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買う前に確認しておきたい壊れやすいスマホの特徴5つとその理由

壊れやすいスマホの特徴
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買う前に確認しておきたい壊れやすいスマホの特徴5つとその理由

スマホを買おうと思ってるんだけど、壊れやすいスマホだけは買いたくないな。どれが壊れやすいんだろう。

スマートフォンは高い買い物なので後悔したくないですよね。

そんなわけで壊れやすいスマホについてまとめておくので、是非購入の際に参考にしてみて下さい。

特徴をまとめています!

ランキング形式にしようと思いましたが、スマートフォンの種類は豊富でピンからキリまであるので順位が付けられませんでした。

そのため、本記事では壊れやすいスマホの特徴を解説していきます。

この特徴さえ回避したスマホを買えば、「壊れにくい」ともいえるためぜひ機種選びの参考にしてみてください。

目次

スマホが壊れたことによる影響(面倒なこと)

壊れやすいスマホの特徴を紹介する前に、なぜ壊れやすいスマホを買わない方が良いのかについて簡単にまとめておきます。

データ移行ができなくなる

壊れてしまうとデータの移行が上手くできず、せっかく撮った写真などを失ってしまう可能性があります。プレイしていたゲームのデータも消失してしまいます。課金していたゲームデータならなおさらもったいないですよね。

スマホはいきなり壊れることもあるので、データは必ずバックアップ取っておきましょう。

端末を購入するまで連絡手段がなくなってしまう

僕も経験ありますが、夕方あたりに再起動が繰り返し起きてしまい、その日は誰とも連絡が取れなくなってしまいました。

家に帰ると予備機があったので何とかSIMカードを入れ替えて何とかなりましたが、予備機が無ければ数日間は連絡手段が取れなく非常に困ってたと思います。

買う前に確認しておきたい壊れやすいスマホの特徴5つとその理由

ここから先は、壊れやすいスマホの特徴を見ていこう!

壊れやすいスマホの特徴

さまざま見ていると大体は以下の5つの特徴があることが分かりました。

壊れやすいスマホの特徴
  • 画面が大きいスマホ
  • 防水に非対応なスマホ
  • 古い機種のスマホ
  • 低価格なスマホ
  • 発熱の大きいスマホ

    画面の大きなスマホ

    画面の面積が大きい分、画面が割れやすくなってきています。

    どうやらポケットに入れようとした時、大きいためかうまく入らなくてたまに落とすことがあります。

    最近のスマホ大きいんですよね。ポケットは年々大きくなるわけではないので僕は徐々に落としやすくなってきています。

    防水に非対応のスマートフォン

    ゲリラ豪雨でびしょびしょになった場合、ポケットやかばんから浸水する可能性があります。

    防水対応機種であれば少量の水分でも問題ありませんが、防水が付いていなければ、中の電子回路が壊れる可能性があります。感電にも注意ですね。

    保護等級 IPコード例 保護の程度
    0 IPX0 水の侵入に対して特には
    保護されていない
    1 IPX1 垂直に落ちてくる水滴に
    よって有害な影響を受けない
    2 IPX2 垂直より左右 15°以内からの降雨によって有害な影響を
    受けない。
    3 IPX3 垂直より左右 60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
    4 IPX4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
    5 IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な
    影響を受けない
    6 IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
    7 IPX7 既定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない
    8 IPX8 7 等級以上の厳しい条件下で有害な影響を受けない

    参考:http://www.ap-japan.jp/dcms_media/other/About_IP.pdf

    古い機種のスマートフォン

    年々スマートフォンの処理性能は上がっており、それに伴いアプリも処理性能を必要とするものがでてきました。古いスマホでは動作が厳しいものがあります。

    そのため性能が低いスマホの場合はアプリが正常に動作しなくなったり、処理が追い付かず熱を持ったりし、中の部品に負担をかけてしまいます。

    また経年劣化で各部品が壊れやすくなることにも注意が必要です。

    アプリ側が古いスマホには対応していないこともよくある話なので、買い替えるならばここ1,2年くらいに発売されたスマホがおススメです。

    低価格なスマートフォン

    安いスマホ全てというわけではありませんが、安いけど性能が低く古い機種には注意が必要です。

    新しい機種でも廉価製品の場合はスペックを控えめにしています。

    その場合、処理性能が追い付かず再起動が走ってしまったりアプリの強制終了が頻発したり、いわゆる「壊れた」と感じる方も多いので注意です。

    ※安くてもかなり良い製品もあるので全てがすべてという訳ではありません。

    発熱の大きいスマホ

    バッテリーの劣化が激しくなることもあります。ベッドの上で使用していて何となくスマホが熱いと火事なども起きそうで不安になる方も多いようです。

    カメラアプリを始めとし高温では起動させることができないアプリがあります。使用しようにも「高温のためアプリ起動できませんでした」のようなメッセージが表示され、アプリが使えなくなってしまいます。

    「熱暴走」という現象にも注意です。各種部品が熱暴走を起こしてしまうと異常な処理が起きてしまい操作不能になる(文鎮化含む)こともあります。

    スマホは約2年サイクルが買い替え目途

    バッテリーで動作しているため、バッテリーの劣化は必ず起こってしまいますし、使っているうちにゴミファイル等が溜まっていき処理速度等が遅くなっていきます。

    そのため、1年半~2年おきに買い替えを検討するのが望ましいです。

    壊れてからでは遅いので、少し余裕をもって乗り換えていきましょう。

    個人的におすすめするスマホの買い方は、格安SIMへのMNPかなと思います。

    MNPすれば1円で購入することができたり、5万円以上する機種が2万円で購入出来たりと、最新機種が安く買うことができるので、すごくお得になります。

    特に格安SIMの中でもOCNモバイルONEIIJmioが最も安く購入できるのでセールを確認してみてください。

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    以上、「買う前に確認しておきたい壊れやすいスマホの特徴5つとその理由」でした!

    買う前に確認しておきたい壊れやすいスマホの特徴5つとその理由

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