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キッズケータイの契約だけではみまもりは出来ないって本当!?

キッズケータイの契約だけでは見守りは出来ない
キッズケータイの契約だけではみまもりは出来ないって本当!?

子のためにキッズケータイ契約したから、明日から見守りできる!

子供にそろそろキッズケータイを購入しようと思っている方も多いかと思います。キッズケータイは月額550円で利用できるので子供にも丁度いいと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、月額料金の550円だけではキッズケータイでできないことがあるのをご存じでしょうか?

実はGPSにより見守りができないんですよね…。

というわけで本記事では、キッズケータイのGPS見守りにフォーカスして簡単に解説したいと思います。

目次

GPS見守りにはイマドコサーチの契約が必要

キッズケータイを契約したからと言って位置情報(GPS)による見守りが出来るわけではありません。

キッズケータイにはGPS機能はありますがこのままでは親のスマホから見守ることはできません。別途「イマドコサーチ(ドコモの場合)」を契約する必要があります。

auやソフトバンクもサービス名は異なりますが同じ要領です。

キャリア位置情報見守りサービス月額料金
ドコモイマドコサーチ月額220円
au安心ナビ月額330円
ソフトバンク位置ナビ月額220円
各キャリアの見守りサービスの種類

このようなサービスを契約しなければ、子供の位置情報を知ることはできないので注意しましょう。

キッズケータイは無料で位置情報を取得することはできない

キッズケータイはスマホアプリを利用することができないため、必ず上記の見守りサービスへのオプション契約が必要になります。

そのため、無料で見守りすることはできません。必ず有料になります。

キッズケータイ自身は月額550円で利用できると宣伝しながらも、結局のところオプション契約をせざるをえないというのは何とも言えないですよね…。

ドコモの場合は、キッズケータイの月額550円に加えて、イマドコサーチのオプション料月額220円が加算されるので、実質の月額料金は770円となります。

キャリアキッズケータイ月額位置情報見守りサービス月額月額支払い額
ドコモ月額550円イマドコサーチ(月額220円)月770円
au月額550円安心ナビ(月額330円)月880円
ソフトバンク月額550円位置ナビ(月額220円)月770円
支払額

見守りサービスの注意点

キッズケータイの契約だけではみまもりは出来ないって本当!?

親子でキャリアを合わせる必要がある

子にドコモのキッズケータイを持たせている場合は、親もドコモである必要があります。

これはドコモでないとイマドコサーチが利用できないからです。そのため、親が子と別キャリアや格安SIMの場合は見守りサービスが使えないことに事前に注意しておきましょう。

キッズケータイ契約したのに位置情報が分からないし使えない。実はオプションが必要だったと後から知った。」といったケースがあるようです。

格安SIMの普及により、近年こういったトラブルが増えているそうです。

親・子のキャリアの組み合わせ見守りに使えるアプリ
親:ドコモ
子:ドコモキッズケータイ
イマドコサーチ
親:au
子:auキッズケータイ
安心ナビ
親:ソフトバンク
子:ソフトバンクキッズケータイ
位置ナビ
親と子のキャリアが同じ場合
親・子のキャリアの組み合わせ見守りに使えるアプリ
親:格安SIM
子:ドコモキッズケータイ
見守り不可
親:格安SIM
子:auキッズケータイ
見守り不可
親:格安SIM
子:ソフトバンクキッズケータイ
見守り不可
親と子のキャリアが違う場合

キッズケータイは、親が同じキャリアを持っていないと、正直言って利用価値はほとんどありません。

子の位置情報を検索すると別料金がかかる

キッズケータイの契約だけではみまもりは出来ないって本当!?
イマドコサーチの概要

あまり知っている方は少ないかもしれませんが、イマドコサーチの場合は検索料として1回検索する度に5.5円かかります。

つまり、不安になって1日に何回も検索しているとあっという間に数十円にまで上がってしまうということです。

1ヵ月に換算するとかなりの額になることが予想できるかと思います。

親が格安SIMの場合は、子も格安SIM(格安スマホ)にすべき

親が格安SIMの場合、子がキッズケータイを持っていても見守りをすることはできません。

※ちなみにキャリアが異なるため、家族間通話も無料にはならず、通話料がかかってしまうのも痛いです。

この場合は、子供も格安SIMにすることをおすすめします。

子供にも格安SIMがおすすめの理由
  1. アプリで見守りが可能(無料のGoogleアプリが使える)
  2. アプリでフィルタリングや利用管理も可能
  3. LINEで連絡が可能(キッズケータイの時はSMSしか利用できない)

このように、今となってはキッズケータイを持つより豊富なスマホアプリが利用可能なスマートフォンを持つ方が柔軟かつ簡単に利用制限ができます。

Androidスマートフォンだと「「イマドコサーチ」に220円払うなら無料のファミリーリンクの方が何倍も良い」にも記載しているように、利用管理アプリとして「Googleファミリーリンク」が無料で提供されています。

このGoogleファミリーリンクを使えば、利用管理の他にGPSによる見守りも可能です。

大手キャリアとは異なり無料で使えるのでさすがGoogleですね。

本記事のまとめ

本記事では、キッズケータイの契約だけでは見守りができない点について解説してきました。

キッズケータイは基本料金550円で済みますが、見守りには別途オプション契約が必要なため実質550円では使えないことを理解していただければと思います。

また「【注意】ドコモのキッズケータイは月々550円は本当? 月額料金の考え方と注意点」にも記載していますが、家族とメッセージノやり取りをするだけでも1通当たりで別料金がかかってしまうため、連絡のし過ぎには注意が必要です。

本サイト「しむきっず」では、子どもの格安SIMについて取り上げているので、ぜひ他の記事もご覧くださいね。ありがとうございました。

参考リンク

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