正式名称はAndroid Debug Bridgeというらしいですね。

どうやって使うの?

adb.jpg

この図のように、スマートフォンとPCを接続して、スマートフォンの操作をPCから行うことができるのが、ADB接続になります。(多分ね)

windowsにはコマンドプロンプトがありますが、基本的にはコマンドプロンプトで操作することになります。
コマンドプロンプトに慣れていない人にはちょっと使いづらいと思いますが、慣れると思ったより簡単です。

さて、ADB接続とはどういうものかと言いますと、

adb とは?

Android Debug Bridge は adb と省略されます。 これは Android SDK の platform-tools に含まれるツールです。

このツールを用いると、現在利用可能なデバイス・エミュレータの列挙、シェルコマンドの発行、ファイルの転送などが行えます。

Eclipse から Android アプリをビルドしたときも、裏側で adb を用いてエミュレータまたは実際のデバイスに接続します。

Android Debug Bridge (adb) とは? - Android 開発入門

いまいちピンと来ない人の方が多いと思いますが、要するにroot化などを行う際には必ず必要となる接続ですね。

以下から説明していきます。

----ADB Shell 使えるようにする準備----

◆PC側

・Android-SDKのダウンロードサイトよりDLする

・ダウンロードしたファイルを解凍すると、「adt-bundle-windows-x86」というフォルダができます。その中に「sdk」というフォルダがあると思いますが、「sdk」というフォルダ名を「android-sdk」に変更しておく。

・【windowsのスタートメニューのコンピュータを右クリック】→【プロパティ】→【システムの詳細設定】をクリック。

・【環境変数】→システム環境変数「Path」の項目を選択し編集する。

・様々な記述がされていると思いますが、一番後ろにandroid-SDKを置いた場所を追記する。
(例  ;C:Downloads )

・OK押して閉じてください。

◆android側

・Android端末本体の設定から【アプリケーション】→【開発向けオプション】→【USBデバッグ】にチェックを入れる。

・USBケーブルを使ってパソコンとandroidを接続する。この時に各スマートフォンのUSBドライバが必要です。
(T-01Dの場合はこちら

・ちゃんと認識していたらOK。認識していなかったらドライバのインストールがおかしい。再起動したら治ったりするかも?

◆adb shellの入力

・windowsのスタートメニューからアクセサリであるコマンドプロンプトを開く。
(cmdで検索かければ一発で出てくると思います。)

・adb shell と入力する。

・すると
$ ←こんなマークが出てくると思います。

出てきたら無事に接続されています(´・ω・`)


adb shellを使っている記事を関連記事として記しておきます。

◆関連記事

Android 4.0.3 (ICS) T-01Dをroot化した手順
root化せずに任意のフォントに変更する3ステップ by T-01D

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