現在接続している回線の周波数帯(バンド)を確認できるアプリ「LTE Discovery」の使い方を簡単にご紹介しておきます。

楽天モバイルUN-LIMITを利用していると今接続しているのが楽天回線なのかパートナー回線なのか接続バンドを常に確認したいときがありますよね。

楽天回線エリアではデータ通信は無制限使い放題ですが、パートナー回線エリアでは5.0GBと利用に制限があります。

そのため、今どちらの回線(バンド)を掴んでいるかを把握しておく必要があります。

ステータスバーに現在掴んでいるバンドが表示されるので便利なアプリです。

人気記事楽天回線エリアなのにつながらない!パートナー回線に接続される時の対処方法

LTE Discoveryの使い方(初期セットアップ)

まずはLTE Discoveryをgoogle Playからインストールしましょう。

(iPhoneには本アプリは存在しないようです。下記に記載していますが、iPhoneでは特殊電話アプリから「*3001#12345#*」と入力し発信ボタンをおすことで「テストモード」というアプリを起動することができます。ここで電波状況についての値が示されます。)

インストール後、以下の画面が表示されるので、赤枠で示した箇所をタップしていきましょう。

LTE Discoveryの使い方

「OPEN SETTINGS」で設定画面を開くと、Live NotificationをONにしておきましょう。

ONにすることにより、通知バーに掴んでいるバンド値が表示されます。

(僕のOPPO Reno Aでは表示されませんでした。ColorOSは未対応のようです。Pixel4a5Gでは表示されました。)

設定画面から一つ前に戻りましょう。すると以下の画面になります。

LTE Discoveryの使い方2

「ACCESS_LOCATION」と「READ_PHONE_STATE」にチェックを入れ権限を許可しましょう。

位置情報をアプリに許可してあげることで、付近の基地局がわかります。

またスマホのステート(状態)の読み込みをアプリに許可しないと、今掴んでるバンドがわからないです。

そのため、チェック入れないとバンド値が表示されません。

その後、上記図のように一旦更新するか、またはアプリを開きなおしてみましょう。

画面の「EARFCN」と記載の箇所にバンド値が表示されます。

BAND 3であれば楽天回線、BAND 18であればパートナー回線と判断できます。

デュアルSIM構成の場合、楽天モバイルSIMはどうやって表示されるか

僕のPixel4a5GではOCNモバイルONE(物理SIM)と楽天モバイル(eSIM)のデュアルSIM構成なのですが、掴むバンドは19と表示されていました。

おそらくOCNモバイルONE側で掴んでいるバンドが表示されていたようです。

OCNモバイルONE側のSIMを無効にすればBAND 3と表示されたので、楽天回線を掴んでいたことが分かりました。

一体なぜこのような仕様なのかがまだわかりませんが、OPPO Reno Aで同構成(この時はどちらも物理SIM)でやってみるとBAND 3と表示されるので、何か違うのかな…?

LTE Discoveryがバージョンアップにより「LTE band unknown」と表示されてしまう

LTE Discoveryがバージョンアップしversion.4.24となりました。(11月5日現在)

それに伴いいくつか変更点があると報告が上がっています。課金しないとダメみたいです。

    • バンド表示がBand Unknownと表示されてしまいバンドが表示されない(掴んでいるバンドが分からない)
    • 通知バーにバンド値が表示されなくなった

以前と同様に「ステータスバーにBand表示」させたい場合は、推奨される対処方法ではありませんがバージョンアップ前の同アプリを使用するしかなさそうです。その場合は、自己責任でお願いします。(v4.20以前はステータスバーに表示されることを確認済み)

関連記事【Android】古いバージョンのアプリをダウンロードして使いたい

なお、その場合は勝手にアプリ更新しないように、Google Playの設定変更で「自動的に更新する」をOFFにしておきましょう。

それか潔く課金するかです。

本バージョンの新機能として以下が挙げられています。

– Possible fix for missing location permission
– Possible fix for LTE band 0
– Fix LTE frequency logic
– New Band API is now available for free users
– Private beta groups
– Fix ‘telephonyManager.serviceState must not be null’
– Add ability to reset app settings
– Add more debug tools
– More LTE band support
– New default Signal Map
– Fix UnknownHostException
– Update root detection
– Potential fix for ‘non-null is null’
– Add ability to export Crowdsourced signal logs via email
– More fixes

OPPOスマホではステータスバーにバンド値が表示されない

上記にも記載ありましたが、OPPO機種ではステータスバーにはバンド値ではなくLTE Discoveryのアイコンが表示されてしまうとのことです。

これはOPPOのColor OSの仕様のようでアプリ固有のアイコン表示(バッテリー残量等)には、まだ対応していないようです。

そのため、LTE Discoveryだけではなくて、例えばTwitterのコメントアイコンやリツイートアイコン等にも対応していませんでした。

OSの問題のため仕方がないようです。

下記のアプリの方が最新で使いやすいかもしれません。

使い方今繋がってるのは楽天回線?パートナー回線?簡単に分かる『LTE回線状況チェッカー』の使い方

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