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子供のキッズスマホにmineo(マイネオ)は要注意!?メリット・デメリット観点で解説!

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NTTコム オンライン NPS®ベンチマーク調査 2021 MVNO・サブブランド部門 第1位」を獲得するなど様々な賞を受賞しているmineo。テレビCMでもよく見かける有名な格安SIMですよね。

子供のキッズスマホとして契約しようか迷っている人も多いのではないでしょうか。

mineoを子供が利用するときにいくつか注意点があるので、メリット・デメリット観点から特徴を解説します。

▶mineo公式サイトはこちら

目次

mineoとは?基本知識をおさらい

mineo

mineoの概要

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する全国で使える格安スマホサービスです。

オプテージと言われても聞きなじみのない方もいると思いますが、他の個人向けサービス「eo光」と聞けば分かってくる方が多いのではないでしょうか。公式サイトについてはこちらをご覧ください。

mineoの料金プラン

大きくは「マイピタ」と「マイそく」の2種類があり、計7つのプラン(①~⑧)が用意されています。

まず「マイピタ」です。

マイピタ①1GBプラン②5GBプラン③10GBプラン④20GBプラン
月額料金1,298円1,518円1,958円2,178円
データ容量1GB5GB10GB20GB
無料通話なしなしなしなし
通話料22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒
mineoの料金プラン「マイピタ」

上記の基本料金分には無料通話オプションは付かないので、必要な方は「mineoの通話オプション」から選択しましょう。

つづいて「マイそく」です。

マイそくスタンダードプレミアム⑦ライト⑧スーパライト
月額料金990円2,200円660円250円
通信速度最大1.5Mbps最大3Mbps最大300Kbps最大32Kbps
データ容量無制限無制限無制限無制限
無料通話なしなしなしなし
通話料22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒
特記事項24時間データ使い放題オプション(198円)を利用可能
1回10分かけ放題は +550円
完全かけ放題は +1210円
左に同じ左に同じ左に同じ
mineoの料金プラン「マイそく」

マイそくプランは、1か月間のデータ容量が無制限の代わりに、通信速度に制約のある料金プランです。ほかの格安SIMではなかなかないプランなので、通信速度が遅くても構わない方にとっては画期的な料金プランといえます。

ただ、通信速度が遅いがゆえに人を選びますし、用途も選びます。

基本的に自宅にいてWi-Fi環境がある方や時間に余裕のある方、気長に待てる方に限るのではないでしょうか。

mineo公式サイトに記載があるように、月~金の12~13時の間のデータ通信速度が最大32kbpsとなります。使い物にならないくらい遅いので、注意が必要です。

子どものスマホにマイそくを契約する場合、お昼時は速度が遅すぎてLINEメッセージ、LINE通話がほぼできなくなることに注意しておこう!

mineoの通話オプション

通話オプション内容
1回10分かけ放題【+550円】1回10分以内なら何度通話しても無料。
(超過時は11円/30秒)
完全かけ放題【+1,210円】何度でも何分でも無制限でかけ放題。
mineoの通話オプション

1回10分かけ放題で10分を超過した場合は、11円/30秒で加算されていきます。

他の格安SIMでは10分かけ放題は基本的に900円前後しますが、完全かけ放題は1,700円前後しますが、mineoではそれぞれ550円と1,210円と、約500円くらい安く提供されています。

mineoの料金プラン自体が他の格安SIMと比べて、若干高いので、それを相殺する形になっていると思われます。

mineoのその他のオプション

一般的なオプションは揃っているので、一部のユニークなものを解説します。

 ゆずるね

mineoのゆずるね制度

通信回線は契約者全員で共有するもののため、譲り合いの精神で混雑のない快適な通信環境を作ろうというのが趣旨のオプションです。無料で使えます。

mineoアプリから「ゆずるね」宣言をした場合、最も混雑する12時台の自身の通信量が一定量を下回っていれば達成となり、この達成回数に応じて様々な特典を得ることができる制度です。

現時点では5回、10回、15回、20回達成で特典がもらえます。特に10回達成時の「夜間フリー」はかなりおいしいかもしれません。

この制度により、譲る側は特典を得られるし、譲られた側(普通に使いたい側)はお昼でも比較的混雑しないため快適な通信が可能となります。

つまり、お昼の通信速度があまり低下しない格安SIMとも言えます。

フリータンク

mineoのフリータンクオプション

各ユーザーの余っているパケットや、もうすぐ繰り越し期限が切れそうなパケットを、各ユーザーの好意でフリータンクに集めるオプションです。

フリータンクに集まったパケットは、引き出すことができ利用することが可能になります。

つまり、ちょっと足りないって方にとっては非常に助かる制度です。また、余りそうなパケットをシェアすることで知らない誰かを助けることができます。

そのたのオプションについては公式サイトを確認ください。

▶その他のオプションをmineo公式サイトで確認する

mineoをキッズスマホに利用するメリット

mineoにはメリットが5つあります。

特に、他ユーザーとの助け合いや連携というのがmineo独自の特徴でありメリットとも言えるでしょう。(他ユーザーとの連携が不要な方にとってはあまりメリットを感じないと思います。)

  • メリット①:3キャリア回線が使える 
  • メリット②:ゆずるねで夜間フリー等の特典がもらえる
  • メリット③:ユーザー同士の教え合い
  • メリット④:他ユーザーにパケットを分け合える
  • メリット⑤:メールアドレス(@mineo.jp)が無料
  • メリット⑥:通話専用と考えればかなり安い

メリット①:3キャリア回線が使える 

mineoは開始当初はau回線のみでしたが、現在ではドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリア対応です。そのため、例えば今所持しているスマホがソフトバンクで購入したスマホだとしても利用可能です。

また、親が機種変更して余った機種を利用可能です。

つまり、持っているスマホと回線種別が合わないということが避けられます。

詳しくは「使わなくなったスマホを家族に!注意点や方法を紹介します。」を参考にしてください。

メリット②:ゆずるねで夜間フリー等の特典がもらえる

上項でも解説しましたが、「ゆずるね」オプションを使えば、様々な特典を得ることが可能です。

お昼12時の通信量が一定以下であれば達成となるのですが、お昼にスマホを使わない方は毎日達成することが可能です。

その特典として、10回達成でもらえる夜間フリーは非常に助かる方が多いのではないでしょうか。

ちなみに20回達成すると「プレミアム1DAYパス」という、1日使い放題の利用券がもらえます。

他の格安SIMでは無い制度なので「実は普通に生活しているだけなのに、プレミアム1DAYパスが毎回もらえる。」といったところに魅力を感じる方も多いようです。

メリット③:ユーザー同士の教え合い

mineoはユーザーコミュニティとして「マイネ王」というサイトを運営しています。

ここではユーザーの方々からの質問をユーザーが答えるという形で成り立っています。分からない点を気軽に聞くことができるので、なかなか慣れない格安SIMでも少しハードルが下がるのではないでしょうか。

メリット④:他ユーザーにパケットを分け合える

「フリータンク」では知らない誰かにパケットを分け与えることができますし、「パケットギフト」では特定の誰かに対してパケットを送ることが可能です。

友人と共に使っているならば、友人が少し足らない場合にパケットギフトで送ることもできますし、逆に自分が少し足らないというときにフリータンクからパケットを引き出すことも可能です。

メリット⑤:メールアドレス(@mineo.jp)が無料

mineoと契約するとメールアドレスが無料でもらえます。

キャリアメールを持ち運ぶと月額330円程度がかかりますが、@mineo.jpに乗り換えればさらに節約することが可能になります。基本的にAndroidスマホの方はGmailを持っていると思いますが、Gmail以外を使いたい子供にとっては嬉しいですね。

メリット⑥:通話専用と考えればかなり安い

マイそくスーパーライトなら月額250円で維持が可能です。また1回10分かけ放題のオプション追加をすることで、計800円で持つことが可能です。

子供との通話といえ、1回で10分間通話できれば大体のことは事足りるのではないでしょうか。子供から電話をかけるというより、親から電話をかけることの方が多いと思うので、月額250円で受電用として家においておけるのもメリットです。

ぜひ子供のスマホに持たせてみたい方、詳細は「子供のスマホを格安SIMで通話のみにする方法【擬似キッズ携帯】」をご覧ください。

普段は家で利用。子供の外出の用事のときにだけ持たせるのもアリですね。

家でWi-Fiに繋げばデータ通信も可能なので、緊急用としてLINEを利用することも可能ですよ。

mineoをキッズスマホに利用するデメリット

mineoには以下の3つのデメリットがあります。

  • デメリット①:そこまで安いという訳ではない
  • デメリット②:通信速度が超速な部類ではない
  • デメリット③:マイそくは使い放題だがお昼が壊滅的

デメリット①:そこまで安いという訳ではない

子供のキッズスマホとして利用する場合に気になるのが、料金の安さですよね。他の格安SIMと比較してみます。

1GBで比較

単純に1GBプランの月額料金と通話料を比較してみます。

1GB比較mineoIIJmio日本通信SIMOCNモバイルONE
月額料金(1GB)1,298円850円(2GB)290円770円
通話料22円/30秒11円/30秒11円/30秒11円/30秒
1GBで比較

mineoは格安SIM事業者の中では老舗ですが、料金面では後から生まれてきた格安SIM事業者に抜かれつつあります。

最近だと、3GBで990円が主流になっている中、たったの1GBで1,298円は高いです。

1GBでよいなら290円で使える日本通信が最もおすすめです。

5GBで比較

次に、5GBプランを比較してみましょう。

5GB比較mineoNUROモバイル日本通信SIMOCNモバイルONE
月額料金(5GB)1,518円990円1,150円1,320円(6GB)
通話料22円/30秒22秒/30秒11円/30秒11円/30秒
5GBで比較

NUROモバイルと比べると同じ5GBでも500円近く差が開いています。NUROは格安SIMの中でも最安の部類なので、比較するのが申し訳ないですが、このくらいの差があります。

格安SIMの中でも通信速度が速いと言われるOCNモバイルONEでも1,320円で6GB使えるので、mineoをあえて選ぶ理由はあまりありません。

mineoは若干高いものの、ユーザー同士でパケットを分け合えたりと言った魅力もあります。

20GBで比較

最後に新たな市場ができつつある20GBで比較してみます。

20GB比較mineoahamoLIBMOIIJmio日本通信SIM
月額料金(20GB)2,178円2970円1,991円2,000円2,178円
通話料22円/30秒1回5分無料通話込み11円/30秒11円30秒月間計70分無料含む
20GBで比較

20GBだとmineoはそれなりに張り合える料金設定となっています。

最安値としてLIBMOが唯一2,000円以下であり、日本通信SIMはmineoと同じ料金であるにもかかわらず月間計70分通話無料までついてる破格っぷりがうかがえます。

つまり、mineoは安い方ではあるものの、決して最安レベルではないということです。

mineoは20GBであれば他社と同じ水準だが、1GBや5GBのデータ容量だと他社よりも高いです。

デメリット②:通信速度が超速な部類ではない

子供のキッズスマホとして利用する場合は料金に加え通信速度も重要になります。通信速度が遅いとLINE通話が途切れ途切れになってしまい、まともに連絡できなくなる可能性があります。

3月20日時点の「みんなのネット回線速度」さんの結果です。

格安SIM事業者ドコモ回線速度au回線速度ソフトバンク回線速度
mineo42.32Mbps54.04Mbps62.9Mbps
OCNモバイルONE73.72Mbps
Y!mobile64.95Mbps
UQモバイル60.96Mbps
NUROモバイル52.64Mbps23.04Mbps24.22Mbps
IIJmio51.86Mbps51.97Mbps
格安SIMの通信速度

mineoは比較的どの回線でも安定した数値が出ていますが、最速値というわけではありません。また最も人気であるドコモ回線が最も遅いという結果からも、ユーザー数が多い回線種は通信速度が遅くなる傾向があります。

通信速度が遅いと、LINE通話の音声が途切れてしまったり音質が悪かったりするため、子どもとの連絡用にと考えるのであれば、mineoなどの格安SIMよりも、格安ブランドであるahamo、povo、LINEMOと契約する方が格段に通信速度が速くておすすめです。

もしmineoでかつ通信速度にこだわりがある方は、上記の結果からもソフトバンク回線を契約することをおすすめします。

通信速度については、住んでいる場所・地域にもよるのであくまで傾向となります。

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デメリット③:マイそくは使い放題だがお昼が壊滅的

mineoのマイそくの注意点
マイそくの注意点

新たな料金プランである「マイそく」は通信容量は無制限ですが、通信速度は制限されます。

特に、お昼12時台になると32kbpsとなります。

32Kbpsの場合、全く使えないと言っても過言でないくらいに遅いので注意しましょう。以前大手キャリアでは速度制限時128Kbpsだったのでそれの1/4というのは絶望的です。

32Kbpsというと、LINEかメールか阿部寛のホームページでも厳しいくらいに遅いです。

▶mineo公式サイトを確認する

子供のキッズスマホにmineoはアリかナシか?

個人的にはナシの傾向が強いです。が、通話専用機としての活用はアリと思っています。

下記「マイピタ」「マイそく」の観点から分けて解説します。

「マイピタ」は特別安いわけではない

マイピタはデータ容量1GBや5GBを選択するのなら、他の格安SIMを選択する方が価格的に安いです。

mineoの契約を考えているということは、そこまで通信速度を重要視せず価格重視である方が多いかと思うので、mineoをわざわざ選ぶ理由は無いような気がします。

20GBの場合は、料金も他と同じ水準なので安さ重視+ちょっと知名度もあるところが良いと思う方にはアリかなと思います。

「マイそく」で通話専用機としての活用ならアリ

メリット⑥:通話専用と考えればかなり安い」でも少し触れましたが、

「マイそく」は通信速度が32Kbpsとかなり遅くデータ通信ほぼできない状態ですが、この契約にかけ放題の通話オプションを付与することでほぼ通話専用スマホを作ることができます。

パターン契約プラン支払金額
パターン①マイそくスーパーライト(250円) + 1回10分かけ放題(550円)800円
パターン②マイそくスーパーライト(250円) + 1回10分かけ放題(1210円)1460円
mineoの通話専用機パターン

1回10分かけ放題で良ければ、月額800円で持つことができます。もちろんデータ通信は壊滅的な遅さなので実質的にインターネットは制限することができます。

とはいえ、自宅などのWi-Fiに接続すればインターネットやLINEも利用できるので、もし家にスマホが余っている方はmineoを契約すれば有効活用できますよ。

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「マイそく」のリスクをどこまで許容できるか

いろんなサイトで「マイそく」は子供におすすめって言われてるよね。

マイそくは通信が遅いので、LINEや通信をメインと考えている人にはリスクがあります。(上記のように通話専用機としてなら問題ありません。)

子供のスマホとしてmineoのマイそくが紹介されているメディアもあったりしますが、12-13時の間は32Kbpsのため連絡とることすら困難になってしまうので、たまたまその時に緊急なことが起きることを考えると正直おすすめできません。

たったの1時間我慢すればいいですが、やはりリスクがあるなと感じてしまいます。

また、1.5Mbpsで使い放題が出来ると分かるとスマホへの依存度も高くなってしまうのかなと感じる部分もあります。データ量はある程度少量で区切られている方が、計画的にギガを使うことを学べるので、将来的にも良いのかなと感じます。

個人的には「キッズ向けスマホならLINEMOがオススメと断言する3つの理由」に記載のようにいつでも連絡手段(LINE)が使い放題のLINEMOをおすすめします。

やっぱり連絡は確実に取れるようにしておきたいです。

リスクを承知で大人が自分で使う分には問題ないでしょう。

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ソフトバンクの格安ブランドであるLINEMOは、通信速度が速く、LINEがカウントフリー※という唯一の特徴を持っています。※一部LINEギガフリーの対象外あり。

カウントフリーって?

どれだけLINEをしてもデータ量(ギガ)を消費しないこと。

どれだけビデオ通話をしても写真・動画を送り合っても速度制限にかかりません。

ネットの使いすぎで通信速度制限にかかっても、LINEを使うときは通常速度で利用可能です!

3GB 990円で利用可能なため、子供のスマホの契約に今大人気です。

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乗り換えならPayPayポイント3,000円分もらえる!!(~5/7まで)

※ 新しい番号での契約、 ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
※特典は出金・譲渡不可。 PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能。 オンライン専用。

別の格安SIMにしてましたが、外で使わせたときは音声が遅れたりとなんか質が悪いと思ってたのですが、LINEMOにしたところLINEの音声もクリアに聞こえて正解でした!ありがとうございました!

ビデオ電話することがありますが、画質が綺麗なのでやっぱりLINEMOは通信速度が速いんだなと改めて実感できました!月額990円でLINEが使い放題なのは助かります。

よくある質問と回答

mineoについてよくある質問と回答をまとめておきます。

Aプラン、Dプラン、Sプランってどう違う?
Aプランau回線を用いた通信サービス
Dプランドコモ回線を用いた通信サービス
Sプランソフトバンク回線を用いた通信サービス

どれが良いかは人それぞれになりますが、今使っている端末を引き続き使いたい方は、今使っている回線種と同じ回線を選びましょう。

どのプランが一番速い?

ソフトバンク回線が平均して最も速いという統計結果が得られています。ただし、それぞれのユーザー数や利用場所、日時にもよるので確実にそうだとは言えません。

デュアルタイプとシングルタイプってどう違う?
シングルタイプデータ通信SIMです。(データ通信のみのため安価)
デュアルタイプ音声通話付きSIMです。(上記データ通信+音声通話)

大手キャリアからの乗り換えのような場合(音声通話の電話番号を有する場合)はデュアルタイプ一択です。

タブレットやノートPC等に入れて通信だけしたいという場合には、シングルタイプを選択しましょう。

本記事のまとめ

ここまでmineoを簡単に紹介してきましたが、ユーザーとのコミュニティを大切にしたり、独特なオプションサービスを展開しているのがmineoです。

若干料金は高いかもしれませんが、ユーザー同士の助け合いやパケットがもらえる仕組みがあるからそれに高い分の対価を支払ってもいいよって方にはおすすめできます。

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参考リンク

▶mineo公式サイト

▶mineoの「マイそくスーパーライト」は子供向け?契約前に知っておくべき3つのこと

▶多くのユーザーは3GBあれば十分!3GBのおすすめ格安SIMを比較!

▶使い比べて分かったLINEMOのミニプラン(3GB)の評判が最強な理由【もう迷わない!】

▶【注意】楽天モバイルはキッズ携帯におすすめできない5つの理由

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