽天回線エリアの恩恵を受けられない場所があることです。

      一応パートナー回線でも通信は可能ですが、5GBまでと制約があります。

      とはいえ、徐々に通信基地局を増備しているため、2020年4月のサービス開始時と比べると遥かに楽天回線エリアが大きくなっています。

      今後に期待している方は維持してみると良いかもしれません。

      楽天モバイルUN-LIMIT Ⅵの総評

      料金プランは最も魅力的ですが、通信環境に不安があるのが楽天モバイルです。

      今、急速に基地局を増やしてきているため、通信環境さえ整えば最強のキャリアになるとも言えます。

      今後の動き次第ではかなり期待です。

      (個人的には楽天エリア圏内にいるので、今のデュアルSIM状態を継続しようと思っています。)

      UQモバイル

      UQモバイルの新料金プランは3GBが安い

      60歳以上のシニアの方ならシニア割、学生の方なら学割が適用できるので、この条件下では十分選択肢に入るでしょう。

      またくりこしプランS/M/Lでは前月に余った分は繰り越しできるのが魅力的です。

      UQモバイルのメリットはシニア割と学割

      シニア割

      シニア割では、1,700円の通話完全かけ放題が半年間は無料、7ヶ月目からは+700円になります。

      そのため、データ通信もある程度できて通話定額が欲しいという場合は十分選択肢に入るでしょう。

      仮にahamoなどで完全かけ放題にする場合は、追加で1000円かかるので、20GB+完全かけ放題で4,378円となります。(povoやLINEMOも同額)

      そしてUQモバイルの場合は、15GB+完全かけ放題(シニア割)で2,798円(7ヶ月目からは3498円)となります。

      もちろん3GBで良ければ、半年間は1,628円、7ヶ月目以降は+700円で2,398円です。

      3GBの場合
      • 税込1,628円(~6ヵ月)
      • 税込2,398円(7か月目~)
      15GBの場合
      • 税込2,728円(~6ヵ月)
      • 税込3,498円(7か月目~)
      UQ学割

      また、povoにはない学割も提供されており、いるので、学生のいる家族だと一見の価値ありでしょう。

      家族内に学生がいれば、最大1年間、家族それぞれが最大1,000円割引となるため、15GBの場合は1,480円(1,000円割引)、3GBの場合は900円(580円割引)となります。

      学生が一人でもいれば、家族全員が学割の恩恵を受けられます。学生は学費等でお金がかかりますからありがたいですね。

      3GBの場合税込990円(8か月間)
      15GBの場合税込1,628円(12ヵ月間)

      UQモバイルのデメリットは割引無ければ割高

      auの通信回線を利用できauともほぼ変わらない速度なので、デメリットというデメリットはありません。

      ただ、シニア割や学割を受けられない方だと、15GBで2,480円というのは同じau系列のpovoと比べると若干割高感があるので、あくまで割引前提です。

      割引を受けられなければ選ぶ価値はあまりないのではないかと思います。

      UQモバイルの総評

      2021年2月から新料金プランが開始され、povoとの住み分けも割と明確になりました。

      例えば3GBしか使わない方であればpovoで2,480円支払うより、UQモバイルで1,480円支払う方がお得になります。

      割引を受けられる状況ならpovoよりもUQモバイルを選択する方が安くなることを考慮しておきましょう。

      Y!mobile

      Y!mobileが2月18日から新料金プラン開始

      家族割で2回線目以降は1,080円割引となるため、家族で同一名義で契約するならLINEMOを超えるか超えないかくらい最もコスパが良くなると思います。

      Y!mobileのメリットは家族割

      例えば、家族4人でMプラン(15GB)の場合、一人目は2,980円、二人目から四人目まで1,900円となり、合計で8680円です。

      ただし、通話定額が付与されていない点に注意です。一回10以内なら+700円で付与可能なので四人分で2800円プラスしてもahamoよりも若干やすくなります。

      家族単位で考えたときは、15GBだけど安く通話一回10分も考えるとahamoお得に使えるというのがワイモバイルの特徴です。

      Y!mobileのデメリットは割引無ければ割高

      ソフトバンクのサブブランドの位置づけであり、速度も申し分ないので、デメリットというデメリットはありませんが、強いて言うなら料金プランが若干割高です。

      家族割を適用しない場合は、あまりおすすめできないキャリアと感じます。

      Y!mobileの総評

      2月18日受付開始となったY!mobileの新料金プランですが、今までのように無料通話コミコミではなくなったことが少し痛いです。

      その代わり家族割で1,080円永久に割り引かれるので、家族で入れば入るほどお得になると言えるでしょう。

      同居していなくてもOKですし、9回線までは同一名義で契約が可能です。

      まとめ:自身の条件と合致する事業者を選ぶべき

      いくつか紹介してきましたが、価格自体は従来の料金プランと比べると6,000~8,000円となることはなく、どれも大体3,000円程度です。

      またそれぞれの事業者で数百円の差であり大きく変わるわけでもないので、自身の持つスマホがどの回線を使えるのか、スマホを買い換える初期費用をどうするのかなどの観点から、自身の最も良いキャリアを選択しましょう。

      ネットワークエンジニアの僕がオススメする格安SIMのランキング「格安SIMおすすめ6社徹底比較!人気ランキングと選び方」も執筆しているので、ぜひ参考にしてみてください。

      以上「楽天モバイルの1年無料終了後に乗り換えるべきはどこにするべき?」でした!

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