正しく理解してる?|モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違いについて

皆さんAndroidスマートフォンまたはiPhoneを持っていますよね。

そんなスマホでの通信には「モバイルデータ通信」と「Wi-Fi通信」があるのをご存じでしょうか?

なんとなく分かるけど実際よく分からないという方が多いのではないでしょうか。

モバイルデータ通信はスマホでネットすることだよね?
Wi-Fi通信はゲーム機の通信だよね?

モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違いを正しく理解することで、嬉しいポイントがいくつかあるのでこれを機に正しく知っておきましょう。

本記事ではモバイルデータ通信とWi-Fi通信の違いについてご紹介していきます。

モバイルデータ通信とは

スマホの料金は月々のデータ使用量で変わる

モバイルデータ通信とは、スマートフォンを購入時に契約したSIMカードを用いて行う通信のことです。

スマホ契約時には月々のデータ通信量をどのくらいにするかを指定して契約します。

このデータ通信量によって月額料金が変わってきます。

1ヵ月、データ量を多く使いたい使用するデータ量が多い分、月額料金も高くなる
1ヵ月、データ量を全然使わない使用するデータ量が少ない分、月額料金は安くなる

モバイルデータ通信を使用すると、この契約したデータ通信量が消費されていき、使い果たしてしまうと速度制限がかかってしまいます。

あまりモバイルデータ通信を使わない人、つまりデータ通信量が少ない契約であれば、月々の料金は安くすることが可能になります。

一方で、モバイルデータ通信をガンガン使うなら月々の料金は高くなってしまいます。

そのため、近年ではスマホ代の節約をするために、いかにモバイルデータを使わないかがポイントとなっています。

Wi-Fi(ワイファイ)とは

Wi-Fiという言葉をCM等でよく耳にするかと思います。

Wi-Fi=無線LANという理解であながち間違いではありません。

無線LANの認定規格の1つがWi-Fiであり、製品同士に互換性があるということを示す証のようなものです。

Wi-Fiと記載された機器同士は接続互換性が保証されています。

近年では家庭に一つ、Wi-Fiルータ(無線LANルータ)があるのではないでしょうか。

このルータに無線でパソコンをつないだり、ゲーム機、テレビなんかも最近はネットに繋げたりします。

実はこのWi-Fiルータにはスマートフォンも繋げることができ、Wi-Fi経由で通信することができます。

スマホって別にWi-Fiにつながなくてもスマホ自身で通信できるよね。Wi-Fiに繋げる意味あるの?

という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

スマホ自身は通信できる端末のため、Wi-Fiの必要性が感じられないのも納得の理由です。

しかし、Wi-Fiを使った方が良い点がいくつかあります。

それでは、以下の図を見ていきましょう。

モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違い

モバイルデータ通信を使用した場合、スマホで契約した通信データ量を消費していきます。

一方でWi-Fi通信を使うことで、契約したデータ容量は消費せずに通信を行うことが可能となります。

(余談ですが、スマホ自体はSIMカードを契約しなくてもWi-Fiに接続できる環境さえあれば通信をすることが可能なんです。Wi-Fi機能がありますから。)

僕は機種変更したとき余った旧機種はゲーム機として活用しています。

もし今までそんなことを知らずにモバイルデータ通信を消費していた方は、かなりもったいないです。

家でWi-Fiルータを探してみてください。

家にいる間はWi-Fiに繋げることができるためモバイルデータ通信をせずに済みますよ。(つまり、データ通信量をほぼ消費せずにネット、ゲームが可能です。)

在宅勤務の方であれば、1日中Wi-Fiに繋げられるので動画を観ようが何しようがモバイルデータ通信を一切使わなくてよくなります。

これが1ヵ月続くと・・・データ通信量が1GBあれば十分だったりします。

 

その為、家庭にWi-Fiがあるのにもかかわらず、スマホでも大容量の高価な契約を組んでいる方は実はかなり無駄な出費をしているかもしれないので、見直してみましょう。

Wi-Fiを活用することで、モバイルデータ通信を使用しなくてよくなるので節約の道へと繋がります。

外出先でも不要不急の場合以外はモバイルデータ通信をしないようにするだけで大幅に料金プランを下げることができるようになります。アプリのダウンロード、動画視聴などを抑えることが最も効果が高いです。

▶なぜ使いすぎると通信速度制限になるのか、理由を解説します。

Wi-Fiとモバイルデータ両方ONの場合どちらに繋がるか?

基本的にモバイルデータをOFFにすることはなく常にONの方が多いと思います。Wi-FiもONにしっぱなしだと思います。その場合、どちらに繋がるのでしょうか。

答えはWi-Fiに優先的に繋がります。

ただし、設定によってはWi-Fiの速度が遅くなり通信が不安定と判断した際にはモバイルデータに切り替える機能があるので、気を付けましょう。

iPhoneだとこの動作をWi-Fiアシストと呼ばれており、モバイルデータ通信を使って通信を安定させることを優先させる仕組みです。

注意:5GBと5Gは全く異なる

余談ですが、スマートフォンのよく間違いやすい言葉として『GB』と『G』があります。

『GB』はギガバイトを示しており、通信量の単位を表しています。本記事で取り上げているモノです。一方、『G』はジェネレーション(Generation)の頭文字『G』を表していて、『ファイブジー:第5世代移動通信システム』を表しています。

スマホが今通信しているモバイルシステムは第5世代と呼ばれています。ここでは詳しくは解説しませんが、僕が青春だった頃はドコモでいうとFOMA、auでいうとCDMA 1X WINと呼ばれた3G(スリージー:第3世代移動通信システム)がメインでした。現代に全国に展開されているのは4G(フォージー:第4世代移動通信システム)やLTEと呼ばれています。

基本的に、世代が上がることでどんどん技術が発展し、通信速度が速くなっていきます。

ちなみに、現在は5Gが徐々に普及しつつあり5Gに対応したスマホが販売されていますが、もうすぐ5G対応スマホを購入すべきかどうかについても別の記事で執筆しているので、興味ありましたらご覧ください。

まとめ:節約の近道は通信を知ること

本記事ではモバイルデータ通信とWi-Fiの違いについてご紹介してきました。

スマートフォンの月額料金の節約のためには、いかにモバイルデータ通信を使わずWi-Fiを活用するかを考えることが第一歩となるので、是非この2つの通信について理解しておきましょう。

 

3ヵ月間ではありますが、思い切りモバイルデータ通信を使いまくりたい方は、楽天モバイルを新規契約することをおすすめします。契約から3ヵ月間はどれだけ使っても基本料金無料となるので、これを機に活用してみましょう。

楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/

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