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【図解】イオンモバイルのシェアプランの有効な使い方をわかりやすく解説します

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様々な格安SIMで採用されているシェアプランというものをご存じでしょうか。大手キャリアではあまりなじみのなかった”1つのデータ容量を家族で使う”契約方法なので「普通の契約と何が違うのかよくわからない」「どれだけのメリットがあるのかがイマイチ不明」という方も多いはず。

ということで今回はシェアプランの基本的な考え方からメリット・デメリットを解説します。

本記事ではイオンモバイルを例に紹介しますが、他の格安SIMでも同じような考え方ですので参考にしてみて下さい。

目次

イオンモバイルのシェアプランとは?

基本的な考え方・イメージ

シェアプランを契約がどんなものかを一言で言ってしまうと「複数人で1つのデータ容量を共有して使う」契約です。

少し具体化するために、以降は例えば父、母、子の3人の家族がいるとしましょう。それぞれ5GB、3GB、10GBで契約しているとします。

 

それぞれが個別に契約すると、個々の契約に紐づいて下記のように父が5GB、母が3GB、子どもが10GBとデータ容量が個別に定められます。この場合、当然ですがこの家族の支払額は5GB料金、3GB料金、10GB料金の合計値になります。

イオンモバイルのシェアプランの考え方・イメージ

クリックで拡大します

 

通常の契約の場合

普通の契約(上図の左)の場合、父がデータ量5GBを使い切ると速度制限がかかってしまいます。そのため、追加データ量を購入する必要があります。(もしパケットギフト機能があれば、母か子からギフトしてもらってもOKです。)

母も子も同様に個別に割り当てられたデータ量を使い果たすと速度制限になります。

シェアプランの場合

一方でシェアプラン(上図の右)は、1つのデータ量として契約し複数人で共有して使います。例えば上記例だと、父、母、子の3人の個別データ量の合計値である18GBを契約したとしましょう。

月間利用データ量18GBを3人で共有しながら利用します。18GBを全て利用しつくした時に3人ともに速度制限となります。

 

ある人がデータ量不足(毎月速度制限)、他の人がデータ量を余らせているというような状況だと非常に有効に使えるのがシェアプランです。

複数人で柔軟に容量を分け合える

例えばテレワークが主な方は基本自宅にいるのでデータ量を消費しないけど、たまの出張や休日などに備えて3~5GB程度を契約している方が多いのではないかと思います。

ですが、実際には1GB程度しか使わなかった…というような場合でも他の人に余った分を使ってもらえるという状況になるので、より柔軟に最適にデータ量を使うことができます。

シェアプランのメリット

上の項までの説明でなんとなく理解できる方もいると思いますが、シェアプランのメリットを改めてまとめておきます。

1.月額料金の総額が安くなる

イオンモバイルの場合、シェアプランでは18GBは用意されていないため20GBとして考えます。個々で使用する合計の18GBよりも2GB多いです。

イオンモバイルのシェアプラン

データ容量は基本的に、大容量になればなるほど1GB当たりの単価が下がってくる傾向もあり、シェアプランの20GBは2,508円となります。

ここには1枚の音声通話機能付きSIMが含まれているため、1枚目は父が利用するものとしましょう。

 

そしてこの20GBを母・子と共に利用するため、ここに2枚の音声通話SIMを追加します。3枚目までは音声通話SIMは1枚当たり+220円です。(4枚目5枚目は+440円)

そのため、2,508円+220円+220円となり2,948円で利用可能となります。(以下参照)

2,508円 共有データ容量20GB+父の音声通話SIM(1枚目)
+220円 母の音声通話SIM(2枚目)
+220円 子の音声通話SIM(3枚目)

仮にもし子がもう一人いた場合は以下のようになります。

2,508円 共有データ容量20GB+父の音声通話SIM(1枚目)
+220円 母の音声通話SIM(2枚目)
+220円 子1の音声通話SIM(3枚目)
+440円 子2の音声通話SIM(4枚目)

4人でも3,388円となります。

もちろん、通話をした場合には別途通話料がかかります。

 

上記例のように父、母が個々で低容量を契約すると割高になっているため、シェアプランでまとめた方がお得になることが多いです。同じ価格でも容量を増やすことができたりするので、実はシェアプランの価格的なメリットは大きいです。

2.各々が柔軟にデータ量を使える

上記例の家族で各々が個別に契約している場合、父が5GB、母が3GB、子どもが10GBしか使えません。

しかしシェアプランにすることで、ある1ヵ月のデータ量配分が父10GB、母1GB、子ども7GBとなったとしても総量が変わらないので全く速度制限に引っかかりませんし、必要な方が必要なだけ使えるということで毎月柔軟に利用することができます。

ここがポイント!
各々個別の契約の時は、父は追加データ量を購入、母、子どもは余らせてしまうため、追加量分がもったいないです。「母と子どものデータ量が余っているなら父に使わせてよ」ってのがシェアプランの強みです。

皆それぞれが毎月の利用量にムラがあるような家庭には、それぞれがそれぞれのムラを吸収できるため丁度良いかもしれません。

3.一人で複数端末も可能

シェアプランは1人で複数端末で契約することも可能です。

スマホAは音声通話付きSIM、スマホBはゲーム専用で主にWi-Fiだけどたまにモバイルデータ通信が欲しいという場合にも活用可能です。

データ専用SIMも追加可能です。(音声通話SIMよりも1枚当たり220円安い)

音声通話SIM スマホA用
データ通信SIM:1枚目 スマホB用(+0円)
データ通信SIM:2枚目 スマホC用(+0円)
データ通信SIM:3枚目 スマホD用(+220円)
データ通信SIM:4枚目 スマホE用(+220円)

▶イオンモバイルの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

シェアプランのデメリット

1.家族がデータを大量に使うと自分の分のデータ量がなくなる

通常の契約では、各々が使いすぎないようにデータ量を自己管理していれば問題ありません。

しかしシェアプランでは、1つの通信データ容量を複数人で共有する契約ため、誰かがYoutubeの垂れ流し等で大量に使ってしまうといざ自分が使おうとした時に通信データ量が全く残っていなかったという事態が起こり得ます。

そのため、家族の中でも誰がどれだけ使うのか予めルールを決めておくと良いかもしれません。

 

夫婦でそれぞれ3GB契約(合計6GB)で契約しているけど、ほとんど使わず余っているような夫婦であれば、データ量共有して4~5GBにすればさらに低価格になり節約することも可能です。

本記事のまとめ

本記事ではシェアプランについて、イオンモバイルを例にして解説しました。

スマートフォンの契約は基本的に各々がデータ量を定め、その量に応じて月額料金が決まり、家族の合計支払額は各々の料金の合計でした。

一方でシェアプラン契約にすることで、家族全体でのデータ量を決め、それを共有して使って行くというスタイルになります。

メリット

  1. 月額料金の総額が安くなる
  2. 各々が柔軟にデータ量を使える
  3. 一人で複数端末も可能

デメリット

  1. 家族がデータを大量に使うと自分の分のデータ量がなくなる

▶イオンモバイルの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)

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