【特典付き】Diverは評判以上と僕が断言する理由と感想・口コミ(収益UPにおすすめWordPress有料テーマ)

キャンペーン情報
アフィリエイトに最適化されたWordpressテーマ『Diver』
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数量限定SALEのため、既に終了している場合がありますのであらかじめご確認ください!
Diverのおすすめするイチオシポイント
- 執筆に集中できる、入力補助
- 超目立つ、ファーストビューCTA
- 標準装備、動くマーカー
- 売り込める、LP作成機能
- デフォルトで、SEO対策バッチリ
Diverは初心者から上級者まですべての人に愛されるテーマだと感じます。
初心者でも扱いやすくHTML/CSSを触らずとも様々なデザインに簡単に変更することができますし、SEO対策もデフォルト状態でほぼ完成しています。
入力補助機能により、記事の装飾も時短で行うことができ、ブロガー本来の執筆作業に集中することができます。
また、上級者に必須のCTAやLP機能を駆使した収益の取りこぼし防止の機能までも標準搭載されています。
Diverを実際使ってみた僕の評判・感想まとめ
- 入力補助で超時短
- サイトカラーやデザインが直観的操作で簡単
- デフォルトで収益化への導線が作りこまれている
- 部品(枠、バッジ、ボタン、吹き出し、ランキング等)がすぐに作れる
- 1度買えば自身のブログになら数サイトでも作成可能
- アイコンもすぐに付けられる
入力補助機能により、計23種類ものブログには欠かせない部品パーツを簡単に設置することが可能です。
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顔アイコンは事前に複数登録しておけばワンクリックで設定できるようになります。
WordPressを始めた初心者時代からゆくゆくは慣れてき中級者~上級者になっていくでしょう。
そんな慣れてきた方でもずっと使い続けられ、複数サイトで使いまわせるのもイチオシのポイントですね。(そのため僕も相変わらず使い続けています。)
魅せるための「動くマーカー」も簡単に作成可能です。
WordPressテーマ『Diver』のSNSでの評判と口コミ
SNS上では『Diver』についてどう思われているのでしょうか。
そこでWordPress有料テーマ『Diver』の評判や口コミ、感想についてご紹介します。
Diverは初心者からでも扱いやすい
WordPressの有料テーマでおすすめなのが、Diverです。
高機能の割には使い易く、初心者の方にもおすすめです。
もちろん、玄人の方にもおすすめです。#WordPress #テーマ #Diver— ダッチ@ブロガー (@Dacchi615) August 21, 2020
有料テーマ『DIVER』を使って即座に感じたこと、
・SEO対策がしっかりしてて機能も豊富。初心者からでも使える優しいテンプレート
・サイト全体が綺麗にまとまり、魅力的な外観を簡単に作成できる
・記事作成を効率的に収益化を目指せるようになった#アフィリエイト初心者 #ブログ初心者
— ひなまる (@korekalife5) November 7, 2020
見た目やデザインに満足できると、ブログを更新しようとする気が起きますよね。また有料テーマは作業の効率化にもなるので執筆作業が苦にならないです。
Diverはプラグインほぼ不要の万能性能
僕のブログは、Diverというテーマを使ってます。
WordPressで色々プラグインを入れた結果、たいていの機能はDiverでカバーされていることに気づきました。今まではあまり気にしてなかったけど、ガチで取り組もうとするとDiverの万能っぷりが目立ちますね。— まさゆき┃マーケで人生攻略するHSP (@masa_blogra) September 22, 2020
Diverテンプレートを使ってるけど、SEO対策がされてるテーマなので「All in One SEO Pack」のプラグインは入れていません。
もともとDiverにある機能を追加する必要はないからです。
他にも便利な機能が詰まっているのが有料テーマ。おすすめです。#アフィリエイト初心者#ブログ初心者
— ひなまる (@korekalife5) November 13, 2020
All in One SEO等で追加される機能はほとんど不要になります。
DiverならHTML/CSSを見る必要はほぼありません
【ブログ】
wordpressテーマはdiverを選んで約3カ月経過。
ようやく慣れてきたかなあ⁉️
壁にぶち当たるが、HTMLやCSSなど、学習するに越したことはないが、全くノー勉強でも簡単なwordpressテーマを導入したら、意外と何とかなるのも事実‼️😎#ブロガー#ネット事業— Mr.Green(hide) (@MrGreen18699642) December 7, 2020
変更等は全て「外観」設定からグラフィカルに操作ができるので、HTML/CSSを調整する必要性はありません。
- アドセンスで3万円稼ぐ思考と戦略ノウハウ
僕がこのDiverと共に達成できた施策について紹介しています(15,000字超え) - すぐに仕上げられるDIVERオススメ設定集
DIVERインストール後からすぐ使える、最低限必要な設定をまとめて詰め込んでいます。
僕が評判以上だと断言するDiverの特徴【評判や感想】
- SEO対策
- デフォルトカラーが5種類用意されてる
- 豊富な見出し、ラベル設定
- 豊富な入力補助機能
- デザインカスタマイズが簡単
- 記事毎に設定カスタマイズが可能
- 複数サイトで使用可能
1SEO対策
SEO対策はデフォルトでも全く問題なく使えるほど、しっかりと作りこまれています。
以下に例をご紹介します。
各記事タイトルの後ろにブログ名が入れられていたり、アーカイブページなどは最初からnoindexされていたり各タイプのページに対してnoindexやnofollowが選択可能です。
「WordPress始めて数か月経ってから最適化されていないことに気が付いた」というようなこともしばしば見受けられます。
しかし、このような箇所は全て『Diver』の視点から、初期状態としてセットアップしてくれています。
また、個別記事それぞれに合わせてSEO対策を行えるようになっています。
例えば後述していますが、メタディスクリプションが記事ごとに変更可能になっており、クリック率に大きく関わる部分が可変なのが有難いです。
また一般的にはgoogleから質の低いコンテンツとみなされる「カテゴリページ」も編集することが可能です。
カテゴリページといえば、記事の一覧のみであるため基本的にnoindexが推奨されていますが、そのページを編集することでDiverではコンテンツを稼ぐことが可能です。
もちろん、Diverではデフォルト値はnoindexなのでカテゴリページを編集しようと思わなければデフォルト値で問題ありません。
2デフォルトカラーが5種類用意されてる


デフォルトカラー一例
Light、Dark、Blue、Red、Green
ベースとなるカラーがデフォルトで存在するので、ベースを決めた上てオリジナルカラーを作成することができるので効率的に作成が可能。
基本的にワンポイントカラーを入れるだけでもオリジナル性が出ます。
上記画像では、サイドバーの色を変えるのを忘れていましたが、個別に変更可能です。
3豊富な見出し、ラベル設定
見出しやラベルは以下のように自由自在に作成が可能。
これら以外にも標準で使用する見出しデザイン、色をh2~h5までプリセットを選択できます。


4豊富な入力補助機能
23種類の入力補助機能があり、執筆作業に打ち込めます。
日々の辛い作業が超効率的になるDiverの神髄ともいえる機能です。
これだけあれば、大抵のことは可能です。これら以外にも通常のエディタ機能で「動くマーカー」やテーブル作成、関連記事挿入などもすぐに可能です。
ボタン作成が簡単
広告タグを貼り付けるだけで、ボタンが完成。ボタンの種類も6カラー×13パターン×3つの大きさ=234種類からクリックして選ぶだけで作成できます。
バッジ作成も簡単です
デザイン7種類×8カラーで56種類ものバッジを作成可能です。
オススメ!このように使えば目立ちます
人気記事バッジが簡単に作れるのは嬉しいのではないでしょうか。
参考サンプル文章
アプリサンプル文章サンプル文章
会話も簡単に作成可能です。
アイコンは事前に登録しておけば、次からは選択しさえすればすぐに使用することができます。
また、名前の表示位置やセリフの向き、吹き出しのタイプ、色を選択することが可能です。
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どうしよう・・・?


ランキング形式もすぐに作成可能です。
サイトを作成する上でランキングは欠かせないパーツなので、すぐに作成できるとアフィリエイトの収益が加速します。


ボタンの色も変更可能です。


アフィリエイトに最適化されたWordpressテーマ『Diver』
5デザインカスタマイズが簡単
ファーストビューを簡単に作成できたり、メニューバーにヘッダーメッセージを追加できたりと誰もが見るであろう最上部(ファーストビュー)が豊富にカスタマイズができ、自由自在です。
つまり内部リンクや収益化に最適な構成を簡単にとることができます。
ファーストビューは以下のように「背景設定」と「コンテンツ設定」が可能です。
背景設定では画像を選択したり、単色背景、グラデーション背景、動画などが選択可能です。
またコンテンツ設定では、説明文を配置したり、ボタンを配置することが可能です。
カスタムを選択すれば、記事を書くような感じで見出しを入れたりボタンを複数個入れたり自由自在に作成することができます。
DIVERのデモページでは、以下のように作成していると思います。
自身のサイトで売りたいコンテンツがあれば、ファーストビューで魅せることができます。
6記事毎に設定カスタマイズが可能
noindexやnofollow、CTA、サイドバー、AMP対応、広告表示/非表示、メタディスクリプション、canonical URL、アピールブロックが個別に設定可能です。
特にCTAは、あらかじめ記事に応じて複数個作成してます。そのため、記事毎に最も関連するCTAを選択するだけで、成約率UPに繋がります。
それぞれについてもう少し詳しくご紹介します。
メタディスクリプション
検索結果に表示される説明の部分です。
ココは設定していなければ検索エンジン側で自動で取得するのですが、実は自分が思ってもいない箇所が抜粋されていたりして、クリック率の減少に影響してしまっていたりします。
そのようなことが無いように、あらかじめこちら側で指定することが可能です。うまく読者ターゲットの心に響くよう説明を記載することで大幅にクリック率を高めることが可能です。
広告表示/非表示
記事毎に個別に設定が可能です。
アフィリエイト記事の場合はアドセンス広告が不要になる場面があります。それはアフィリエイト広告とアドセンス広告とが同一のものが表示されていた場合です。
もし広告がクリックされ成約につながった場合、アドセンス広告をクリックされるより、アフィリエイト広告をクリックされた方が報酬が高くなります。
そのため、アフィリエイト記事の場合はアドセンス広告を非表示にすることができ、少しも損をしないよう徹底的に作り込むことができます。
CTA
記事下に表示させることが可能なブロックです。
言葉で説明するより、観てもらった方が早いと思うので、以下をご覧ください。
仮に僕の方で3つ作成しています。(スマホ表示例)
僕が作成した一例ですが、貼り付けたい画像、説明文章、背景色、ボタンカラー等個別に設定することが可能です。
スマホ画面いっぱいに上記のように表示させることできるので、成約率の大幅なUPが期待できます。
上記画像はスマホでの閲覧を意識して表示させていますが、PC版の場合は画像を右、説明を左といったレイアウトにも対応可能になっています。(下記参照)
このように記事下にCTAを作成でき、どれを表示させるかは記事毎に下記のボックスから選択可能です。


あらかじめ複数個作成して選べるようにしておこう
もちろん、毎回設定するのは面倒な場合もあるため、デフォルト値も選択可能です。
記事毎に選べるというのがかなり高度なワザだなと感じます。


アピールブロック
PCでの表示時に主に効果を発揮します。
記事が長くスクロールされてしまった場合でも、最下部までサイドバーに固定され付いてくるブロックです。
これも記事毎に作成が可能です。
記事毎に個別にアピールしたいものを作成できるので、記事で紹介した商品・製品について「詳細はこちら」というようにボタンを作成しておけば、クリックしてくれる可能性が高まります。
つまり回遊率UPに繋げたり、成約に繋げたりと使い方は様々です。
下記のようにアピールブロックを作成してみます。どこにどの色が入るかを明確にするため、適当に配色しています。
また画像やタイトル、説明文、ボタンはサンプルとして入力しています。
通常のウィジェット設定とは異なるブロックということもあり背景が変えられるため、一段と特別な広告に魅せることも可能です。
スクロール追従のメニューを作成することはWordPressの標準機能としてできますが、記事毎に表示させるブロックを変えることはできませんよね。
しかしDiverではアピールブロックは記事毎に作成できるため、大きな効果を発揮します。
まとめ
上記のように個別広告表示有無やCTA、アピールブロックによって報酬の取りこぼし防止はもちろん、読者を逃がさないようなサイト作成が可能になり、他のテーマと比べ毎日1%2%の差が出ればどんどん収益性が高まってきます。
これらの効果は『Diver』開発陣のお墨付きであり、Webデザイナー2名、システムエンジニア2名の開発者たちが数十のサイトを運営しながら、そのノウハウと技術力でサイトを受託制作したり、コンサルティングしたりと活動して蓄えたノウハウを基にしています。
また、Diver開発陣はアフィリエイトプログラム開発に携わっていたため、アフィリエイトの外側の加え内部の仕組みも知り尽くしています。


7複数サイトで使用可能
1度購入しておけば、複数サイトを作成した際に役に立ちます。
あなたがいくつサイトを作成するか分かりませんが、Googleコアアップデートで撃沈して収益激減とならないよう、被弾しても小ダメージで乗り越えるために複数サイトに分けてリスクヘッジするのが、今の流れのようです。(ミニサイトを複数持つというのが近いイメージです。)
私も複数サイト運営しているので、実は『Diver』を格安で使わせてもらっています。
格安ながら圧倒的なSEO対策なので、結果が出るまでが早く、以前まで使っていた無料テーマに比べると効率的です。
Diverの価格は17,980円なのですが、2つサイトを作ると1サイト当たり8,990円、3サイトなら5,993円、4サイトなら4495円。
- 2サイト作成:8,990円
- 3サイト作成:5,993円
- 4サイト作成:4,495円
これだけの機能がありながらどんどん破格になってきます。
DIVERを実際に使用してみた効果【実体験】
本項では実際に僕が使用して感じた効果や感想について、アクセス数の観点と収益の観点から紹介したいと思います。
※詳細に表示すると規約に引っかかるため、おおよその数値で示しています。
アクセス数推移について
5月の下旬ごろからWordPressで記事を書き始め、6月から計測を開始しました。
9月上旬にDiverを購入しました。今のところ順調にアクセス数は増えていっています。
2020年6月 | 約5,850PV【無料テーマ】 | ||
---|---|---|---|
2020年7月 | 約8,200PV【無料テーマ】 | ||
2020年8月 | 約9,170PV【無料テーマ】 | ||
2020年9月 | 約14,630PV【Diver】 | ||
2020年10月 | 約20,200PV【Diver】 | ||
2020年11月 | 約31,400PV【Diver】 | ||
2020年12月 | 約58,980PV【Diver】 | ||
2021年1月 | 約69,000PV【Diver】 |
収益推移について
収益については、5月下旬にアドセンスに合格後から記事をスピード重視で書いていったところ、翌月の6月から収益が発生しました。
11月12月は記事書くスピードが徐々に遅くなっていっていることもあり、1月はそこまで伸びていません。
2020年6月 | 720円 | ||
---|---|---|---|
2020年7月 | 2,500円 | ||
2020年8月 | 1,600円 | ||
2020年9月 | 5,700円 | ||
2020年10月 | 9,600円 | ||
2020年11月 | 16,900円 | ||
2020年12月 | 38,000円 | ||
2021年1月 | 43,000円(予定) |
ブログ記事の順位について
強調スニペットに頻繁に載る印象がありますが、このようなボリューム件数でも1位を獲得することができています。
実際は1位より2位3位の方がアクセス多かったりもしていますが、日が経つにつれてどんどん上位が増えています。
このように無料テーマの時と比べるとかなり結果が出ているのが実感できるので、Googleが記事を評価するために読み込む必要のある構造データが最適化されているのではないかと思っています。
当サイト経由での購入特典
ここまで読んでいただきありがとうございます。
当サイト経由でWordPress有料テーマ『Diver』をご購入いただくことで下記の特典をプレゼントを実施しています。
- アドセンスで3万円稼ぐ思考と戦略ノウハウ
僕がこのDiverと共に達成できた施策について紹介しています(15,000字超え) - すぐに仕上げられるDIVERオススメ設定集
DIVERインストール後からすぐ使える、最低限必要な設定をまとめて詰め込んでいます。
僕がDiverを使用して試行錯誤してアドセンスをここまで伸ばしてきた戦略ノウハウを詰め込んだ資料と、回遊率やPV数アップにつながるオススメDIVER設定集を特典としてお付けしています。
当ブログ経由でしか手に入らないものなので、ぜひご検討いただければと思います。
有料テーマを購入し同時にこのノウハウを得ておくと、やるべきことが明確になりスタートダッシュし稼げるようになっていくでしょう。
※購入する前の画面で、下記のように特典が付いていることを確認してください。付いていれば問題ありません。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
WordPress有料テーマ『DIVER』で収益が加速していくことを心より願っています。