格安SIMに乗り換える際の気を付けるポイント
【第2章】
格安SIMに乗り換える際の気を付けるポイント

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格安SIMへの乗り換えの基本的な流れは格安SIMへ乗り換え方法・手順でOKですが、キャリアユーザー特有の注意点がありますので、こちらでご紹介します。

本記事の内容の信頼性
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キャリアのメールアドレスが使用できなくなる

格安SIMに乗り換えた場合、キャリアのユーザーではなくなるのでdocomo,au,Softbankのメールアドレスが使用不可能になります。

格安SIMでキャリアメールの必要性は?全く不要と僕が断言する3つの理由 」にも記載していますが、実は皆さん料金を支払ってメールアドレスを維持していることになっています。

大事なメールの受信先にしているのであれば、他のメールアドレスに事前に変更しておきましょう。

また大事に保存しているようなメールが受信ボックスにあれば、メールボックスからファイルサーバに移しておきましょう。

格安SIMに店頭ではなくインターネット経由で契約する場合、メールは必須ですのでGmailYahoo!メール等の登録をしておきましょう。

2年間の契約満了月かどうかで解約金がかかる

docomoの場合

ドコモユーザーの場合は、定期契約(2年間の契約)をすることで月々の使用料を割安に利用できます。そのため、ユーザーのほとんどの方は定期契約による2年縛り状態になっています。

年単位での自動更新されていくので特別意識はしていないはずです。いつが2年定期契約満了月であるか確認する場合は、My docomoより確認を行ってください。

2019年9月30日以降に申し込んだ場合

契約満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約の場合は9,500円(税抜)の解約金がかかります。

2019年10月1日以前に申し込んだ場合

1,000円(税抜)の解約金がかかります。

とはいえ高くても9,500円なので、気にせず早期に格安SIMに乗り換えたほうが結果的にお得になります。

私がdocomoユーザだった時は月々7,500円くらいかかっていて、格安SIMに乗り換えると2,500円になったので、2か月で解約金10,000円の節約に成功しました。なので解約金は全く気にしなかったですね。

むしろ、1年間で約6万円の節約になっていることがうれしかったです。

auの場合

更新期間以外で、他社への転出(MNP)・解約・一時休止・「2年契約/2年契約N」の廃止をされた場合には、契約解除料が発生します。

2年契約/2年契約Nのどちらの料金サービスに加入しているか、更新期間がいつなのかはMy au(WEB)からご確認いただけます。

2年契約は、2019年12月25日以前の料金プラン契約時のもの。
 →基本使用料1500円割引。

2年契約(自動更新なし)は、2019年12月25日以前の料金プラン契約時のもの。
 →基本使用料1200円割引。

2年契約Nは、上記期間以降の新料金プラン契約時のもの。
 →基本使用料170円割引。

docomoと同様に、24か月目を含め3か月間は契約解除料が不要になるようです。

2年契約をすることで、基本料金を割り引くサービスをしているので、おそらく大人数の方は2年縛り状態になっていると思います。

またそれぞれの契約には以下のような説明がありました。

2019年12月25日以前に契約している方は2年契約の更新月、翌月、翌々月じゃなければ9,500円かかるということになります。条件付きで3,000円になりますが、満たす人は少なそうです。

とはいえ9,500円なので、気にせず早期に格安SIMに乗り換えたほうが結果的にお得になります。

私は毎月の支払額が7,500円→2,500円と5,000円も安くなったので、1万円の解約金は2ヵ月でペイできたことになります。

Softbankの場合

ご契約のプランはMy SoftBankからご確認できます。

2019年9月13日(金)から受付を開始している新プランであれば、2年契約は無し。そのため契約解除料も不要のようです。

2019年9月12日(木)以前の契約であれば、以下1~3.の契約形態となるようで、確認が必要です。

  1. 2年契約
  2. 2年契約(フリープラン)
  3. 2年契約無し
ソフトバンクの契約解除料

ソフトバンクの旧プラン(~2019/9/12)の契約解除料

 

「2年契約」または「2年契約(フリープラン)」の場合、1か月目~23か月目に乗り換え(つまりソフトバンクとの契約解除)をしようとすると、解約金9,500円かかってしまいます。

「2年契約」の場合は24か月~26か月の間で契約解除をすると解約金は不要なので、最もお得となります。(docomo,auとも同じ仕様ですね。)

とはいえ9,500円なので、気にせず早期に格安SIMに乗り換えたほうが結果的にお得になります。

私は毎月の支払額が7,500円→2,500円と5,000円も安くなったので、1万円の解約金は2ヵ月でペイできたことになります。

ドコモ、au、ソフトバンクともに最大9,500円なので、思い切って格安SIMに乗り換えた方が長期的に見るとお得ですよ。…これからも毎月5,000円以上支払い続けますか??

MNP予約番号を取得すれば、電話番号を維持できる

電話番号を維持したまま乗り換えられる

電話番号を維持したまま乗り換えるのであれば、MNPを行いましょう。

MNPとは、携帯電話番号ポータビリティと言って「電話番号そのままで他キャリアやMVNOに乗り換えること」を指します。

スマホを他社キャリアに乗り換えると電話番号が変わって、友人への連絡やいろんな書類の修正がすごく面倒だと思っている方は、MNPという方法があるということを知っておきましょう。

他のキャリアやMVNOに乗り換えても電話番号は維持できますよ。

電話番号って長年使っていると覚えてしまいますし、何か愛着も湧いてくるので極力変えたくないですよね。

MNPでの乗り換えは割引や優遇される

どこのキャリアやMVNOでも当てはまるのですが、基本的にMNPで乗り換えると割引があります。

なので実はこまめに乗り換える方が得なんです。

特にOCNモバイルONEでやってるセールは見逃すと後悔するくらいの破格になっています。

割引でいうと、キャリアでの長期割がしょぼすぎて話になりません。。。僕もdocomoの15年くらい使っていましたが、長期割500円でした。絶望したのを覚えています。

MNPの注意点

MNP予約番号を発行=解約ではない

よく間違える方がいますが、予約番号を発行してもらう=解約ではありません。

乗り換え先の申込み手続きの中でMNP予約番号を入力しましょう。

すると後日SIMカードが到着し乗り換え先のキャリアで開通作業を行うことで解約となります。

そのため、予約番号を取得したところで、使わなければ契約も解約も何も起きません。

取得したMNP予約番号には期限がある

また、予約番号には期限があります。10日以上期限が残っていないと受け付けてくれないところもあるので、MNP予約番号を取得したら速やかに乗り換え先のキャリアへ申請しましょう。

そしてMNP転出(乗換元から乗換先に行くこと)する際は転出料が3,000円程度取られるキャリアもあります。

仮にMNP転出料で3,000円取られたとしても、乗り換え先での割引が効いているので実質チャラかお得になっています。

 

MNP取得方法については【第3章】簡単!格安SIMへの乗り換え方法にて解説しています。

本記事のまとめ

本記事では格安SIMに乗り換える際の注意点についてご紹介してきました。

キャリアから乗り換えてしまうことで出来なくなることも少しはあるので、再確認という意味で注意点をご紹介してきました。

また、電話番号を維持したままキャリア(MVNO)を乗り換える方法として、乗り換え元(今使用しているキャリア)からMNP予約番号を発行してもらい、乗り換え先キャリアで申込時に予約番号を入力することでMNPが完了するので非常に簡単に行えます。

 

今までキャリアを乗り換えたことない人にとっても、携帯電話番号を維持できる仕組みというのは乗り換えるハードルをいくらか下げてくれているのではないでしょうか。

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