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AppleCare+に入ろうか迷ってるんだけど一体どうすれば…
2023年9月13日にiPhone15が発表されましたが、万が一に備えてApple Care+に入るべきかどうかを迷っているのではないでしょうか。円安の影響もありiPhone自体がかなり高価なものなので、こういった保険には入っておくべきかとても悩みますよね。
ただでさえiPhone本体が高いのに、更に追加で…となると家計やお小遣いを圧迫してしまい躊躇ってしまいますよね。
そんな悩みに対して、僕がApple Care+は必要ないと断言する理由と代替案について紹介します。
Apple Care+より月額が安く、自己負担金も0円の「モバイル保険」がおすすめです。
比較 AppleCare+ | モバイル保険 | AppleCare+ ( 15 Pro Max / Pro) | AppleCare+ (Plus) | AppleCare+ (無印) |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 700円/月 | 37,800円 または1,580円/月 | 28,800円 または月額1,380円 | 23,800円 または月額1,180円 |
申込 | 壊れてなければいつでも可 | 購入後30日以内 | 購入後30日以内 | 購入後30日以内 |
補償期間 | 永年 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 |
修理 故障 外装破損 画面割れ 損壊等 | 自己負担なし 最大100,000円まで補償 (副端末は25,000円) | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 |
紛失 | 最大25,000円 (副端末は7,500円) ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) |
盗難 | 最大25,000円 (副端末は7,500円) ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) |
修理不可 の場合 | 最大25,000円 (副端末は7,500円)の見舞金 ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
対象機種 | 日本国内で販売されたメーカー純正の 無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能な端末 ならOK!(ゲーム機、スマートウォッチ等) | 購入した端末 | 購入した端末 | 購入した端末 |
補償台数 | 主端末1台 + 副端末2台 | 購入した端末1台 | 購入した端末1台 | 購入した端末1台 |
補償回数 | 制限なし ※年間100,000円まで | 1年で2回まで | 1年で2回まで | 1年で2回まで |
利用可能 店舗 | どこでも (AppleCare修理、 正規店、 街の修理店等) | Appleへの 配送修理 | Appleへの 配送修理 | Appleへの 配送修理 |
免責 (自己負担額) | 0円 | 3,700円 または 12,900円 | 3,700円 または 12,900円 | 3,700円 または 12,900円 |
支払い | クレジットカード | 申込窓口により 異なる | 申込窓口により 異なる | 申込窓口により 異なる |
公式サイト | モバイル保険公式 | AppleCare公式 | AppleCare公式 | AppleCare公式 |
なぜ僕がAppleCare+が不要と思うかを解説していきたいと思います。
節約できるところは節約して賢くスマホを使いこなしていきましょう。
AppleCare+がどんなサービスかについては既に分かっている方が多いと思いますが、改めて簡単に解説するので、サービス内容の要点を確認をしていきましょう。
Appleでは機器種別ごとに別のサービスに加入することになります。
iPhoneならAppleCare+ for iPhone、iPadならAppleCare+ for iPadになります。
iPhone | AppleCare+ for iPhone |
---|---|
iPad | AppleCare+ for iPad |
画面または背面ガラスの損傷は自己負担金3,700円(税込)で修理することができます。
また、過失や事故によるそのほかの損傷は自己負担12,900円(税込)、盗難または紛失は自己負担12,900円(税込)とサービス未加入時と比べると断然お得に修理することが可能です。
「保険に入っているから支払いは0円でしょ?」っていう訳ではなく、支払いが必要な点に注意です。
主な事象 | 自己負担金 |
---|---|
画面または背面ガラスの損傷 | 3,700円(税込) |
過失や事故によるそのほかの損傷 | 12,900円(税込) |
盗難または紛失 | 12,900円(税込) |
修理とは関係ないですが、AppleCare+の契約者にはチャットや電話で優先的にサポートするような仕組みがとられています。
ソフトウェアサポートまでも受けたい方であれば有用ですが、インターネットが普及し様々な情報が得られるのでそこまで必要な方は少ないのではと感じます。
いつでも加入することはできず、購入日から30日以内に加入する必要があります。
まぁいいやと決断を先延ばしにしているといつの間にか30日が過ぎて加入できなかったって人が多いのではないでしょうか。
そんな時に手を滑らせて画面を割ってしまうので、困ったものです。
料金は、一括払いと月額料金を選択できますが、シリーズの中でも種別によって変わります。
大きくはProかどうかと、盗難・紛失プランかどうかで変わってきます。
下記はこれまでの過去の製品ですが、年々値上がりしているので、iPhone15でもさらに値上げされる可能性がありそうです。
AppleCare+ 盗難・紛失プラン
機種 | 2年の総額(税込) |
---|---|
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 34,800円 月払いより6,960円お得 (または月額1,740円×24ヵ月=41,760円) |
iPhone 15 Plus iPhone 14 Plus | 31,800円 月払いより5,160円お得 (または月額1,540円×24ヵ月=36,960円) |
iPhone 15 iPhone 14 iPhone 13 | 26,800円 月払いより5,360円お得 (または月額1,340円×24ヵ月=32,160円) |
iPhone SE (第3世代) | 14,800円 月払いより2,960円お得 (または月額740円×24ヵ月=17,760円) |
AppleCare+
機種 | 2年の総額(税込) |
---|---|
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 31,800円 月払いより6,120円お得 (または月額1,580円×24ヵ月=37,920円) |
iPhone 15 Plus iPhone 14 Plus | 28,800円 月払いより4,320円お得 (または月額1,380円×24ヵ月=33,120円) |
iPhone 15 iPhone 14 iPhone 13 | 23,800円 月払いより4,520円お得 (または月額1,180円×24ヵ月=28,320円) |
iPhone SE (第3世代) | 11,800円 月払いより2,120円お得 (または月額580円×24ヵ月=13,920円) |
Proの場合は月額1,740円で24か月支払うとすると、1,740円×24か月=41,760円、一括支払いだと34,800円となるので月払いより6,960円お得になります。
無印の場合は月額1,340円で24か月払うとすると、1,340円×24か月=36,960円、一括支払いだと31,800円となるので、月払いより5,160円お得ります。
24か月払い続けると仮定すると、2年分一括で支払う方がお得になりますね。
特に重要なのは修理代ですよね。
おそらく、スマホを数年間使い続けて故障する確率よりも、落とした時の画面割れの方が確率的には高いのではないでしょうか。
購入して数日で故障するより、落として画面割る方が確率的に明らかにデカイですからね。
AppleCare+ではこのようなサービスを受けることができます。
月額を払い続けるか、一括で購入するか悩ましいかと思います。
ここから本題ですが、僕がAppleCare+が必要ない理由について簡潔に紹介したいと思います。
それぞれ解説します。
1年に何度盗難・紛失するかは人によると思いますが、月額料金を支払っている限り何度でも…というわけではなく1年間に最高2回までしか補償が受けられません。
考え方によっては月額1,500円前後で「2回も補償してもらえれば十分」派と「高い料金払って1年で2回だけ?」派がいるもの事実です。
2度あることは3度あるとも言いますが、3回目は補償外となってしまいます。
iPhone自体が高級品ですからね、、、万が一のために月額1500円前後なら「まぁいいか」と思ってしまうのも分かります。
1年に2回受けられる補償サービスですが、加入している限り無料でというわけではなく、毎回自己負担金が発生します。
月額料金払いつつも修理時には自己負担金の用意が必要なんだね。
1,000円くらいならまだしも12,900円って…。
画面割れだと修理代の大体10%程度に相当する3,700円を支払う必要があります。
また、その他の損傷の場合は12,900円がかかります。
AppleCare+に加入しているからと言って無料で修理を受けられるわけではなく、いくらか支払いが発生することに注意しましょう。
「画面バキバキに割れたまま使うのはなんだかな・・・。」という方であれば万が一に備えるのは重要ですが、結局2年間(毎年買い替えるなら約1年間)カバーとフィルムを付けて無傷だったというかたも多いので、AppleCare+の加入はしっかり検討しましょう。
操作に関しては検索すれば分かるし、大抵のことは自力でできる方にとって、このサポート費は余分なものですよね。
操作サポートはいらないからもう少し安くならないかな…と考えている方も多いようです。
サービスとしては提供されてるけど、実際そこまで使われてないサービスです。
もっとも、Androidとは違いiPhoneはメーカーによる差異などが一切ないのでネット上の情報がほぼ有効ですからね。
AppleCare+加入していない場合でもAppleの修理サービスを受けられますが、以下の値段となります。
参考でiPhone14、13の例です。
機種 | 修理金額 |
---|---|
iPhone 14 Pro Max | 画面のひび割れ:56,800円 背面ガラスの損傷:82,800円 |
iPhone 14 Pro | 画面のひび割れ:50,800円 背面ガラスの損傷:75,800 円 |
iPhone 14 Plus | 画面のひび割れ:50,800円 背面ガラスの損傷:29,800 円 |
iPhone 14 | 画面のひび割れ:42,800円 背面ガラスの損傷:25,900 円 |
機種 | 修理金額 |
---|---|
iPhone 13 Pro Max | 画面のひび割れ:50,800円 背面ガラスの損傷:75,800 円 |
iPhone 13 Pro | 画面のひび割れ:42,800円 背面ガラスの損傷:67,800 円 |
iPhone 13 | 画面のひび割れ:42,800円 背面ガラスの損傷:53,800 円 |
iPhone 13 mini | 画面のひび割れ:34,800円 背面ガラスの損傷:44,800 円 |
一度画面を割ってしまい修理すると考えると、Apple Care+に加入しておく方が安上がりになるのは確かです。
画面割れとかよりも別の損傷による修理の方が金額が大きいです。
修理する料金でそこそこ良いAndroidスマホ買えますね。
機種 | 金額 |
---|---|
iPhone 14 Pro Max | 購入金額相当で買いなおし |
iPhone 14 Pro | 購入金額相当で買いなおし |
iPhone 14 Plus | 購入金額相当で買いなおし |
iPhone 14 | 購入金額相当で買いなおし |
盗難・紛失した場合は何も保証されずもろもろの金額がかかってしまうので、2年間使う場合、1回でも画面割れが起きる想定してAppleCare+に入っていたほうが得することになります。
じゃあ結局AppleCare+に入る方が良いのか?もう少し安いサービスはないのか?が次の話です。
スマホの補償サービスであるモバイル保険をご存知でしょうか?SNSなどの口コミによるとAppleCare+よりも良心的な価格であることで有名な保険サービスです。
iPhone以外にも無線通信できる端末であれば何でも補償対象で、もちろんiPhone14や13にも対応しており、AppleCare+よりも月額費用が安いのに修理費用の自己負担金が0円となるサービスを提供しています。
上述しているようにAppleCare+だと毎回自己負担金が3,700円、12,900円かかります。が、モバイル保険は自己負担金0円です。
モバイル保険がAppleCare+より低価格の理由の1つとして、補償に特化しており操作サポートなどのサービスは一切ないのが特徴です。
ですが、画面割れ、故障、紛失、盗難等にはしっかり対応しています。
特に、画面割れに関しては自己負担金が無い(支払いが0円)のがメリットの1つです。
また最大3端末まで補償の対象にできるので、家族のiPhoneや、自分のiPad、Apple Watch、AirPodsなどをまとめて登録することも可能です。
詳細の補償内容についてはモバイル保険(公式サイト)
モバイル保険の概要は分かったと思うので、もう少し詳細にAppleCare+と比べてみましょう。
比較 AppleCare+ | モバイル保険 | AppleCare+ ( 15 Pro Max / Pro) | AppleCare+ (Plus) | AppleCare+ (無印) |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 700円/月 | 37,800円 または1,580円/月 | 28,800円 または月額1,380円 | 23,800円 または月額1,180円 |
申込 | 壊れてなければいつでも可 | 購入後30日以内 | 購入後30日以内 | 購入後30日以内 |
補償期間 | 永年 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 | 機種変更で終了 |
修理 故障 外装破損 画面割れ 損壊等 | 自己負担なし 最大100,000円まで補償 (副端末は25,000円) | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 | 下記を自己負担 画面割れ:3,700円 それ以外の損傷:12,900円 |
紛失 | 最大25,000円 (副端末は7,500円) ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) |
盗難 | 最大25,000円 (副端末は7,500円) ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) | 自己負担額:12,900円 (紛失・盗難プランに限る) |
修理不可 の場合 | 最大25,000円 (副端末は7,500円)の見舞金 ※端末金額が上記以下の場合は その金額を限度に補償 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
対象機種 | 日本国内で販売されたメーカー純正の 無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能な端末 ならOK!(ゲーム機、スマートウォッチ等) | 購入した端末 | 購入した端末 | 購入した端末 |
補償台数 | 主端末1台 + 副端末2台 | 購入した端末1台 | 購入した端末1台 | 購入した端末1台 |
補償回数 | 制限なし ※年間100,000円まで | 1年で2回まで | 1年で2回まで | 1年で2回まで |
利用可能 店舗 | どこでも (AppleCare修理、 正規店、 街の修理店等) | Appleへの 配送修理 | Appleへの 配送修理 | Appleへの 配送修理 |
免責 (自己負担額) | 0円 | 3,700円 または 12,900円 | 3,700円 または 12,900円 | 3,700円 または 12,900円 |
支払い | クレジットカード | 申込窓口により 異なる | 申込窓口により 異なる | 申込窓口により 異なる |
公式サイト | モバイル保険公式 | AppleCare公式 | AppleCare公式 | AppleCare公式 |
比較した結果として、1年に2回の補償というのは両者とも同じですが、自己負担金の有無が異なります。
自己負担金:修理してもらう際に支払わなければいけない金額のこと。「自己負担金」がある場合は、無料で修理できるわけではない。
AppleCare+は一括で払う方が料金は抑えられますが、それよりもモバイル保険の方が安くなります。
少し高い月額と、損傷時の自己負担金を気にされない方であればAppleCare+の方が良いでしょう。
一方、複数端末を対象にしたり自己負担金をなくしたい方、AppleCare+は躊躇ってるけど画面割れは何とかしたいという方であれば、モバイル保険はすごく有効なサービスだと思います。
本ブログでも修理時に自己負担金払うのが嫌という理由でモバイル保険に加入する方が多く、2年で機種変更するのでバッテリーの補償は気にしない方が多いです!
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SNS上での評判をまとめておきます。
アップルケア、AppleCareってiPhone購入時に必ず入るけど1回も利用したことが無い。画面割るとか経験無いからな。
アップルケア、AppleCareってiPhone購入時に必ず入るけど
— メタボリックトラベラー (@tabibitotaka) September 23, 2021
1回も利用したことが無い。
画面割るとか経験無いからな。
iPhoneとiPadで加入してるけど
モバイル保険の700円でいいのでは?になってる。
Appleケアは信者のお布施、
お守りだとは思ってるけどね笑
モバイル保険のおかげで負担無しで画面割れ修理が出来ている。 大変助かっているなあ。
モバイル保険のおかげで負担無しで画面割れ修理が出来ている。
— 貧困層 (@hinkonso) August 31, 2021
大変助かっているなあ。
30分で完全修理&保険金請求までやってくれた✌︎(‘ω’)✌︎ 3万かかったけど、全額保証されるっぽい✌︎(‘ω’)✌︎
2年無事に使う、2年補償だとAppleCareが割高、バッテリー交換は考えない
このあたりの条件が当てはまる方は安く入れて安心かと思います!!
スマホ落として画面つかなくなって2万ほど使ったけど全額戻ってきた
apple watchとかMacBook Airと一緒に入るならモバイル保険がいいのだろうけども。
iPhone 13 miniのAppleCare+どうするかなぁ。
— ライセ (@RaisE_SVG) September 21, 2021
apple watchとかMacBook Airと一緒に入るならモバイル保険がいいのだろうけども。
モバイル保険とApplecareどっちがいいか分からん
モバイル保険とApplecareどっちがいいか分からん
— どろすず (@nigaoe_dsz) September 12, 2021
保証1300円くらいなんだよな 更にそこから修理のたびに金かかるんだよな モバイル保険の方がいいかなぁ
エクスプレス交換サービスを思い出し結局Careにしそう
もう直営ないし今回モバイル保険でいいかなとおもったけどエクスプレス交換サービスを思い出し結局Careにしそう(公式サポートのキタムラが遠い
— さとう (@310log) September 17, 2021
モバイル保険調べてみたけど バッテリー交換は対象外なのな ならapplecareでいいや
モバイル保険調べてみたけど
— bbbtttmmmナイト (@bbbtttmmm_2) September 10, 2021
バッテリー交換は対象外なのな
ならapplecareでいいや
良い評判
悪い評判
まとめると上記のような評価になるかと思います。やはり画面割れが最も可能性が高く、その修理金額が全額戻ってくるのがモバイル保険に入るべき最大の利点でしょう。
通信機能を持つゲーム機なども対象になるので、とりあえず副端末として登録しておけば意外と助けられることもありますよ!
一方で、バッテリー劣化を気にする方もいます。モバイル保険ではバッテリー交換は対象ではないので、それなら少し高くともAppleCare+の方が良いと感じている方もいました。
バッテリーは2年を目途に劣化が速くなると言われているので、2年以上使いたい方にとってはバッテリー交換がかなりメリトなのかなと思います。
モバイル保険とAppleCare+のどちらに入るかは、バッテリー交換を考えるか考えないかで決めるのが良いのかなと感じますね。
\たったの700円なのに3台も登録できる!/
本記事ではAppleCare+に入るべきかを僕が不要と思った理由についてご紹介し、モバイル保険の優位性を解説してきました。
特にiPhoneのような高額な端末購入者はモバイル保険に入る割合も多く、日に日にその重要性は増していると感じます。
いかに「モバイル保険」が日常的に起きやすい画面割れに特化しているかが分かるかと思います。
それぞれ向いている人を考えると、
というような条件になります。
極力保険にかける料金を節約したい方はぜひ、モバイル保険をはじめてみましょう!
\今なら補償開始月の保険料は無料!!/