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AndroidOSをバージョンアップした後にお財布ケータイが使えなくなったという報告が多数上がっています。
また同時に「モバイルFelicaクライアント」アプリを更新しようとGoogle Playストアへアクセスしたところ、以下のようなメッセージが出て更新ができなくなってしまうこともあります。
「このアプリはお使いのデバイスに対応しなくなりました。詳しくは、デベロッパーにお問い合わせください。」
アプリ自体がデバイスに対応していないということで、一生Felicaが使えないと思ってしまいますよね。
どうやら例えばAndroid11からAndroid12へのアップデート後に頻発していたりと、一定の傾向があり、OSのバージョンアップやシステムアップデートが絡んでいたりします。
少し調査してみました。
そもそも、アプリストアの「モバイルfelicaクライアント」の説明を見てみると、
※おサイフケータイ対応スマートフォンのうち、本アプリの再インストール・更新(アップデート)が不要な機種で、Playストアにて下記のように表示される場合がありますが、本アプリ・おサイフケータイ機能の利用に影響ございません。
表示内容:「このアプリはお使いのデバイスに対応しなくなりました。詳しくは、デベロッパーにお問い合わせください。」
「本アプリ・おサイフケータイ機能の利用に影響ございません。」との記載があるので、特別何かをして対処する必要は無いようです。
アップデート後にお財布ケータイが使えなくなってしまった等の症状も出ているようなので、対処法を簡単に書いておきます。
そもそもアップデート後にお財布ケータイ系のアプリが消えてしまうこともあるらしいので、存在するか確認してみてください。
インストールしても直らない場合は、おサイフケータイ、モバイルFeliCaクライアント、Google Payなどと言ったお財布ケータイ機能に関連するアプリを一旦キャッシュを削除、アンインストールして、再度インストールしてみてください。
アップデートによりゴミファイルが残ってしまっていたり、アプリの参照先が変わったのにもかかわらずそのままになっていたりと、うまく機能していないようになっているとのこと。
アップデート後は初期化するべきだという声もありますが、様々な機能で動作しない事象やバグが起きることを考えると一旦ゼロクリアした方が良いのかもしれません。面倒ですけどね…。