子供のキッズスマホにLINEMOミニプランが最適!メリットとデメリットを解説します

- LINEMOの評判は?申し込み方法から端末の買い方など解説まとめ
- LINEMOの料金プランと諸費用について【基本情報】
- LINEMOのミニプラン(3GB)のメリットとデメリットを解説します ★本記事
- LINEMOで使う端末の用意の仕方(対応機種の確認、購入方法)
- 比べて分かったLINEMOのミニプラン(3GB)の評判が最強な理由
- LINEMOミニプランを契約・レビューしました。本当に評判悪いの?
- LINEMOとpovoのデュアルSIMの組み合わせが最強と考える理由
- 電話とLINEだけでいいスマホならLINEMOがオススメと断言するたった3つの理由
- 古いスマホを子供のLINE用端末にするには?
- 子どもにスマホを持たせたい人向けまとめ
LINEMOの低容量向けプラン「ミニプラン」をご存じでしょうか。
本記事では子供向けにも適しているLINEMOのミニプランに特化して徹底的にメリット・デメリットの観点から解説していきたいと思います。
通信に詳しいネットワークエンジニアの僕が、乗り換える前に必ず一読しておいてほしい内容を記載しているので、よ~く見ておくことをおすすめしますよ!
LINEMOのスマホプランとミニプランの違い

もともとLINEMOにはahamoやpovoと同様のデータ容量20GBの「スマホプラン」が2021年4月に開始しました。
ソフトバンクと比べると低価格であること、LINEが使い放題という特徴から非常に注目されていました。
しかし、20GBも不要なユーザーも多かったことから、「もっと低容量でもっと安く」という声があったために2021年7月に発表されたのが「ミニプラン」となります。
- 格安SIMだと通信速度が遅くて不満の方
- 20GBも使わないから料金下げたい方
- 格安SIMに乗り換えようか悩み中の方
- データ通信を使いすぎる子供のスマホに
基本的な部分は変わらず安く低容量にしたのが「ミニプラン」
LINEMOのスマホプラン(20GB)の特徴を消すことなく、低容量、低価格のニーズに応えたのがLINEMOのミニプランのため、「スマホプラン」を契約しても20GB使わないよな~、という方に合うプランと考えられます。
料金プラン | ミニプラン(3GB) | スマホプラン(20GB) |
---|---|---|
月額料金 | 税込990円 | 税込2,728円 |
データ容量 | 3GB | 20GB |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
テザリング | 対応 | 対応 |
データ量超過後の通信速度 | 300Kbps | 1Mbps |
契約後のプラン変更 | スマホプランに変更可能 | ミニプランに変更可能 |
通話オプション割引キャンペーン | 対象(550円→0円) | 対象(550円→0円) |
PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン | 対象 | 対象 |
5G通信 | 対応 | 対応 |
データ量の追加購入 | 1GB:550円 | 1GB:550円 |
国内通話 | 22円/ 30秒 | 22円/ 30秒 |
LINE年齢認証 | 対応 | 対応 |
スマホ契約者の6割は月3GBあれば十分という統計がでているようで、小容量を求めている方にとっては嬉しいプランです。
テザリングについては完全無料で利用可能です。
契約・再発行・解約にかかる費用
主に契約関連でかかる費用については、以下のように契約・再発行・解約に分けられます。
初月のお支払い(契約時の費用) | 契約事務手数料(初期費用):0円 契約した月の月額料金は日割り計算となる |
---|---|
SIMの変更・再発行時の費用 | SIMカード再発行時の手数料:0円 eSIM再発行時の手数料:0円 |
LINEMOからのりかえ、解約時の費用 | 契約解除料:0円 MNP転出手数料(MNP予約番号発行料):0円 |
契約や解約に関する手数料となる費用は全て0円であり、支払う必要があるのは月額料金のみとなっていることが分かります。
(また、契約した月は日割り計算なのでいつ契約しても得も損もしないようになっています。)
以下より、LINEMOの特徴をメリット面、デメリット面の観点から詳しく見ていきたいと思います。
LINEMO(ミニプラン)のメリットは?
本項でLINEMOのミニプランのメリット面を詳しく見ていきましょう。
LINEで使うデータ容量はカウントフリー

様々なキャリアの中でも唯一LINEMOの最大の特徴は、LINEのトークや通話がデータ使用量を消費することなく利用することが可能な点です。
他の格安SIM等でデータ量3GBで契約している方でLINEを頻繁に利用する方なら、データ容量が心許なかったのではないでしょうか。通話、テレビ通話する度に消費してしまいますからね。
しかし、LINEMOであれば全く消費せずに利用が可能です。契約データ量3GBをLINE以外のコトに回すことができ、さらにできることの自由度が広がるでしょう。
さらに、速度制限にかかってしまっても、LINEだけは通常速度で利用が可能です。
今のコロナ時代、お互いに集まったりして会えないですが、テレビ電話が無制限で出来るというのはニーズにマッチしているのではないでしょうか。
特に、使いすぎてすぐに通信制限にかかる子供でも、LINEでの連絡は通常速度で出来るのでLINEMOはピッタリです。

外ではネットサーフィンかLINEくらいって方ならミニプラン(3GB)契約で十分収まりますよ!
通信面|大手キャリアと同等の通信速度・繋がりやすさ
格安SIMでは大手キャリアから回線の一部を借りてサービス提供しているため通信速度が遅いのが特徴の1つでしたが、LINEMOはソフトバンク回線をそのまま使用可能です。
つまり、ソフトバンクと同じエリアで繋がりやすく、ソフトバンクとほぼ同じ速度で通信を行うことが可能になります。
格安SIMでは、低価格を実現する代わりに通信速度が犠牲になりましたが、LINEMOでは低価格と通信速度の両立がなされています。
実際僕も使用していますが、5Gで繋がって390Mbpsが出たりと、通信速度面の不満は一気に解消されました。


なぜ格安SIMが安いのかについて詳細を知りたい場合は以下をご参考ください。
1年間5分以内かけ放題オプションが今なら0円


LINE通話がギガフリーで出来るのがLINEMOの大きな特徴でしたが、通常の通話も5分以内の国内通話定額オプション550円が1年間は0円で使用することが可能です。
つまり、ミニプランは3GBで税込990円ですが、1回5分通話無料オプションがついても税込990円のままとなります。
▼1回5分かけ放題通話オプション加入時の支払い金額
1年目 | 990円+0円=990円 |
---|---|
2年目 | 990円+550円=1,540円 |
1年目は計11,880円、2年目は計18,480円となります。
2年所持して約3万円で済む計算になります。
のりかえキャンペーンで半年間実質無料で使える!


今なら、ソフトバンクやワイモバイル以外のキャリアからLINEMOミニプランに乗り換えることでPayPayポイントが990円×6ヵ月分がもらえるキャンペーンを行っています。
開通日の属する月の翌々月末にポイントが付与されます。
開通した月の翌々月なので、仮に8月に契約すると10月末に付与となります。
\ミニプランなら実質6ヵ月無料!/
上記特設ページ経由で申し込むことでキャンペーン適用となります。
2年間のスマホ代はいくらになる?
1年目の出費は990円×12ヵ月=11,880円、2年目の出費は1,540円×12ヵ月=18,480円。
つまり、2年間の合計は30,360円となります。
たとえば1ヵ月スマホ代に6,000円支払ってる人の場合、2年間の出費は144,000円となります。
単純に考えても、11万円以上も差が生まれています。そこまでして外出先でたくさんギガを消費してまで動画を観たりする必要があるのか、、、個人的には疑問ですね。
- メリット1:LINEがカウントフリーで使える(速度制限時でも通常速度でLINEが利用可能!)
- メリット2:ソフトバンクと同じ通信速度・繋がりやすさ
- メリット3:1年間5分以内かけ放題オプションが1年間0円
- メリット4:のりかえキャンペーンで10,000円相当がもらえる
- メリット5:2年間のスマホ代は30,360円となる



格安SIM並の安さで通信速度が速いのはLINEMOだけだし、LINE使い放題もかなり大きいですよね。
LINEMO(ミニプラン)のデメリットは致命的なのか?
本項でLINEMOのミニプランのデメリット面を詳しく見ていきましょう。
端末の購入はできない
LINEMOでは端末のセット販売は行っていないため、今使用しているスマートフォンを活用するか、自分でSIMフリースマートフォン等を購入しておく必要があります。
自分で購入する場合
Aamzon等で「SIMフリー スマホ」と検索すると数多くのスマートフォンが出てくるので、そこで端末を購入しましょう。
ヨドバシカメラやビックカメラでも店頭に行けばSIMフリー特集というブースがあったりするので、ソフトバンク回線に対応している製品を購入しましょう。
詳しくは「LINEMOの機種変更の仕方(対応機種の確認、端末購入方法)」をご覧ください。
動作確認チェックしておこう
自身の購入したい端末、今所持している端末がLINEMOに対応しているかどうかを以下のように確認しておきましょう。


- LINEMO公式ページにアクセス(左図①)
- 右上の「メニュー」をタップする(左図②)
- 上から5番目の「動作確認端末」をタップ(中央図③)
- 使いたいスマートフォンを「製品カテゴリ」「メーカー」「ブランド」から順に選択する(右図④)
もし動作確認端末に自身のスマホが無くても、ソフトバンクの周波数バンドに対応していれば問題ないと考えられます。
LINEMOの対応周波数(対応バンド)
5Gは順次広げていくとのことでまだ正式にはn3/n28/n77のバンドしか公表していません。
4Gに関しては、他のキャリアの端末やSIMフリースマホの場合、band 1とband 8に対応していれば4G通信は問題ありません。
5G | band n3/n28/77 |
---|---|
4G | band 1/3/8/41 |
通信面|通信速度制限がかかるときがある
LINEMOでも他のキャリアと同様に、使いすぎると通信速度制限がかかることがあるようです。
詳しくは、「ミニプラン提供条件書(PDF)」の中に以下のような記載があります。
・ネットワークサービスの安定的な提供のため、時間帯により、動画、ゲーム等のサービス、AR(拡張現実)等の機能を用いたサービス、その他のトラヒックの混雑を生じさせるおそれのあるサービスのご利用にあたり、当社ホームページ(https://www.linemo.jp/service/info/limit/)で定めるところにより通信速度を制御します。
・通信が混雑し、又は通信の混雑が生じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、通信の種類及び内容にかかわらず、速度を制御する場合があります。
・当社は、お客さまによる本料金プランのご利用にあたって、前二項のために、お客さまのご利用状況(動画、ゲーム等のサービス、AR(拡張現実)等の機能を用いたサービスその他のトラヒックの混雑を生じさせるおそれのあるサービスを利用しているか否か、その他お客さまが利用しているサービスの内容及び全体又は個別のパケット量)を確認させていただきます。予め同意の上でお申し込みください。
・一定期間内に著しく大量の通信を継続的に行い、機械的な通信と当社が判断した場合は、当該通信を行うお客さまに対して通信速度を制限することがあります。
「ミニプラン」提供条件書(PDF)
このような「通信を使いすぎて通信設備に負荷を与えるようなことをすると通信速度を制限する場合がある」という旨はドコモやauでも記載されているので、そこまで気にする必要はありません。
あくまでも一人で大量の通信を行うような場合に、制限の対象になるということです。基本的な利用をする方であれば特に影響はありません。
データ容量超過時の制限速度は300kbps
ミニプランのデータ量3GBを消費してしまうと、通信速度制限にかかり300Kbpsとなります。
近年の料金プランでは超過後の制限速度は1Mbpsというところが多いのですが(スマホプランは1Mbps)、LINEMOでは300Kbpsにまで制限されるようです。
以下に各キャリアとそのプランの速度制限について確認しておきます。
プラン毎の制限速度 | 通信制限時の速度 |
---|---|
5Gギガライト(ドコモ) | 128Kbps |
ahamo(ドコモ) | 1Mbps |
ピタットプラン 5G(au) | 128kbps |
povo(au) | 1Mbps |
ミニフィットプラン+(ソフトバンク) | 128Kbps |
LINEMO(スマホプラン) | 1Mbps |
LINEMO(ミニプラン) | 300Kbps |
大手キャリアの使い放題プランは一律1Mbps、使った分だけ支払う従量プランでは128Kbpsとなっているので、LINEMOのミニプランは速くもなく遅くもなくといった制限速度となります。
超過しなければ特に心配もありません。
LINEに関してはいつでも通常速度で利用可能なので、LINE電話の音質が下がることはありません。
キャリアメールは未対応
ソフトバンクと契約しているわけではないので、メールアドレス「@softbank.ne.jp」「@i.softbank.jp」には非対応となります。
この特徴もahamo、povoと横並びとなっています。
メールアドレスに関しては無料で取得できるメールアドレスがあるので、そちらを利用するようにしましょう。
Gmail | Googleのメールアドレス。Androidの場合はGoogleアカウントを登録しているはずなので必ず1つは既に持っているメールアドレスになります。 |
---|---|
Yahoo!メール | 昔からあるyahoo!が提供しているメールアドレス。yahooにアカウント登録すれば付与されています。 |
データ繰り越しに未対応
ミニプランでは、毎月データ量として3GBが付与されますが使い切れなかった分は翌月に繰り越されることはありません。
ahamoやpovo、LINEMOそれぞれ繰り越しには対応していないので、特に問題視するような機能ではないと考えられます。
サポートはWebのみ
LINEMO自体が人件費を安くしてその分料金プランを下げているオンライン専用プランのため、キャリアショップでのサポート対応や電話でのオペレータ対応はしていません。
サポートが必要な方は、少し高い値段を支払ってでも大手キャリアとの契約を維持しておくことをおすすめします。
(ahamo、povo、LINEMOにおいて全てオンラインサポートのみです。)
デメリットは基本的には格安SIMと同じ水準
ここまで確認してきたように、LINEMOは他の格安SIMと同じ程度のデメリットです。
キャリアメールが使えないことや、サポートがオンラインのみとなるのが大手キャリアと大きく異なる点となります。



僕自身は店頭サポートを受けたことないし、キャリアメールも不要だったのですぐに格安SIMに乗り換えましたよ。Gmailがあれば十分事足りています。
- デメリット1:通信速度制限がかかるときがある
- デメリット2:データ容量超過時の制限速度は300kbps
- デメリット3:キャリアメールは未対応
- デメリット4:データ繰り越しに未対応
- デメリット5:サポートはWebのみ
今ならPayPayポイント還元キャンペーンを行っているので、お得にLINEMOを始められますよ。
\ミニプランなら実質6ヵ月無料!/
LINEMO(ミニプラン)の口コミと評判
LINEMOのミニプランに対して、ユーザーがどのように思っているのか口コミ・評判を詳しく確認していきましょう。
LINEMO(ミニプラン)の良い評判
LINEMOへの乗り換えが始まってきています。
格安SIMとは異なり、LINEMOはソフトバンクの格安プランのため通信速度は爆速で快適。
昼休みでも通信速度は問題ない。
キャンペーンのPayPayポイント10,000円をもらった後にスマホプラン→ミニプランに変更する作戦。
LINEMO(ミニプラン)の悪い評判
速度制限の300Kbpsが遅いと感じるユーザーもいます。
昼間の速度が遅いと感じるユーザーもいます。
これ以外の悪い口コミはほとんど見られませんでした。。。



通信キャリアとして通信速度が速いことと価格が安いことが両立できているため、悪い口コミがほとんどありませんでした。
メリット、デメリットまとめ
メリット | デメリット |
---|---|
格安SIMに比べると通信速度は十分快適 混雑した時間帯でも安定した通信速度 大手と同じ速度で価格は格安SIM(速くて安い) | 昼間の速度がやっぱり遅い 速度制限300Kbpsが他とは違い遅く感じる ![]() ![]() |
LINEMOの主な開催中キャンペーン
開催中のキャンペーンをまとめておきます。
最新の情報はLINEMO公式サイトをご確認ください。
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
対象者:LINEMOへ他社からのりかえ(MNP)、または新しい電話番号で契約の方。詳細はキャンペーンページをご確認ください。
特典内容 | スマホプランはPayPay ボーナス10,000円相当、ミニプランは3,000円相当 ※PayPay公式ストアでも使用可能 出金・譲渡不可 |
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特典付与条件 | キャンペーン対象申込期間中にLINEMOに他社からのりかえ、または新しい電話番号で申し込み、LINEMOの利用を開始(開通)すること |
特典付与期間 | 開通日の属する月の翌々月末 ※開通日は、回線が開通、APN設定などが完了し、初めて通信が行われた日を指します。詳しくは提供条件書をご確認ください。 |
特典付与方法 | PayPayギフトカードは、開通日の翌々月末にLINEMOご契約時に登録したメールアドレス宛にお送りいたします。 PayPayギフトカード受け取り後、受取日を含めて30日以内にPayPayにチャージしてください。期限経過後はPayPayにチャージいただくことができなくなります。その場合、本特典の再発行は行いません。 ※LINEMOの回線を利用可能な状態にする前にキャンセルされた場合、本特典は付与されません。 |
詳細リンク | キャンペーンの詳細の確認(LINEMO公式サイト) |
通話オプション割引キャンペーン
5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)※1がLINEMO契約から1年後まで無料※2で利用できます。
また、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」(税込1,650円/月)※1は、LINEMO契約から1年後まで月額1,100円(税込)で利用できます。
※1 一部定額対象外の通話あり。既にLINEMO利用中の方が本オプションを契約、または月途中に解除申し込みをした場合、翌請求月から適用。契約回線を解約する場合、本オプションの月額料金は日割計算を行いません。通話準定額における1回あたり5分を超える国内通話は、30秒につき22円(税込)の通話料が別途かかります。
※2 通話準定額又は通話定額に加入していない月は割引適用されません。オプションに加入していない期間も通算して割引適用期間をカウントします。
通話準定額 | 550円→0円(1年間) |
---|---|
通話定額 | 1,650円→1,100円(1年間) |



1年間、990円で3GB使え、さらに1回5分無料ってのは格安SIMの中でもすごくお得です!
本記事のまとめ
本記事ではLINEMOのミニプランに特化して、口コミ・評判含め詳しく解説してきました。
料金プランとして通信速度、繋がりやすさ、価格が求められていますが、格安SIMの場合は通信速度が遅いことを妥協する必要がありました。
しかしLINEMOでは通信速度も大手と同一速度でありならがら、3GBで990円、通話準定額も1年間無料ということで格安SIMをつぶしにかかってきているような感じにさえ思えてきます。
今の格安SIMの通信速度に不満があるなら、少し高くても(と言っても990円)LINEMOのミニプランと契約してみてはいかがでしょうか。
\ LINEがギガフリーはLINEMOだけ/
※キャンペーン等が異なってしまう可能性があるので、本サイト経由でアクセスすることをオススメします
参考リンク
- LINEMOの評判は?申し込み方法から端末の買い方など解説まとめ
- LINEMOの料金プランと諸費用について【基本情報】
- LINEMOのミニプラン(3GB)のメリットとデメリットを解説します ★本記事
- LINEMOで使う端末の用意の仕方(対応機種の確認、購入方法)
- 比べて分かったLINEMOのミニプラン(3GB)の評判が最強な理由
- LINEMOミニプランを契約・レビューしました。本当に評判悪いの?
- LINEMOとpovoのデュアルSIMの組み合わせが最強と考える理由
- 電話とLINEだけでいいスマホならLINEMOがオススメと断言するたった3つの理由
- SIMなし(Wi-Fiのみ)で古いスマホ・iPhoneを子供のLINE用端末にするには?
- 「イマドコサーチ」に220円払うなら無料のファミリーリンクの方が何倍も良い
- 子どもにスマホを持たせたい人向けまとめ